お世話になっております!日々の熱いご支援ありがとうございます!
目標達成した後も沢山ご支援いただき胸がいっぱいです、きっと最高のアルバムとリリパができます!人生が豊かになるリターンをお返しするので楽しみにしていてください!
目標達成したその日、KMCは充実感に包まれながらも疲労でクタクタになっていたのだが興奮とレッドブルの飲み過ぎとスマホの見過ぎで完全に目が冴えてしまい、極度の睡眠不足の状態で翌日を迎えていた。
その日は完全にオフということで新所沢のマイメン、午後にまさや君がKMCを目標達成の労いのドライブに連れてってくれたのである!
出発しものの30分ほどで助手席で眠りについたのだが、目覚めた時にはある山の中にある巨大な樹に車は向かっていた。
その巨大な樹に到着し見上げながら圧倒されていたのだが、一人の爺さんが樹の下で佇んでおり我々に話しかけてくるのである。しばらくたわいのない会話をし我々はその場を立ち去ったのだが、まさや君曰くその爺さんは以前もその樹の下で佇んでおり他の観光客に話しかけていたらしいのである。きっとあの爺さんはあの巨大な樹の妖精で、言葉をもたぬ巨大な樹の代わりに訪れた人々に話しかけているのであろう。
その後当てもなくドライブは続き、磁場の狂ったスーパーで食材を買い付近に住む木工職人のケイジ君の家にアポなしで突入!
奥さんが先に帰ってきており食材を委ね我々はこたつで鍋の完成を待っていた。
完成した鍋に舌鼓をうち、その後家主のケイジ君が帰宅。雨が降りそうだったが大丈夫だろうとのことで皆で焚き火をすることになった。
途中雨が降ったり止んだりしたがひとしきり焚き火を楽しんだ後もう帰ろうということで帰宅。
再びKMCは助手席で眠りについた。
目覚めた頃には車は新所沢の付近まで来ていて外は雨が本降りになっていた。
きっと天気の神さんが我々に焚き火をさせてくれるために雨を降らすタイミングをずらしてくれたんだな。
摩訶不思議のミラクルアドベンチャーだったぜ!おかげでよく寝て今日はバッチリだ!
ラストスパートもぶっちぎっていくぜ
わかってるだろ、このプロジェクトはとんでもないことになるぜ!
KMC