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死別を乗り越えて、故人への思いと生きることへの希望をひきだすプロダクトを作りたい

【ネクストゴール100万円挑戦中!】生きていれば誰もが経験する「死別」。故人のことを無理に考えないようにしたり忘れようとしたりするのではなく、きちんと向き合い、考え、語り合う。故人との素敵な思い出をそのままに、自分の人生をより強く生きるためのプロジェクトです。

現在の支援総額

859,000

122%

目標金額は700,000円

支援者数

76

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/05に募集を開始し、 76人の支援により 859,000円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

死別を乗り越えて、故人への思いと生きることへの希望をひきだすプロダクトを作りたい

現在の支援総額

859,000

122%達成

終了

目標金額700,000

支援者数76

このプロジェクトは、2021/09/05に募集を開始し、 76人の支援により 859,000円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

【ネクストゴール100万円挑戦中!】生きていれば誰もが経験する「死別」。故人のことを無理に考えないようにしたり忘れようとしたりするのではなく、きちんと向き合い、考え、語り合う。故人との素敵な思い出をそのままに、自分の人生をより強く生きるためのプロジェクトです。

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こんにちは。さだまらないオバケです。
約2ヶ月間実施してきたクラウドファンディングも今日が最終日となりました。

これまでもたくさんのご支援、誠にありがとうございます!
募集終了まで、少しでも更なるご支援をいただけるよう頑張ります!

今回は、ひきだしノートのプロダクトサンプルを使っていただいた方からとても嬉しい感想をいただきましたのでご紹介します。

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悲しみから目を背けず向き合うのってそんなに簡単なことじゃないけれど、この「ひきだしノート」はその手解きをしてくれる"ナビゲーター"のような存在だと、使ってみて感じました。 

特に今回私がお試しさせてもらったノートという形態の良いところは”自分1人で故人とじっくり向き合える"こと。質問が用意されているから手軽にできるし、内容を人とシェアする必要もないから、遠慮も恥じらいもなく故人との思い出を振り返ることができました。また故人の生き様から自分が学んだことに改めて気づく良い契機ともなりました。明日からの景色が少し違って見える気がしています。

私のように自分から故人の思い出話を他の人の前で語るというのが苦手な方には特に取り組みやすいツールだと思います。それ以外の方でも誰かの死に対してうまく気持ちを昇華できていない方は、是非試してみてほしいですね。

ーーーーー

私たちがプロダクトに込めた思いがきちんと伝わっていて、非常に嬉しく思いました。

今回使っていただいたものはサンプルですので、支援者の皆様にはさらにパワーアップしたノートをお届けいたします!

まだ購入を迷っている方、私たちさだまらないオバケが考えた”新しい弔いのカタチ”を一緒に作り上げるためにも、この機会にぜひ検討してみてください◎


さだまらないオバケ

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