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2022/07/21追記
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こんにちは！育音SongSです。

ここまでご支援をいただきましたみなさま、ページをご覧いただきましたみなさま、誠にありがとうございます！！
備考欄につきまして質問がございましたので、こちらにも記載させていただきます。

備考欄には【動画のクレジットに記載したいお名前（ニックネーム可）】をご記入ください。

こちらの説明不足で申し訳ございませんが、引き続きよろしくお願い申し上げます。

私たちのプロジェクトにお越しいただき、ありがとうございます！
育音（Iku On）SongS企画チームと申します。

コロナ禍でイベントや行事が中止になってしまった子ども達へ、【笑顔】と【音楽】と【一生心に残る体験ができる】オリジナルソング制作イベントの提案を行っております。

コロナ禍により、子ども達が楽しみにしていた運動会・文化祭・発表会など、イベントが中止、縮小してしまった現在。1年後の未来も想像できない世の中で、

「子ども達の笑顔を少しでも増やしたい！」

その想いで育音SongSプロジェクトは2020年に始動しました。

しかしながら、新型コロナウイルスの影響などもありどの企業様もなかなかテーマソングを作れるような状況ではないため、【コロナウイルスの影響が収まったら】という声を多くいただいており、思うように活動ができない状態が続いていました。

そこで、この特別な体験を子ども達に提供するべくクラウドファンディングを立ち上げました。

このプロジェクトでは【ホワイトハンドコーラスNIPPON】様とコラボレーションをし、オリジナルソング制作のプレゼントをしたいと考えています。

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夢は大きく！！
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制作した楽曲でNHK紅白歌合戦を目標に、団体と楽曲の宣伝活動を行っていきます。

楽曲制作を行うのは、誰もが知るミリオンセラーの曲を作った作曲家であり、ソングライタープロデューサーのShusui。

そして、日本だけでなく海外でもライブ活動を行うシンガーソングライターの曽根由希江。

Shusuiは目に障がいを持ちながらもプロの音楽家として活躍しており、曽根は幼少期の病気から、片耳人工鼓膜の難聴と付き合いながら歌を歌っています。
そして、目や耳に障がいを持ちながらもお互いの力を合わせて音楽活動を行うホワイトハンドコーラスNIPPON様とのコラボレーションは、素晴らしい企画となることを確信しています。

※NHK紅白歌合戦出場について…
紅白歌合戦出場は、あくまでも目標であり夢です。このクラウドファンディングが成功したとしても、紅白歌合戦出場が約束されているわけではありません。
ですが！このクラウドファンディングの成功が、子ども達の自信につながり、夢への第一歩を踏み出すことができるかもしれません！！

ホワイトハンドコーラスは、1995年に「エル・システマ」の本拠地ベネズエラで誕生した障がいの有無の垣根を超えた芸術活動を行う合唱隊です。
聞こえない子も、見えない子も、車椅子を使う子も、その友達も、多様な子ども達が互いの力を合わせて楽曲を表現します。

「僕だからできるコト」「私だから感じるコト」を⼤切に、⼿の表現で歌うサイン（⼿歌）隊と、合唱で歌う声隊で構成され、⾳楽に合わせて⽩い⼿袋が舞うことから、＜ホワイトハンドコーラス＞と呼ばれています。

参加する⼦どもは、経済的な状況や国籍に関わらず無償で参加ができます。

学校だけでは出会えない、様々なコンディションの子ども達が協調しながら舞台を創ることによって、思い込みや差別のない社会を目指しています。

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ホワイトハンドコーラスNIPPON
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日本においては2017年に活動を開始 、2020年度より一般社団法人El Sistema Connectと公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場の共催事業となっています。

現在は聴覚障がいや視覚障がいを含む約４０名のメンバーが、東京芸術劇場と京都大徳寺龍光院を拠点に活動しています。

指導は、ソプラノ歌手のコロンえりかさんを芸術監督に、ろう者劇団のレジェンド 井崎哲也さん、現役で活躍するプロの⾳楽家や俳優、パフォーマーが⾏っています。

これまで、新国立劇場オペラ「Super Angels」(大野和士指揮・渋谷慶一郎作曲）や、バッハ・コレギウム・ジャパンとの共演、NHK「みんなのうた」などに出演しています。

1995年、南米ベネズエラでホセ・アントニオ・アブレウ博士によって始められた、社会変革を目指した音楽教育「エル・システマ」。家庭の経済状況にかかわらず、すべての子どもが無償で集団での音楽教育が受けられる仕組みが原点です。

子ども達が、自ら協調性や規律を学びながら、目標に積極的に取り組んでいく姿勢を育んでいくことによって、希望や誇りをもつことを目的としています。

この活動は、世界的に活躍する若手指揮者グスターボ・ドゥダメルなど、多くの一流音楽家を輩出しているだけではありません。

子ども達を犯罪や暴力から守り、学業面も含めてポジティブな影響を与えてきていることで、ユネスコ、米州開銀等の外部機関からも評価されて今や世界70以上の国・地域で展開しています。

ソングライタープロデューサーであるShusuiさんが立ち上げたプロジェクト「育音 -Iku On-」と、弊社おもちゃ箱グループが共催事業として「育音SongS」を立ち上げました。

【社会が子どもを支えていく！】という考えをコンセプトとし、育音SongSを通して企業やイベントのオリジナルソングを1曲制作するごとに、児童施設へオリジナルソング制作のプレゼントをする、というプロジェクトです。

児童施設へのオリジナルソング制作も、子ども達の心に残る歌を制作するべく、クライアント様同様、本気で取り組みます。

ミリオンセラーを生み出す音楽家 Shusuiと、世界で活動する音楽家 曽根由希江。
プロの音楽家のお二人によるオリジナルソングを制作します！

ホワイトハンドコーラスNIPPON様と音楽家が直接意見やイメージを伝え合い、その場で音を創ったり振付を考えたりと、みんなの想いがふんだんに盛り込まれたオリジナルソングを制作いたします。

子ども達にとって、またその周りにいる大人にとっても特別な時間を提供します！！

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育音とは
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ソングライタープロデューサーであるShusuiさんが立ち上げたプロジェクトです。

生まれつき視覚障がいをもつShusuiさんが「僕自身、目が不自由だったけれど、子どもの頃からハッピーで、明るく幸せだったよ！」と、様々な障がいを持つ子ども達へ、そして親御さんへこの想いを伝えたい。その想いから育音プロジェクトは始まりました。

育音のMusic絵本が、これまでに3冊販売されています。

2014年　AI Entertainment Inc.『トムテの森のクリスマス』

2015年　小学館『アフリカゾウのなみだ』

2021年　光文社『ちゅらうみのサンゴ』

まずは、ホワイトハンドコーラスNIPPON様との事前のお打ち合わせで、楽曲のイメージや想い、歌詞に取り入れたいコトバや、曲調などのヒヤリングを行います。

音楽家により大まかな曲の枠組みができたら、子ども達へ最初のお披露目。

楽曲に触れながら、子ども達がイメージするリズムが取り入れられ、段々と曲が出来上がっていくその時間は、大人も子どももワクワクが止まりません！

何度かの対面の後、ついに曲が完成します。
歌詞の表記の仕方は、どなたにでも分かりやすくするため、ホワイトハンドコーラスNIPPON様に修正・確認作業をお願いしました。

歌の練習、手歌の作成を行い、発表という流れになります。

今回はすでに、ホワイトハンドコーラスNIPPON様が特別出演をされた【Bach Collegium Japan　クリスマス・スペシャル・コンサート 】（2021年12月21日 東京芸術劇場）へ訪問をし、曲のイメージを膨らませました。

弊社の児童福祉事業所にて、トライアル制作したオリジナルソングです。

テイストが違う素晴らしい2曲が完成しました！

トライアル制作会をしてから約1年が経ちますが、今でもダンスの時間に使用したり、音楽遊びの時間にみんなで歌ったり、BGMとして使用したり…と制作当時～現在にかけても、そしてこれからも、子ども達の笑顔を作る1つのきっかけになっています。

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第三回NIKKEI全国社歌コンテストに入選
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第三回NIKKEI全国社歌コンテストに入選し、「おもちゃ箱テーマソング ToyBox」が【想いが伝わる賞】を受賞しました。
全142社の中から4社のみが選ばれる、栄誉ある賞です。

Youtube　【社歌コンテスト】🤣笑いと涙の第三回決勝戦‼️見逃し配信📺アーカイブ完全版
（NIKKEI全国社歌コンテスト事務局様より、掲載許可をいただいております）

育音SongSは、子ども達の笑顔と未来を作ることができる企画です！
必ず子ども達の笑顔を作るきっかけになる。
笑顔を増やすことができる企画だと確信しています。

1976年1月30日生まれ、東京都出身。
生まれつき目に障がいを持っていたこともあり、両親の勧めで6歳からクラシックピアノを習い始める。そして幼い頃から自然と耳から音楽に親しむ。

1994年「文化学院」卒業。学生時代はクラシック音楽に拘ることなく様々なジャンルの音楽に触れ合う。

中でも中学生の時にThe Beatlesの音楽と衝撃的に出会い、POP/ROCKミュージックに目覚める。その後もSting、Elton John、Billy Joel、Stevie Wonder、Michael Jackson、Andrew Lloyd Webberなどのアーティストに影響を受け、1995年に本物の音楽と英語を学ぶため19歳でイギリスへ留学する。

ロンドンでは英語学校に通いながら地元の音楽学校にも通い、英語と音楽を学ぶ。

1999年、Sony Recordsよりポップユニットcanna(カンナ)としてメジャーデビュー。同時にソングライター、プロデューサーとしても数多くのヒット曲を手がける。
2012年、育音（Iku ON）プロジェクトを立ち上げる。

佐々木一聡、RUIの文化学院同級生トリオで絵本CD『トムテの森のクリスマス』（2014年）、『アフリカゾウのなみだ』（2015年）、『ちゅらうみのサンゴ』（2021年）を出版。

自らの子育て体験や音楽の楽しさを伝えるため[育音ふれあいライブ]として障がい者施設や児童養護施設を積極的に訪問して、紙芝居や弾き語りをボランティア活動の一環として行っている。

その活動が評価され第9回若者力大賞[ユースリーダー支援賞]を受賞。ソングライター、プロデューサーとしても数多くのヒット曲を手がける。

現在は東京音楽大学の映画放送音楽学部のソングライティングコースにて客員教授を務めている。

何か一つ、好きなものがあればいい。 どん底から救ってくれた音楽の力を信じて。ーanother Lifeより

【ラジオ番組】

bay fm「あしたの音楽」2015年10月～現在

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1985年4月27日生まれ、東京都出身。ピアノ弾き語りシンガーソングライター。

2歳からピアノを習い、学生時代よりシンガーソングライターを志す。大学在学中にプロダクション尾木に所属し（現在はフリー）、ラジオDJ、TBS「王様のブランチ」のブランチリポーターとして活動をスタート。その後ラジオパーソナリティーとしての明るく軽快なトークが評価され活動の範囲を広げる。

アーティスト活動としては秋の切ない失恋をテーマにした「ギンモクセイ」でドリーミュージックよりメジャーデビュー。

2017年4月には、それまで公言していなかった作曲家の父・曽根幸明の死をきっかけに娘であることをブログで明かした。以降「夢は夜ひらく」など父の楽曲や昭和歌謡のカバーで、古き良き日本の音楽も歌い継いでいる。

2018年からはベトナムと日本の文化交流ソングを［株式会社タカラ］から制作依頼を受け、実際にベトナムを何度も訪れ、海外へのLIVE活動もスタートさせた。現在も日越友好のために活動している。

曽根由希江official website

【ラジオ番組】

bayfm 「YAMAMAN presents MUSIC SALAD」2007年4月～2010年9月

文化放送「リッスン？～Live 4 Life～」2009年10月～2015年3月

bay fm「songS one」2010年10月～2015年3月

bay fm「あしたの音楽」2015年10月～現在

●楽曲を音源化すること(レコーディング、スタジオ代などの全ての経費)……約100万円
●配信リリースすること(ジャケット制作、配信費など)……約20万円
●MVを制作すること(撮影、編集など)……約50万円
●ホワイトハンドコーラスNIPPON様の活動を広めるために広告宣伝をすること……約50万円
●リターンに関するすべての製作費及び経費（送料等含む）……約50万円
●GoodMorningの手数料（集まった資金の9％+税）……約30万円

※集まった資金内でできる、最高の作品を作ります！！！

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ただただ感謝コース
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①＜1,000円＞
・育音SongSからお礼のメール
・楽曲動画へのお名前クレジット記載　＜小＞
※金額の上乗せが可能です。

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動画コース
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①＜5,000円＞
・Shusui、曽根由希江、ホワイトハンドコーラスNIPPON様からお礼のビデオレター
・楽曲動画へのお名前クレジット記載　<小>

②＜10,000円＞
・Shusui or 曽根由希江 or ホワイトハンドコーラスNIPPON様　1曲演奏動画
・楽曲動画へのお名前クレジット記載　＜小＞ 

④＜50,000円＞
・Shusui or 曽根由希江からあなただけへのスペシャル動画
（お礼のメッセージ＆1曲のリクエスト演奏動画）
・楽曲動画へのお名前クレジット記載＜大＞

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育音コース
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①＜10,000円＞
・絵本「アフリカゾウのなみだ」「ちゅらうみのサンゴ」各1冊（Shusuiのサイン入り）

②＜10,000円＞
・育音SongS　オリジナルTシャツ

③＜30,000円＞
・オンライン育音ふれあい会（Shusui、曽根由希江参加）

※各コース「Shusui、曽根由希江、ホワイトハンドコーラスNIPPON様からお礼のビデオレター 」が見られます。
※各コース、楽曲動画への「お名前クレジット記載＜小＞」が入ります。

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成果発表会ご招待コース
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①＜50,000円＞
・ホワイトハンドコーラスNIPPON様による成果発表会へご招待
・発表会当日配布するパンフレットへのお名前記載
・クラップハンズ参加
・Shusui、曽根由希江、ホワイトハンドコーラスNIPPON様からお礼のビデオレター
・楽曲動画へのお名前クレジット記載＜大＞

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企業・団体様向けコース
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①＜200,000円＞
・Shusui　講演会

②＜200,000円＞
・曽根由希江　講演会

③＜500,000円＞
・オリジナルソング 1曲制作
　→個人様でもOKです！！

④＜1,300,000円＞
・ホワイトハンドコーラスNIPPON様 feat.Shusui、曽根由希江【豪華な会場でのプライベートコンサート】
　→こちらのリターンをご希望の場合は、ご入金前に育音SongSのTwitter DM または コメント欄にて必ず事前にご相談ください。 　
　→開催時期について、開催場所について、事前にご相談させていただきます。
　→スケジュール等の都合により、ご希望に添えない場合もございますので、【必ずご入金前に】ご相談ください。

※各コース、楽曲動画への「お名前クレジット記載＜大＞」が入ります。

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※詳細は各リターンページをご覧ください。
※備考欄には【動画のクレジットに記載したいお名前（ニックネーム可）】をご記入ください。
※本楽曲に関する全ての権利は、支援者様には付与はされません。

※動画は、配信用のURLをご案内させていただきます。
※第三者への開示や、SNSでの公開・販売・転売は禁止といたします。
※動画に関する全ての権利は、支援者様には付与されません。

2021年11月　　　初回ミーティング
2021年12月　　　楽曲の構想を練り始める

2022年 3月　　　楽曲の制作開始
2022年 5月　　　仮歌の完成
2022年 7月　　　クラウドファンディング開始
2022年 8月　　　クラウドファンディング終了
2022年 9月　　　順次リターン発送
2022年10月　　　第一段楽曲動画の公開、成果発表会の開催
2022年12月上旬　第二段楽曲動画の公開
2022年12月31日　NHK紅白歌合戦出場！！（目標）

　有限会社 Stock Room International さま

さま

運動会や文化祭等の行事が中止・外出も制限され、マスクでお友達の顔が見えない、お友達の顔を知らない、先生の顔も知らないという今の子ども達。

「コロナだから仕方ない」その言葉に何度我慢を強いられてきたかわかりません。

少しずつ情勢が良くなってきても、行事やイベントが以前と同じように開催できる日はいつになるかわかりません。

【こんな時だからこそ】子ども達の笑顔を作る企画を。

笑顔や音楽は、人を幸せにするチカラを必ず持っています。
そのチカラを信じて。笑顔を増やせるように願いを込めて！

子ども達に希望と夢を！

＼＼目指すは紅白歌合戦！！／／

ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

＜プロジェクトオーナーについて（特商法上の表記）＞

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名：Fits横濱株式会社（2022年4月1日に株式会社おもちゃ箱と合併いたしました）
 ●事業者の住所/所在地：〒231-0033　神奈川県横浜市中区長者町4-11-11-2階
 ●事業者の電話番号：Tel:045-315-3915
 ●送料：送料込み
 ●対価以外に必要な費用：プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境：該当なし
 ●その他記載事項：プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄（https://camp-fire.jp/legal）をご確認ください。

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。