2021/09/08 18:02

★今回の取り組みの課題

・養蜂業と農業の農薬被害

・広葉樹林の蜜源の減少

・フルーツトマト規格外品の有効利用


これらの課題は、単一産業の努力では解決し得ないもの

潜在的な課題を発見し、解決へ向けた調整役はおりません


EZOUSAGIは産業間の課題解決を担います。

この活動とSDGs目標12「持続可能な消費と生産パターン」は繋がります。



SDGs目標12は「つくる責任、つかう責任」を持ち、

生産と消費の方法を持続可能なものへ


持続可能な消費と生産に関する10年計画(10YFP)枠 組みのもと


低炭素型ライフスタイルと社会システムの確立を目指していくものです。


EZOUSAGIはフードロスをさせない取り組みとして


フルーツトマトの規格外品を取り扱い、

最後までおいしく食べてもらえる仕組みをクラフトリカーを通して作り上げていきます。