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工事不要!すぐに使えるAI防犯カメラロボ【Vacos Cam PT】

暗闇でもカラーで映すことができるから、検挙率もUPします。

必要なのはスマホだけ!工事不要・設定1分・月額0円で使用できるAI搭載の防犯カメラロボ。動くモノを自動で追尾。人間だけの検出も設定で可能に。2K画像で映像も鮮明。双方向会話。ボタン一つでスマホに電話通報することができるので、お年寄りや小さなお子さんからも自発的に発信することができます。

現在の支援総額

1,367,300

683%

目標金額は200,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/03/12に募集を開始し、 107人の支援により 1,367,300円の資金を集め、 2022/04/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,367,300

683%達成

終了

目標金額200,000

支援者数107

このプロジェクトは、2022/03/12に募集を開始し、 107人の支援により 1,367,300円の資金を集め、 2022/04/25に募集を終了しました

必要なのはスマホだけ!工事不要・設定1分・月額0円で使用できるAI搭載の防犯カメラロボ。動くモノを自動で追尾。人間だけの検出も設定で可能に。2K画像で映像も鮮明。双方向会話。ボタン一つでスマホに電話通報することができるので、お年寄りや小さなお子さんからも自発的に発信することができます。

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https://camp-fire.jp/projects/view/669330

突然ですが、防犯カメラを設置したい場所は決まっていますか。

・夜でもライトがあり、比較的明るい所ですか?

・駐車場や裏庭などのあまり光の届かない暗い場所ですか?


本来、設置位置の環境によっても選ぶカメラは変わってきます。

夜間は白黒映像で映す「赤外線カメラ」、夜間でもカラー映像で映す「フルカラー機能」のメリットとデメリットを解説していきます。


【赤外線カメラのメリット】

周辺に街灯の無いような真っ暗な場所でもカメラ自身が赤外線を照射する為、モノクロで撮影できます。真っ暗闇でもくっきり撮影することができます。


【赤外線カメラのデメリット】

カラー撮影ではない為、万が一被害に遭った場合、不審者の特徴(服の色、髪色等)犯人識別に時間が掛かります。


このように従来の防犯カメラは、光がない暗所だと赤外線カメラ(白黒映像)のみでしか映せず、上記のようなメリットとデメリットがありました。


今回のインテリジェントAI防犯カメラは、AI機能により高精細なフルカラー映像の撮影ができます。また、カメラ本体に付いている白色LEDライトが暗くなると自動で点灯します。センサーライトとしても機能するため、暗い場所に設置するとより安心です。


LEDライトが不要な場合は、スマホですぐに切り替え可能です。

1つの商品で赤外線カメラとフルカラーカメラを使い分けることができます。


あと残り12日になりました!


一般販売の予定はいまのところございませんので、この期間にぜひご支援お願い致します。

↓↓↓

 https://camp-fire.jp/projects/view/669330

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