Check our Terms and Privacy Policy.

【神奈川の地域食応援】稀少ブランド牛「相州牛」を使ったこだわりのカレーをお届け!

コロナ禍で外出自粛が続く中、食で元気に!生産者こだわりの農林水産大臣賞受賞、かながわブランド認定のブランド牛「相州牛」を使った「相州牛ゴロゴロカレー」を一人でも多くの皆さんにお届けしたい!老舗食肉卸会社「中川食肉」と「相州牛推進協議会」の想いを込めた地域名産品を使った地域食応援チャレンジです!!

現在の支援総額

1,123,700

561%

目標金額は200,000円

支援者数

290

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/07/30に募集を開始し、 290人の支援により 1,123,700円の資金を集め、 2021/08/22に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【神奈川の地域食応援】稀少ブランド牛「相州牛」を使ったこだわりのカレーをお届け!

現在の支援総額

1,123,700

561%達成

終了

目標金額200,000

支援者数290

このプロジェクトは、2021/07/30に募集を開始し、 290人の支援により 1,123,700円の資金を集め、 2021/08/22に募集を終了しました

コロナ禍で外出自粛が続く中、食で元気に!生産者こだわりの農林水産大臣賞受賞、かながわブランド認定のブランド牛「相州牛」を使った「相州牛ゴロゴロカレー」を一人でも多くの皆さんにお届けしたい!老舗食肉卸会社「中川食肉」と「相州牛推進協議会」の想いを込めた地域名産品を使った地域食応援チャレンジです!!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

フードロス削減 の付いた活動報告

thumbnail

こんばんは!中川食肉株式会社の中川大輔です。昨日をもちましてクラウドファンディングの支援募集期間が終了しました!最終日に残り9時間以上を残して、1700個分のカレーの全てのリターン品を完売する事が出来ました‼最終的にネクストゴールの100万円を大きく超えるご支援を頂きクラウドファンディングを終える事が出来ました!【プロジェクト最終結果】ご支援金額 : ¥1,123,700支援者数 : 290人達成率 : 561%今回のプロジェクトにご支援をいただいた皆さま、シェアや宣伝を手伝って頂いた皆さま、温かい励ましのメッセージを送っていただいた皆さまなど、プロジェクトに関わって頂いた全ての方へ、心より感謝し御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。元々の知り合いやSNSのフォロワーさんからは、「もう終わってしまったのですか?」「支援しようと思っていたらもう全て完売でした」などのお声も沢山ご連絡頂き、もっと多くの方にお届け出来れば良かったなと思っております。その事から、今回クラウドファンディングでお買い求めになれなかった方は「NAKAGAWA  298」のサイト内「オンラインショップ」にて定価での販売にはなりますが、購買出来るよう調整中でございます。その他にも、今回の相州牛ゴロゴロカレーの原料でもある「相州牛」と、その中でも生産頭数が月間に2頭〜5頭と更に希少なプレミアム和牛「相州和牛」のお肉の販売もしておりますので、是非覗いてみて下さい。NAKAGAWA  298https://www.nakagawa298.jp/今回クラウドファンディングを行うことで、新しい素敵な方々との繋がりが出来たり、日頃からSNSをフォローして下さっていて興味を持っていただいていた方に初めてお届けができたり、日頃からお世話になっている方々への感謝も再認識できました。今回のクラウドファンディングを通じて、多くの学びや気付きもありました!クラウドファンディングを行い活動報告を用いて発信していくために、今までの歴史や自分たちの想いや行動の原点と向き合うことで、「目的」や「理念」を改めてしっかりと実感することができました。また本日よりご支援者様の情報を確認できるようになり、順次リターンの発送業務を始めて参りたいと思っております。リターンの発送前連絡などはこちらの活動報告での発信を中心にSNSなどでも行おうと考えています。今後とも末長いご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。


thumbnail

こんにちは。プロジェクト責任者の中川食肉株式会社の中川大輔です。皆様からの温かいご支援のおかげで、183人もの方々から、808,100円もの金額をご支援いただいております。心から御礼申し上げます。中川食肉株式会社は「食肉」に携わる企業として、食べものに関わる社会問題への取り組みを積極的に行っております。「相州牛」に関しても、生産者の長崎牧場さんと力を合わせ、地域循環型の生産に挑戦しています。※地域循環型の生産については、コチラの活動報告ページをご参照ください→ https://camp-fire.jp/projects/466266/activities/297306相州牛ゴロゴロカレーの寄贈活動ご支援者さまからのお力添えをいただく形にはなりますが、今回のクラウドファンディングでは、困難な生活を送るご家庭や、ハンディキャップを持つ方々に対してカレーの寄贈活動を実施しようとしております。今日はその寄贈プランの寄贈先についてご紹介させていただきたいと思います。NPO法人報徳食品支援センター報徳食品支援センターさんは、神奈川県の西部、小田原市を中心に2市8町の広域な地域に活動するフードバンクです。フードバンクは、世の中でまだ食べるには問題は無いのに廃棄される運命だった食品を食品企業や消費者の方々から譲り受けて、生活が困難な状況にあって食物を必要とされる方達に無償でお渡しする活動をしています。2020年にはコロナ禍により多くの方が突然仕事を失ない、収入が大幅に減って苦境に陥りました。報徳食品支援センターさんは小田原市、箱根町などの母子家庭の会と連携して定期的に食品支援活動を続けられています。さらに地域の社会福祉協議会や市役所、町役場の福祉課とも協力して活動に必要とされる食品を提供されているNPO法人です。ホームページ:https://oh-fb.gicz.tokyo/中川食肉と相州牛 × NPO法人 報徳食品支援センター文頭でも申し上げましたが、私たちは「食肉」に携わる企業として、「食」に関わる社会問題へ積極的に取り組んでいきたいと考えております。同じ地域、町で活動される報徳食品センター様の理念や活動に感銘を受け、今回のクラウドファンディングに合わせて、相州牛のゴロゴロカレーの寄贈活動を実施することを決定しました。クラウドファンディング上で寄贈分のリターンを募りますが、集まりきらない分は中川食肉から寄贈させていただく予定です。今回このクラウドファンディングをきっかけに、皆様にフードバンクの取り組みを知っていただき、ご賛同をいただける皆様と共に力を合わせて取り組んでいきたいと考えています。ご賛同をいただける場合は是非、寄贈プランをご検討いただけると幸いです。SDGsとフードバンクの紹介フードバンクの活動はSDGsの以下の目標への取り組みに繋がります。・No12 使う責任つくる責任・No17 パートナーシップで目標を達成しよう国連が定めるSDGsでは、世界全体で一人あたりの食料廃棄を半減させ、かつ食糧を必要としている人に届ける飢えを失くすことを2030年までに解決、改善すべき問題だと定義しています。最後まどお読みいただき、ありがとうございました。プロジェクト終了まで引き続きがんばってまいりますので、応援よろしくお願い致します!!____________________________________________相州牛についてWebsite  |  Facebook  |  Instagram____________________________________________


thumbnail

こんにちは!中川食肉の中川大輔です。今年は雨続きのお盆になってしまいましたね。先日の熱海の土石流や先週の台風に続き、今回は九州などを中心に大雨の被害が出ている所が沢山ありますね。自分の住む神奈川県も昨夜からは特に強い雨が降っています。被害に遭われてしまった方々には心からお見舞い申し上げます。クラウドファンディングのご支援金額が50万円を達成しました!!今回のクラウドファンディングで販売しなければならないカレーの在庫も残り950個となりました!皆様のご支援とご協力に、心から感謝しております‼誠に有難うございます!引き続き8/22(日)の終了までネクストゴールの100万円(約950個分の販売)に挑戦いたします!今後とも応援のほど、宜しくお願い致します。____________________________________________相州牛についてWebsite  |  Facebook  |  Instagram____________________________________________


thumbnail

タウンニュースに今回のクラウドファンディングの活動を8/14号にて取り上げて頂きました!コロナ禍で余ってしまった「相州牛ゴロゴロカレー」1700個の在庫を「絶対にフードロスにはしない」と言う気持ちから、今回クラウドファンディングに取り組んでおります。今回のクラウドファンディングでは、相州牛の魅力や様々な取り組みの事なども沢山ご紹介しております!是非、ご覧下さい!!!タウンニュース掲載記事はこちら⬇足柄版https://www.townnews.co.jp/0608/amp/2021/08/14/587437.html小田原・箱根・湯河原・真鶴版https://www.townnews.co.jp/0607/amp/2021/08/14/587494.html引き続き、8/22(日)のクラウドファンディング終了までネクストゴール100万円に挑戦中!!タウンニュース様、今回の取り組みを記事として取り上げていただき、誠にありがとうございました!_____________________________________________________________________タウンニュース についてタウンニュースは神奈川県全域と東京多摩地域の47版に計216万部を発行(209万部折込+7万部配架)する無料の地域情報紙です。神奈川県内の話題のニュースや行政、教育、生活情報など様々な情報を発信しています。https://www.townnews.co.jp/__________________________________________________________________________________________________________________相州牛についてWebsite  |  Facebook  |  Instagram____________________________________________


thumbnail

こんにちは。中川食肉の中川大輔です。本日は「相州牛ゴロゴロカレー」の誕生から、レトルト開発までのお話をご紹介させてください。【実はあの有名老舗ホテルカレーをルーツにもつ?!】弊社、中川食肉株式会社の直営焼肉店「本格炭火・和牛屋」でランチ営業を始めた2011年頃、当時の神保シェフによって考案された物が「相州牛ゴロゴロカレー」のルーツとなる「和牛屋カレー」でした。神保シェフ、実は日本3大クラシックホテルの一つ「宮の下富士屋ホテル」の洋食副料理長を務める程の料理人!!創業当時から富士屋ホテル様にお肉を卸す当社は、神保シェフとも長年のお付き合いがありました。神保シェフが富士屋ホテルを退職するタイミングで、弊社の代表が熱心に誘ったかいがあり、和牛屋のシェフとして迎え入れることができたのです。中川食肉株式会社の直営焼肉店「本格炭火・和牛屋」の外観神保シェフは、富士屋ホテルのモットーである「先人達の創り上げてきた創業時の味と歴史を継承していく」という理念を強く持っていて、伝統的なクラシックフレンチを得意とする料理人でした。「和牛屋カレー」もその伝統的なホテルカレーのレシピを受け継ぎながら、神保シェフの手によってアレンジを加えた絶品の洋風ホテルカレーでした。ランチ限定でカレーを出すと瞬く間に、和牛屋の大人気メニューとなりました。当時ランチメニューで人気だった和牛屋カレー【湘南カレーコンテストに向けて相州牛ゴロゴロカレーを開発!見事、グランプリを受賞!】和牛屋の人気ランチメニューであった「和牛屋カレー」をもとに「湘南カレーコンテストに向けて更にスペシャルなカレーを作ろう!」と商品開発が始まりました。改良させるとは言ったものの、既に人気メニューになるほど美味しく仕上がった「和牛屋カレー」を、どうしたら更にスペシャルになるのか和牛屋の厨房で弊社の企画チームが日々、構想を練りました。ある日、神保シェフから閃くように発想が生まれました。「大さん(大輔さん)!相州牛のバラで行きましょう!」と言われたあの日の事は今でも良く覚えています。肉の部位選定が決まり、それから更に試行錯誤をしてゴロゴロ大きめのお肉を贅沢に使用して完成したのがオリジナルの「相州牛ゴロゴロカレー」です。相州牛が「ゴロゴロ」と入ったカレー2012年10月に開催された21店舗もの飲食店が参加した「湘南カレーコンテスト」は、現地で実際にカレーを食べたお客様の投票によって順位を決める形式のカレーのフード大会でした。大会当日には、長蛇の列ができるほどの大盛況で堂々のグランプリを獲得することができました!多くの方に「相州牛ゴロゴロカレー」の味が認められた瞬間でした。グランプリ受賞式の際の写真 【相州牛の良さを伝えたい!オリジナルの味をそのままレトルトにしたい!】 中川食肉は「相州牛」をもっと多くの方に知っていただきたい、届けたいといつも考えております。相州牛ゴロゴロカレーをもっと沢山の方に知っていただきたい、美味しさを味わっていただくために、レトルト版「相州牛ゴロゴロカレー」を開発、販売することになりました。食品メーカーと弊社の企画チームが数えきれない程の試作、調整を繰り返し、多くの方々にお力添えをいただくことで、本当に美味しいレトルトカレーを作ることができました。この機会に、是非召し上がっていただけると幸いです。実際に盛り付けたカレーとレトルトパッケージ____________________________________________相州牛についてWebsite  |  Facebook  |  Instagram____________________________________________