Check our Terms and Privacy Policy.

学生の力でSDGsを世界へ広めたい!〜無人島でSDGsの17項目を達成せよ〜

日本ではSDGsの内容を知っている人が約34%しかいません。世界でも誰しもが知っているわけでありません。そこで現役高校生・大学生が、自分達しか頼れない無人島でSDGsの17項目を達成を目指します。そして、その様子を動画で撮影して世界へ発信し、SDGsを多くの人に知ってもらう企画です!

現在の支援総額

300,671

100%

目標金額は299,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/17に募集を開始し、 61人の支援により 300,671円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

学生の力でSDGsを世界へ広めたい!〜無人島でSDGsの17項目を達成せよ〜

現在の支援総額

300,671

100%達成

終了

目標金額299,000

支援者数61

このプロジェクトは、2021/08/17に募集を開始し、 61人の支援により 300,671円の資金を集め、 2021/08/31に募集を終了しました

日本ではSDGsの内容を知っている人が約34%しかいません。世界でも誰しもが知っているわけでありません。そこで現役高校生・大学生が、自分達しか頼れない無人島でSDGsの17項目を達成を目指します。そして、その様子を動画で撮影して世界へ発信し、SDGsを多くの人に知ってもらう企画です!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

学生 の付いた活動報告

thumbnail

〜達成率100%に到達することができました〜(写真の文字は6人全員で感謝の気持ちを込めて直筆で書きました)2021年8月17日18時14分。僕達のクラウドファンディングはスタートしました。正直最初はものすごく不安でした。期間が2週間。そして、約30万円。達成できるのか。それでもSDGsを広めるという想いは決して変わりませんでした。そして、8月31日19時38分計61名の方により、達成率が100%になりました。本当に嬉しかったです。この2週間の中でよりSDGsについて詳しくなり、より広めたいという想いがメンバー一同強くなりました。無人島で非日常生活を送り、湧き上がってきた”当たり前”に対する感謝や海のゴミの多さは僕達のSDGsを広めたいという気持ちに拍車をかけました。これが終わりではありません。むしろ、ここからがスタートなのです。今後も様々な場所での活動が既に決定しています。皆さんの想いを決して忘れずに精一杯がんばります!(左から、竹田、秋田、村井、久々野、横井、李)●メンバーから皆様へ●・支援総額100%!達成!!支援してくださった方、本当にありがとうございます!!僕たちの無人島でSDGs17項目達成したことは、中日新聞にも載せていただき、SDGsがより多くの人たちに広まったかなと思っています!僕たちは、これからもSDGsの発展に向けて頑張っていきたいと思います!!(3年:横井)・遂に2週間にわたるクラウドファンディングが終了しました。皆さんの沢山のご支援ありがとうございました!!僕たちは4ヶ月もの間、仲間とともに試行錯誤を重ねて頑張ってきました。その結果無事成功することができました!!皆さんのおかげです。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。最後に、これからも僕たちが率先してSDGSを広げていきます。皆さんも地球を守るため、次世代の子達に最高の環境で生きてもらうために頑張りましょう!本当にありがとうございました!!(2年:竹田)・皆さんのご協力のおかげでクラウドファンディングの金額がついに、100%に達することができました!!皆さんの支援に背かないよう、これからも頑張ってSDGsを世界へ広めていきたいと思います!皆さんも、僕らといっしょに地球を守りましょう!!(2年:秋田)・皆さんの協力のお陰で無事達成しました!ご支援とご協力ありがとうございます! このような活動を通して多くの人にSDGsを知ってもらえて、とてもやって良かったと思えました!そして、SDGsの目標を達成するために全ての人が意識して日々生活をしてくれることを次の目標に日々精進していこうと思います!!(1年:久々野)・この2週間、いかにみなさんにSDGsをどう広めるかと考えることは本当に面白くて本当に大変でした。活動報告は大変でしたが、その分自分が何をするべきか再確認できたのでとても良かったです。支援をしてくださった方本当にありがとうございました。これからも応援してくださった方たちの期待を胸に頑張っていきます。(1年:李)・この企画は自転車旅の途中から僕の頭の中では既に考え始めていて、自転車旅終了後にメンバーの竹田くんにまず相談をしました。そこから話し合い、企画書を作成してメンバー全員に話を通し、最終的にこの6人で行くことが決定しました。最初は無人島でSDGsの17項目を達成できるかとても不安でした。そこで、メンバーそれぞれがSDGsについて理解を深めて、身近なことでもSDGsに繋がることを知りました。そして、17項目を達成して、身近にSDGsが取り組めることを世界に広め、取り組んでもらいたいという目標に変更しました。メンバー全員で何度も話し合いを重ねて、後輩にも積極的に意見を出してもらい、クラウドファンディングで行うことや具体的な内容まで決めていきました。それから、宣伝動画の内容を考えて撮影したり、クラウドファンディングの内容を考えたり色々試行錯誤をしてきました。手続きに時間がかかり、残り2週間での募集開始となりとても不安でした。ただ、SDGsを広めたい!という想いを灯し続ければ応援してくださる方が必ず現れる!そう思い続けSDGsに全身全霊を傾けてきました。(写真は完成したピクトグラムの一覧)こうして約4ヶ月間かけて準備してきたクラウドファンディングが、最終日に目標金額に達することができたのは本当に嬉しいです。そして、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。リーダーとして心より感謝申し上げます。この経験はもちろん僕にとってもですが、特に高校生の後輩たちにとって、とても貴重な経験になったと思います。僕達たちにとってこの経験がきっと役に立つ時が出てくるはずです。このような貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございます。上記にもありますが、これから僕達はSDGsを広げるためにどんどん活動していきたいと思います。例え、メディアなどに採用されなくても応募できるものには全て応募をして、一人でも多くの人に僕達の活動が知ってもらえるように頑張りたいと思っています。何か新しい動きがありましたら、こちらの活動報告にてご連絡させていただきます。ぜひ楽しみにしていてください!そして、引き続き僕達の活動を温かく見守ってくださると幸いです。改めまして、たくさんの応援ありがとうございました。皆様の応援が原動力となり、活動を頑張ることができました。本当にありがとうございます。リターンにつきましては、随時準備を進めている最中ですので、メールを待っていただけると幸いです。これからも応援よろしくお願いいたします。(大学1年:村井)-2030年までに誰ひとり残さない明るい未来がきますように--May we have a bright future that no one will leave by 2030--Qu'il y ait un avenir radieux où personne ne partira d'ici 2030--Que haya un futuro brillante donde nadie se irá para 2030--Пусть будет светлое будущее, которое никто не оставит позади--愿有一个光明的未来,无人会留下--قد يكون هناك مستقبل مشرق لن يتركه أحد وراءه-(筆者:メンバー全員)


thumbnail

おはようございます!報告が遅くなってしまいました。昨日の朝の中日新聞さんに今回のプロジェクトの記事を掲載していただきました。感染症対策のため人数を絞り、メンバーの秋田・竹田と一緒に取材を受けました。約一時間ほど僕らの熱い想いを語らせていただきました。(写真は取材時に撮影したものです)こうして、SDGsを広めていけるのは応援してくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。来月も様々な活動の予定が決まっています。随時こちらで更新していきます!さて、クラウドファンディングの締め切りが残り24時間を切りました。まだ100%に達していない状況です。僕達はこれからもSDGsを広めるために精一杯頑張りたいと思います。応援していただける方は更なる宣伝と支援よろしくお願いします!(筆者:村井)


thumbnail

今日は盛り沢山の1日でした!SDGs人生ゲームの応援ありがとうございました。皆さんも一緒にドキドキしながら、SDGsを広めることができとても嬉しかったです。また、明日詳しく書きますが、本日中日新聞さんの方で僕達の記事を掲載していただきました。こうして、SDGsがどんどん広がっていきとても嬉しいです。〜つくる責任つかう責任とは一体?〜つくる責任は日本に関係あるのでしょうか?日本は、お店で買おう!工場でどんどん作ろう!などなんでも手に入ります。しかしその一方で、大量のゴミや廃棄物が生まれています。世界中でもゴミの問題が多くあります。●僕達には何ができるのでしょうか?●例えば、工場ではゴミが少ない製造工程にしたり、梱包材を減らしたり、リサイクルをすることも大切です。もっと身近な例でいうと、賞味期限の近い値引き商品を買ったり、食べ残しをしないことも達成につながります。▼無人島ではどんなことをしたの?▼無人島当日は、漂流物や廃材になったものを使用して火起こしを行いました。また、ご飯を残さず食べたり、マイボトルやマイバックの使用を心がけました。また、acowrapという洗って何度も使えるラップやマスクも使用しました!!★今後どのような思いでSDGsを広めていきたいか?★これで17項目すべてのレポートが終了しました。メンバーと情報共有して、すべてのSDGsについて勉強しました。僕は、SDGsを知った時、身近では取り組めないことなのではないかと勝手にイメージを持っていました。ただこうして勉強してみると、こんな身近なことでもSDGsに繋がるんだ!やこれはこのSDGsの達成にもなるんだ!などの驚きが多かったです。こういった経験を通して、SDGsが簡単に取り組めること、こんなことでもSDGsになるんだよ!ということを今度広めていきたいなと思います。こうして、17項目のレポートも終わり、クラウドファンディングもまもなく終了して、活動が終わったように見えると思います。しかし、僕達の活動はこれからがスタートなのです。今後は、テレビ局や新聞社、SDGsのグランプリや小論文コンテストなどに積極的に応募し、自分たちのSNSでもSDGsについて広めていきたいと考えています。こうして、広める活動ができるのも応援してくださる皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。クラウドファンディングは残り1日です。100%に到達できなかった場合は、全員で割り勘をして支払う予定です。皆さんの支援や応援が僕達の活動の励みになります。 一番少額の500円でも支援の通知が来る度にメンバー全員で大喜びしています。達成には皆さんの力が必要です!ぜひ、支援・宣伝などの応援よろしくお願いします!(筆者:村井)


thumbnail

SDGs 目標9〘産業と技術革新の基盤をつくろう〙日本では水道や電力、情報技術など様々な人々の生活を支える基盤(インフラ)が整備されており、その恩恵を安価で得ることができる状況です。しかし、世界に目を向ければこのような人々の生活を支える基盤(インフラ)が整備された環境はそれほど多くなく、生活していく上で最低限のラインさえ確保できていない地域も存在します。そのような状況を悪い点を改善し、産業や技術革新の基礎を作っていこうというのがSDGsの目標9です。●私たちに出来ること●人々の生活を支える基盤(インフラ)の整備には国家レベルだけでなく、民間レベルでも支援が必要となってきます。先にも触れたように、そのような支援活動は世界中で展開されてはいるものの、まだまだ手が足りていない状態です。支援団体の多くは寄付や募金によるお金が活動資金となっており、それらが増えれば支援の手もさらに増やすことができます。つまり、私たちが寄付や募金をするという支援が多くの人の支えになるという事です 。寄付は数百円などの少額からでも可能となため、無理のない範囲で支援ができます。現状を正しく把握し、寄付や募金など私たちが今できることを積極的に行っていくことが、先々の発展に繋がり、人々の生活を支える基盤(インフラ)が整っておらず困っている人々のためにも、私たちができることを考え行動してみてはいかがでしょうか。(引用元:https://gooddo.jp/magazine/sdgs_2030/industry_inovation_sdgs/)♦︎オペレーション・スマイルという団体を知っていますか?♦︎あなたがこの団体の活動内容の記事を読むと、20円の支援金を団体へお届けする無料支援をしているそうです。時間がある方下のリンクから記事を読んで支援を協力してはいかがでしょうか?(https://www.jnj.co.jp/operation-smile/?from=gooddo_mg_article_20210715)★今後どのような思いでSDGsを広めていきたいか?★SDGsを知ってもらう活動は始まったばっかりです。この活動を継続してSDGsを広める為、最善を尽くすのがより多くの人に知ってもらう手段かなと思います。世界にはインフラの設備がまだ十分整っていない現状を心に留めてこの活動を続けて行こうと思います。(筆者:久々野)


thumbnail

おはようございます!今日も含めて残り2日となります。今日は盛り沢山の1日です。〜SDGs人生ゲームで結果予想ダービーを開催します!〜今日の17時からこちらのインスタグラムより、LIVE配信を行います。皆さんも一緒にゲームを楽しんでもらい、SDGsのことを覚えて欲しいという想いから今回実施することにしました。そして、豪華景品がゲットできる予想ダービーを開催します!!優勝者と最下位になると思う人を、投稿写真の真ん中のステータスを参考に予想してみてください!1位を当てた方の中から抽選で「QUOカード」もしくは「図書カード」1000円分をプレゼントします!また、最下位を当てた人の中から抽選で「使用するだけでSDGsを達成できるマスク」や「無人島限定ロゴシール」をプレゼントします!●予想方法●こちらのインスタグラムのストーリー内の質問欄に予想を書いていただくか、DMを送っていただくか、もしくはクラウドファンディングのコメントに書いていただくか、メンバーの誰かに予想が伝わるようにしていただければ大丈夫です!※SDGsやクラウドファンディングの宣伝や支援をしていただいた方は感謝の気持ちを込めて当選確率が2倍になります。ぜひご応募ください!当日LIVEがリアルタイムで見られなくても応募は可能です。どしどしご応募ください!この企画を通して、少しでも多くの方にSDGsを知ってもらえるように頑張ります!!(筆者:村井)