会社やリモートワーク自宅で長時間デスクワークをこなし毎日多忙な生活をお過ごしの皆さん!普段はどのように自分の体をケアされてますか?
肩が凝ったり足が重く感じたりと身体の不調を緩和したいのは性別年齢問わず多くの人が抱えている悩みです。毎月、毎週に整体やリフレに通われている方もいるでしょう。しかし、お金と行き帰りの時間がかかります。我々はボディケアのツボ部位の中で、特に足裏に注目しました。
足は「健康状態をうつす鏡」ともよばれるほど、人間の体にとっては重要な働きがあります。
また足の裏は、体の重要な「ツボ」が集まっており、足裏を押して足ツボを刺激し、コンディションを整えることは、全身の健康にもつながります。
足裏ツボ押しはリフレクソロジーとも呼ばれ、その技術を提供するお店も多くありますが、ポイントさえおさえれば、自分でも簡単にすることができます。お店に通わず、毎日足裏ツボ押して、健康な体づくりを目指す方法は何かないか?我々は考えました。
そんな方々に是非使ってもらいたいのが今回紹介するツボッパです!ツボ指圧とスリッパを合わせ気軽に履くだけで簡単にツボ押しができるリフレスリッパ(サンダル)です。
身体の右半分のつぼは右足に、左半分のつぼは左足にあるため、両足のつぼを刺激することが大切なのです。足裏には多くのツボがありますよね。
このツボッパは足ツボの位置を意識して天然石をシリコンに1つ1つ手作業で埋め込み作り上げてます。
大きく分けられた38の部位を超える足裏ツボを超える約40個の天然石が
ちょうど良い押し心地で足裏を刺激します。
足の裏は「全身の鏡」とも言われ、ほんの少しケアするだけでも違います。
「足は全身を映す鏡のようなものである」と、アメリカの医師だったウィリアム・フィッツジェラルド(1872-1942)によって提唱されました。簡単に言うと、足裏は全身と繋がっているということですね!首を回したり肩を揉んだり・・そういったケアは皆さんもやっていることが多いと思いますが、見逃しがちな部分がずばり足裏ケアです。
程良い石の大きさと突起が足裏を刺激、痛すぎることもない刺激感に仕上げました。
会社で室内履きに履き替える方多いですよね、普通のサンダルやスリッパを使用されているなら、断然このツボッパをお勧めします。リモート自宅で仕事も増える中、足からの刺激で仕事効率up、サポートします。
靴下を履いた状態でも石を感じ、足ツボを刺激します。
室内だけではなく散歩やちょっとコンビニ、スーパーにもイタ気もちいいツボッパでお出かけ。やはり素足が一番石を直に感じ、履いた瞬間は冷やり、ツボを刺激。
歩く度に足裏刺激!
踏み込んで体重が乗ると、インソールが沈み、その反動で指圧ポイントを押します。
素足で石を感じ、刺激を感じ、気軽に履きながらリフレ!
男女兼用で生地色は使いやすい3色展開をご用意
天然、自然、健康、足からケア。
わざわざケアの時間を取る必要もなく、普段履いているスリッパやサンダルを「ツボッパ」へ置き換えるだけでOK!とっても楽に足裏のケアが可能となります。
しかも!ツボッパでは天然石の中でも高級と言われている雨花石【うかせき】を使用し、一つ一つ丁寧にサンダルにふさわしいサイズを探し、加工しています。
また同じような足つぼサンダルでは足裏に接する部分が木材で作られていることが多いのですが、ツボッパではシリコンを使用しています。シリコンは心地よい低反発があるため程よく足つぼに石が沈み込みます。
木材だと素材が固いため長く履いていると痛くなる場合もありますが、ツボッパではその従来の不快感を解消しました。
足裏ツボケアの効果とは?
「力が出ない」「体が重く感じる」というのは、身体からのSOSとされています。
パソコンやスマホを長時間使うと身体がこわばるため、頭や肩が重たく感じやすいです。また、何か悩みを抱えていたり慣れない運動をしたりすると、心身が凝り固まってしまいます。足裏のつぼに刺激を与えると、血行がよくなる気になる不快感をケアすることができるのです!
「ツボッパ」なら履くだけでOK!会社、自宅で簡単気軽にリフレクソロジー。
「ツボッパ」なら履くだけで、リフレクソロジーに行ったような心地良さを味わえます。
リフレクソロジーに通う金額を貯金に回すことができますし、自分の好きなタイミングでつぼ押しできるのも魅力です。また室内履きとして使うだけでなく、ベランダ用として・近所のコンビニに行ったり散歩したりするときなど屋外でも使用できる設計となっており使用できるシーンは多種多様です!底はしっかりEVAの靴底、スリップ防止です。
職人が、ツボッパに適した大きさや形の雨花石を選び、ひとつひとつ磨きあげ形成していきます。この丁寧な作業により丈夫で長持ちするスリッパとなります。
また石の形は、足裏に心地良い圧がかかるよう1cm~3cmほどの大きさに形成しているのが特徴です。雨花石を付ける位置や色を左右対称にしているので、見た目も美しくお洒落でバランス良い仕上がりになっています。
ちょっとした近所への買い物、犬の散歩など、常にリフレ
料理や掃除中の「ながらケア」!!
履くだけでケアが完結するツボッパならば、料理や掃除中に「ながらケア」をすることができますので、普段の生活の中で無理なく体のケアができる!とても嬉しい商品です。
☆モニターさんの「ながらケア」「日常使い」の一例
1.料理や洗い物と同時に足踏みツボッパ!
2.お掃除中にツボッパ!
などなど!!いつもの何気ない時間を、健康のためにより有効に使いたいと考えている人にぴったりです。
ツボ押しのおすすめタイミングは入浴前!
「なんだか体が重い・ダルさが残っている」と思ったときには、入浴前にツボッパを履いてみてください!湯舟に浸かったりシャワーを浴びたりすると、身体のこわばりが緩みやすくなるとされています。足つぼを刺激した後に入浴することで、血行がよりスムーズになり不快感が和らぎやすくなります!
より優しいツボ押しがいいなら入浴後に
入浴後は身体の巡りが良くなっているだけでなく、刺激に対する感度が鈍くなるとされています。そのため、より優しく足裏をケアしたいときには、お風呂上りに履くのがおすすめです。
日々の生活+ワンアイテムで快適生活
このように何気ない日々の生活の中に「ツボッパ」を取り入れてみてください!
普段使用しているスリッパと入れ替えるだけで体のケアに繋がります。
高品質の雨花石は程よく皆さんの足裏を刺激し体づくりの手助けを致します!
わざわざケアをする・・という煩わしさもないので是非一度お試しください!
サイズ
6サイズ展開
カラー3色 サイズ *カラーによりサイズが異なりますのでご注意お願いします。
実行者紹介
株式会社ルイタス
2018年より服飾雑貨、美容健康商品を自社製品開発・生産をしています。今回は日常生活で気軽に簡単に使えるボディケア、フットケア商品をテーマに企画開発してきました。お家時間が増える中、気軽にでも本格的にフットケアは出来ないかと企画する中で、スリッパに天然石を1つ1つ選定し、左右対称に配置する職人たちに出会いました。石のサイズ選択から色分けまで、非常に手間のかかり根気のいる作業工程を踏みようやくこの足ツボが完成します。 またこの石は雨花石(うかせき)しか使っておりません。雨花石は中国で有名な石で、高額で取引されるものもあるそうです。そんな石が合計80個も付いた足ツボスリッパ、ツボッパを是非体感ください!
リスク&チャレンジ
今回のプロジェクトはAll-in方式で行います。目標金額達成されなくてもプロジェクトが実行されます。私たちは、ご支援頂きました商品を予定通りにお届けできる様に最善の努力を尽くしていきます。プロジェクト終了後、2021年11月から迅速に支援者へ配送を開始する予定です。ご注文状況、製造、輸送状況で出荷が遅れる場合がございます。その際は、事前に連絡致します。掲載商品の色味は出来るだけ忠実に再現しておりますが、ディスプレイ環境によって色味が異なって見える場合がございます。開発中の商品は、デザイン仕様が一部変更になる場合もございます。予めご了承下さい。
返品・交換は商品到着後、必ず7日以内にメールでご連絡下さい。
荷物がお手元に届きましたらお早めに商品をご確認ください。万が一商品に不備がございましたら、商品到着後7日以内にご連絡をお願いいたします。8日を過ぎますと理由を問わず商品の交換・返品には一切お応えできなくなります。くれぐれもご注意ください。
下記のような場合、商品の交換または返品はお受けできません。
- 1)お届けから8日以上を経過している場合。
- 2)一度ご使用になられた商品。
- 3)お客様の過失により傷や汚れが生じた商品(香水や芳香剤、タバコの匂いなどが付着した場合も含みます)。
- 4)商品の付属品(保証書・タグ・箱・保存袋・カードなど)を汚損、紛失、破棄された場合。
- 5)商品を修理やクリーニングにだされた場合。
■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名: 株式会社ルイタス
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:宮澤栄一郎
● 事業者の住所/所在地:〒151-0053東京都渋谷区代々木1-45-3
● 事業者の電話番号:Tel: 03-6300-7959
●事業者のメールアドレス:reception@luitas.co.jp 問い合わせはメールでお願いします。
●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄( https://camp-fire.jp/legal )をご確認ください。
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