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学生の力でSDGsを世界へ広めたい!〜無人島でSDGsの17項目を達成せよ〜

日本ではSDGsの内容を知っている人が約34%しかいません。世界でも誰しもが知っているわけでありません。そこで現役高校生・大学生が、自分達しか頼れない無人島でSDGsの17項目を達成を目指します。そして、その様子を動画で撮影して世界へ発信し、SDGsを多くの人に知ってもらう企画です!

現在の支援総額

300,671

100%

目標金額は299,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/17に募集を開始し、 61人の支援により 300,671円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

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学生の力でSDGsを世界へ広めたい!〜無人島でSDGsの17項目を達成せよ〜

現在の支援総額

300,671

100%達成

終了

目標金額299,000

支援者数61

このプロジェクトは、2021/08/17に募集を開始し、 61人の支援により 300,671円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

日本ではSDGsの内容を知っている人が約34%しかいません。世界でも誰しもが知っているわけでありません。そこで現役高校生・大学生が、自分達しか頼れない無人島でSDGsの17項目を達成を目指します。そして、その様子を動画で撮影して世界へ発信し、SDGsを多くの人に知ってもらう企画です!

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「誰かの役に立ちたい!と思う学生達。実は〇〇部」


初めまして、いつも面白い楽しいことをしたいと考えている大学生1年!リーダーの村井です。

今回のプロジェクトチームはリーダー以外のメンバーは同じ高校に通う吹奏楽部員です!(笑)では、なぜ文化部である僕たちが「無人島でSDGsを広めたい!」と考えたのか…それは吹奏楽部が深く関係しています。

吹奏楽部はお客さんの前で演奏をすることが多いです。その際、より楽しんでいただけるように、選曲から演出・司会まで一生懸命考えています。そして迎えた本番で、お客さんから楽しげな笑顔を見ることができます。演奏会のアンケートでも「楽しかった!」「面白かった!」などの意見をたくさんいただきます。そんな日々を過ごしてきた僕たちは、いつの日か”誰かのためになる、役に立つようなこと”をしたい!と思い始めてきたのです。


「リーダーが高2で〇〇したからこのプロジェクトができました」

実はリーダーの村井は、高校2年生の時に愛知県から東京ディズニーランドまで、ヒッチハイクで行って帰ってくることに成功しました!

”どうしてヒッチハイクしたの?”

それはもちろん「お金がなかったからです」(笑)そして、自分がどこまでチャレンジできるのか試してみたかったからです。空腹に耐えたり、極寒に耐えたり、いろいろ乗り越えて、様々な人の暖かさに触れました。旅の中で「高校生でこういうことができてすごい!」「元気をもらった!」などの声もたくさんいただきました。旅を終えて、僕の挑戦は人を笑顔にできて楽しませることができるかもしれないと思いました。そして、このプロジェクトに繋がっています。

▼興味がある方はこちらからみてください▼

■ヒッチハイクの旅の動画はこちら■


「経験を生かしてコロナ渦の中〇〇を達成した」


ヒッチハイクの旅から半年が経った頃、世間はコロナ禍となり活気をなくしていました。僕が注目したのは、「24時間テレビの公道でのマラソン中止」という記事です。毎年恒例のイベントまで無くなってしまい、受験生であった同級生たちも「何もイベントがなくて面白くない」と言っていました。

”だったら、24時間テレビの裏で誰も応援を呼ばずにフルマラソンを走りきってやる!”と思いました。

しかし、挑戦を決めたのは24時間テレビ放送の4日前。元吹奏楽部の人間が練習なしで走り切ることは到底無理だと周りの人たちは思っていたようです。ですが、僕は「絶対、完走して周りのみんなを元気づける!」という信念だけはずっと貫き通しました。挑戦当日。炎天下の中、昼間からスタート。熱中症になりかけたり、ゲリラ豪雨に降られたり、いろいろありましたが、なんと完走しました!ゴールシーンはライブ配信をしてコロナ対策の元、多くの人に見ていただきました。完走後は「元気をもらった」「自分の励みになった」などたくさんの人からメッセージをいただきました。この時、動画を通して自分達の挑戦を発信できること、そして信念を曲げない根性強さを磨きました。


このプロジェクトのメンバーで愛知県を元気づけるために〇〇に挑戦!?」 

今回のプロジェクトの高校1年生以外のメンバーで昨年年末から挑戦が始まった企画があります。僕達は愛知県に住んでいて、地元がとても大好きです。そして、どうにか「コロナ禍の愛知県を一つにすることはできないか」と考えて「自転車で愛知県の全市町村を回り、Tシャツにメッセージを書いてもらうことで愛知県を一つにしよう!」と思い挑戦をスタートしました。詳しくは、取材していただいた中日新聞さんの記事を見ていただきたいです。

▼実際の記事▼

引用:中日新聞

このような経験を得て、僕達はもっと多くの人に役に立ちたいと心に誓いました。


「そして、地球を救おうと決意した」


▼プロジェクト内容▼

今回のプロジェクトは、無人島1泊2日の生活の中で、SDGsの17項目を無人島で達成し、その様子を動画で撮影して、SNS等での発信を通して、世界中の多くの人に知ってもらうという企画です。

”具体的には?”

例えば、SDGsの②項目「飢餓をゼロに」は「捨てらるはずだった野菜を非常食として持っていく!」⑤項目「ジェンダー平等を実現しよう」は「子供からお年寄りまでできるサバイバル術で無人島生活をしてみる!」⑭「海の豊かさを守ろう」は「浜辺や海上に浮いているゴミをみんなで掃除したり、マイボトルやマイバックを使用する!」などです。

身近でもできるSDGsを無人島で行い、世界中の皆様に発信していき、皆様に取り組んでもらうことが目的です!

そして、達成を分かりやすくするために「砂浜に大きいSDGsのロゴ」を作成します!項目が達成するごとにその項目のカラーを塗っていき、最終的にはドローンで空撮をしようと考えています。

”なぜ無人島なの?”

文明が栄えていない国の方や誰にでも真似ができるSDGsを行って広めたいという想いから、日本の中で文明の力は借りれず、自分達の力しか頼れない無人島で行おうと決意しました。

”どうやって発信するの?”

InstagramとYouTubeでの動画配信を考えています。また、既に地方局からの取材も決定しているので、そちらでも扱ってもらう予定です。さらに、テレビ局や新聞社さんの取材依頼に積極的に応募をして、一人でも多くこの活動を知ってもらえるようにしたいと思っています。


▼どうしてSDGsを広めたいの?▼

自転車旅の経験を通して、もっと多くの人の役に立ちたいと思いました。そして、学校のポスターでSDGsのことを目にしたのです。株式会社クロス・マーケティングの調査によりますと、SDGsを知っている人は67%、内容まで知っている人は34%しかいないというデータがあるそうです。また、日本は世界の中でも浸透率がかなり低い国だそうです。持続可能な開発目標を2030年までに達成するには、もっと多くの人にSDGsを知ってもらう必要があるのではないかと考えて、自分たちの力で世界に発信したいと思いました。メンバーで話し合った結果、「誰の力も文明の力も借りれない無人島でSDGsの全ての項目を達成するのはいいんじゃないか!」となり今回の挑戦に至ります。自転車旅のメンバーに今年度高校に入学した1年生2名を加えて、合計6名で挑みます!


▼?資金の使い道は?▼

・無人島貸切代(6人分) 15万円

・無人島への交通費往復(6人分)10万円

※地球温暖化防止など環境保全のため公共交通機関を使います。

・クラウドファンディングの手数料 3万円

・SDGs⑦項目を達成するためのソーラーモバイルバッテリーとドローン 1万円

・SDGs②項目を達成するための野菜代金、⑧項目を達成するためのリサイクルラップの代金、⑨を達成するための災害グッズ(手回しライト等)⑪項目を達成するためのリサイクルマスクの代金、砂浜でロゴを作成する際の絵具と布代金。1万円

※最低でも30万円は必要です。

■仮に30万円以上いただけた場合、金銭面で断念していたSDGsを達成するための道具の代金(⑥を達成するための海水をろ過するもの、⑬を達成するためのテント代金⑮を達成するためのFSC認証製品の購入など)に使用させていただきます。

▼スケジュールは?▼

(8月22日)和歌山県初島港付近のホテルで宿泊します。

(8月23日)朝、和歌山県有田市地ノ島(無人島)に向かいます。無人島で宿泊します。

(8月24日)15時頃まで無人島で生活をして、その日のうちに自宅へ帰ります。


■無人島だからできるリターン盛り沢山■

・無人島で撮影した素敵な写真を添えてお礼のメールを送ります!

・無人島の砂をボトルに入れて感謝の手紙と共に郵送します!

・無人島のロゴの限定シールを郵送します!

・最終的に完成するSDGsのPR動画のエンドロールに名前掲載します!

・無人島で全力でお礼の動画を撮影します!

・使えばSDGsに取り組める限定ロゴマスクを郵送します!

・使えばSDGsに取り組める名入れマイ箸をオリジナル箸袋に入れて郵送します!

・無人島生活当日ににビデオ電話します!

・無人島から帰宅後、SDGsの活動の説明&SDGsについてのプレゼンを各メンバーが行う報告会を行います!

・NHKやテレビ東京に動画編集が採用されたことがあるリーダー村井が要望通りの動画を制作します!(要相談)

・大阪芸術大学に通っている無人島のロゴを制作してくれた先輩があなたのキャラクター画像を制作します!

♦︎スポンサー募集中♦︎

オリジナルTシャツやバック・缶バッチなどにつけるロゴや無人島で使って欲しい商品など、なんでも構いません!貴社の素晴らしさを世界へ発信させていただきます。


『メンバーから皆様へ』

支援していただいた方々、一人一人の想いを胸に挑戦します!

一緒に地球を救いましょう!!

挑戦の支援・拡散よろしくお願いします!!!

※このプロジェクトはAll in方式で行っています。

最新の活動報告

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  • 〜達成率100%に到達することができました〜(写真の文字は6人全員で感謝の気持ちを込めて直筆で書きました)2021年8月17日18時14分。僕達のクラウドファンディングはスタートしました。正直最初はものすごく不安でした。期間が2週間。そして、約30万円。達成できるのか。それでもSDGsを広めるという想いは決して変わりませんでした。そして、8月31日19時38分計61名の方により、達成率が100%になりました。本当に嬉しかったです。この2週間の中でよりSDGsについて詳しくなり、より広めたいという想いがメンバー一同強くなりました。無人島で非日常生活を送り、湧き上がってきた”当たり前”に対する感謝や海のゴミの多さは僕達のSDGsを広めたいという気持ちに拍車をかけました。これが終わりではありません。むしろ、ここからがスタートなのです。今後も様々な場所での活動が既に決定しています。皆さんの想いを決して忘れずに精一杯がんばります!(左から、竹田、秋田、村井、久々野、横井、李)●メンバーから皆様へ●・支援総額100%!達成!!支援してくださった方、本当にありがとうございます!!僕たちの無人島でSDGs17項目達成したことは、中日新聞にも載せていただき、SDGsがより多くの人たちに広まったかなと思っています!僕たちは、これからもSDGsの発展に向けて頑張っていきたいと思います!!(3年:横井)・遂に2週間にわたるクラウドファンディングが終了しました。皆さんの沢山のご支援ありがとうございました!!僕たちは4ヶ月もの間、仲間とともに試行錯誤を重ねて頑張ってきました。その結果無事成功することができました!!皆さんのおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。最後に、これからも僕たちが率先してSDGSを広げていきます。皆さんも地球を守るため、次世代の子達に最高の環境で生きてもらうために頑張りましょう!本当にありがとうございました!!(2年:竹田)・皆さんのご協力のおかげでクラウドファンディングの金額がついに、100%に達することができました!!皆さんの支援に背かないよう、これからも頑張ってSDGsを世界へ広めていきたいと思います!皆さんも、僕らといっしょに地球を守りましょう!!(2年:秋田)・皆さんの協力のお陰で無事達成しました!ご支援とご協力ありがとうございます! このような活動を通して多くの人にSDGsを知ってもらえて、とてもやって良かったと思えました!そして、SDGsの目標を達成するために全ての人が意識して日々生活をしてくれることを次の目標に日々精進していこうと思います!!(1年:久々野)・この2週間、いかにみなさんにSDGsをどう広めるかと考えることは本当に面白くて本当に大変でした。活動報告は大変でしたが、その分自分が何をするべきか再確認できたのでとても良かったです。支援をしてくださった方本当にありがとうございました。これからも応援してくださった方たちの期待を胸に頑張っていきます。(1年:李)・この企画は自転車旅の途中から僕の頭の中では既に考え始めていて、自転車旅終了後にメンバーの竹田くんにまず相談をしました。そこから話し合い、企画書を作成してメンバー全員に話を通し、最終的にこの6人で行くことが決定しました。最初は無人島でSDGsの17項目を達成できるかとても不安でした。そこで、メンバーそれぞれがSDGsについて理解を深めて、身近なことでもSDGsに繋がることを知りました。そして、17項目を達成して、身近にSDGsが取り組めることを世界に広め、取り組んでもらいたいという目標に変更しました。メンバー全員で何度も話し合いを重ねて、後輩にも積極的に意見を出してもらい、クラウドファンディングで行うことや具体的な内容まで決めていきました。それから、宣伝動画の内容を考えて撮影したり、クラウドファンディングの内容を考えたり色々試行錯誤をしてきました。手続きに時間がかかり、残り2週間での募集開始となりとても不安でした。ただ、SDGsを広めたい!という想いを灯し続ければ応援してくださる方が必ず現れる!そう思い続けSDGsに全身全霊を傾けてきました。(写真は完成したピクトグラムの一覧)こうして約4ヶ月間かけて準備してきたクラウドファンディングが、最終日に目標金額に達することができたのは本当に嬉しいです。そして、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。リーダーとして心より感謝申し上げます。この経験はもちろん僕にとってもですが、特に高校生の後輩たちにとって、とても貴重な経験になったと思います。僕達たちにとってこの経験がきっと役に立つ時が出てくるはずです。このような貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございます。上記にもありますが、これから僕達はSDGsを広げるためにどんどん活動していきたいと思います。例え、メディアなどに採用されなくても応募できるものには全て応募をして、一人でも多くの人に僕達の活動が知ってもらえるように頑張りたいと思っています。何か新しい動きがありましたら、こちらの活動報告にてご連絡させていただきます。ぜひ楽しみにしていてください!そして、引き続き僕達の活動を温かく見守ってくださると幸いです。改めまして、たくさんの応援ありがとうございました。皆様の応援が原動力となり、活動を頑張ることができました。本当にありがとうございます。リターンにつきましては、随時準備を進めている最中ですので、メールを待っていただけると幸いです。これからも応援よろしくお願いいたします。(大学1年:村井)-2030年までに誰ひとり残さない明るい未来がきますように--May we have a bright future that no one will leave by 2030--Qu'il y ait un avenir radieux où personne ne partira d'ici 2030--Que haya un futuro brillante donde nadie se irá para 2030--Пусть будет светлое будущее, которое никто не оставит позади--愿有一个光明的未来,无人会留下--قد يكون هناك مستقبل مشرق لن يتركه أحد وراءه-(筆者:メンバー全員) もっと見る

  • おはようございます!報告が遅くなってしまいました。昨日の朝の中日新聞さんに今回のプロジェクトの記事を掲載していただきました。感染症対策のため人数を絞り、メンバーの秋田・竹田と一緒に取材を受けました。約一時間ほど僕らの熱い想いを語らせていただきました。(写真は取材時に撮影したものです)こうして、SDGsを広めていけるのは応援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。来月も様々な活動の予定が決まっています。随時こちらで更新していきます!さて、クラウドファンディングの締め切りが残り24時間を切りました。まだ100%に達していない状況です。僕達はこれからもSDGsを広めるために精一杯頑張りたいと思います。応援していただける方は更なる宣伝と支援よろしくお願いします!(筆者:村井) もっと見る

  • 今日は盛り沢山の1日でした!SDGs人生ゲームの応援ありがとうございました。皆さんも一緒にドキドキしながら、SDGsを広めることができとても嬉しかったです。また、明日詳しく書きますが、本日中日新聞さんの方で僕達の記事を掲載していただきました。こうして、SDGsがどんどん広がっていきとても嬉しいです。〜つくる責任つかう責任とは一体?〜つくる責任は日本に関係あるのでしょうか?日本は、お店で買おう!工場でどんどん作ろう!などなんでも手に入ります。しかしその一方で、大量のゴミや廃棄物が生まれています。世界中でもゴミの問題が多くあります。●僕達には何ができるのでしょうか?●例えば、工場ではゴミが少ない製造工程にしたり、梱包材を減らしたり、リサイクルをすることも大切です。もっと身近な例でいうと、賞味期限の近い値引き商品を買ったり、食べ残しをしないことも達成につながります。▼無人島ではどんなことをしたの?▼無人島当日は、漂流物や廃材になったものを使用して火起こしを行いました。また、ご飯を残さず食べたり、マイボトルやマイバックの使用を心がけました。また、acowrapという洗って何度も使えるラップやマスクも使用しました!!★今後どのような思いでSDGsを広めていきたいか?★これで17項目すべてのレポートが終了しました。メンバーと情報共有して、すべてのSDGsについて勉強しました。僕は、SDGsを知った時、身近では取り組めないことなのではないかと勝手にイメージを持っていました。ただこうして勉強してみると、こんな身近なことでもSDGsに繋がるんだ!やこれはこのSDGsの達成にもなるんだ!などの驚きが多かったです。こういった経験を通して、SDGsが簡単に取り組めること、こんなことでもSDGsになるんだよ!ということを今度広めていきたいなと思います。こうして、17項目のレポートも終わり、クラウドファンディングもまもなく終了して、活動が終わったように見えると思います。しかし、僕達の活動はこれからがスタートなのです。今後は、テレビ局や新聞社、SDGsのグランプリや小論文コンテストなどに積極的に応募し、自分たちのSNSでもSDGsについて広めていきたいと考えています。こうして、広める活動ができるのも応援してくださる皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。クラウドファンディングは残り1日です。100%に到達できなかった場合は、全員で割り勘をして支払う予定です。皆さんの支援や応援が僕達の活動の励みになります。 一番少額の500円でも支援の通知が来る度にメンバー全員で大喜びしています。達成には皆さんの力が必要です!ぜひ、支援・宣伝などの応援よろしくお願いします!(筆者:村井) もっと見る

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