本品「ヘヴィキャップ」は外周16文字、内周10文字。大きい文字を中心に10文字が加工出来る内容の基準となっています。基準をオーバーして1文字2文字、または若干のスペースを空けるなどが出来るかどうかの確認については、本日(18日中)いっぱいまでのお問い合わせに関しましては19日中に返信させて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。※参考画像のように、外周16文字部分に「ACCENTPLUS K.NISHINA」と19文字で基準オーバーの上、なるべく中心よりにした場合に加工が可能か不安な場合など。19日、20日もお問い合わせは受け付けておりますが、お問い合わせ頂いたタイミングによっては期限内にお返事することが出来ない場合があります。
自転車用オリジナルパーツ、ステムトップキャップ「ヘヴィキャップ」の公開期間もいよいよ11月20日で終了です!ご支援、ご訪問ありがとうございます!さて、ご支援頂きましたご依頼内容につきましては個別に準備をすすめております。まずはバランスを調整しながら配置を行い、文字の潰れが無いかの確認を行い、最終的に加工データの出力となります。プロジェクト終了後、ご支援者様のメールアドレスなどの情報が到着次第、個別に加工確認の為の画像を送付させて頂きます。現在の支援状況だと確認を頂いてから最速で来週中にはお手元にお届けできる見込みとなっております。プロジェクト終了まで今暫くお待ちください。文字の配置が可能かどうかについては引き続き11月18日いっぱいまでお問い合わせを受け付けております。実際にシミュレーションした上で19日いっぱいまでに回答させて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。
円周の文字配置は通常名前やチーム名を入れる事が多く、文字ではなく文字ブロックとして扱っているため、「名前」「チーム名」が一文として見えるように通常は文字間を詰めて配置しています。9文字以下であれば等間隔で円周上に配置することが可能なので、希望される場合はお申し込み時にお知らせ下さい。(10文字以上は隙間が埋まってしまう為、文字単体として配置することは出来ません)1980年代後半、裏高野の退魔師を主人公とした実写映画が公開され、小中高生の間で九字の印を結ぶのが流行りましたが、そんな九字「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前」の文字を用いて3パターンの配置を紹介します。<左のモデル・通常の等間隔配置:フラットシルバー・F11郭泰碑・P10パープル>通常の配置では、「名前」「チーム名」など一文として配置する形態が多いため、文字同士が被らないように内周側から外周側に向けて扇形に広がるように変形させ、外周側に隙間が出来ないようにしています。この変形によって加工面を目一杯に使う事が出来ます。こちらのモデルは通常通り文字を変形をさせつつ等間隔に並べ、加工面を可能な限り目一杯使ったサンプルになります。<中央のモデル・特殊な等間隔配置:フラットレッド・F10勘亭流・P01ブラック >左のモデルと違い、扇形に拡がらないように変形させない配置方法です。文字の形は書体通りとなりますが、外周側の隙間が大きくなる為名前やチーム名を配置するとガタガタと並ぶように見えてしまいます。サンプルの文字列のように文字を個別で扱いたい場合、「等間隔に変形なしで配置」といった具合に指定いただければこのように配置を行います。<右のモデル・文字の向きを揃えた等間隔配置:ドームイエロー・F16角POP・P23クリアレッド >前回の<自由な文字の向き>のように、文字の向きを垂直に揃えた上で等間隔に配置したモデルです。文字を読む流れが解りにくくなる為文字の配置の指定を確実に行っていただく必要がありますが、条件があうようであれば非常に効果的な配置方法となります。お申し込みの前に実際に配置出来るか気になる場合は、お気軽に「メッセージを送る~」よりお問い合わせ下さい。11月18日いっぱいまでのお問い合わせに関しましては、実際にシミュレーションした上で19日いっぱいまでに回答させて頂きます。
2段用の外周・内周ラインと大きな文字用の中心ライン、この3つの基本ラインを基準としていれば文字の向きを放射状に限定せずに配置することも可能です。左の画像のように縦書きにしたり、中央の画像のように円周配置と横書きをミックスする事も可能です。条件がかなり限定されますが、右の画像のように縦・横ミックスに配置することも可能です。縦・横とも基本的には最大でも2文字までが限度となりますが、右の画像のようにアルファベット且つ細長い書体であれば、片側4文字まで配置することが出来る場合もあります。希望があれば斜め45度のライン上の4方向に、垂直向きの文字を4文字大きく配置する事も可能です。<参考例の設定内容>モデル 左から ドームブラック ドームライトブルー フラットパープル文字色 左から 金(参考用) ピンク クリアイエロー左縦書き 仁科書体 F17 新篆体中央横書き 和康書体 F15 クラフト遊円周 ACCENTPLUS CYCLE-CLUB書体 F08 まるもじ体右縦書き 仁科書体 F42 雲海体横書き KAZU YASU書体 F17 新篆体下側 Kazuyasu(左側のトップキャップ)書体 F31 Embassyご注意:左の画像は文字色に金色を使用していますが、金色塗料が定着しにくく数日で剥がれてしまう現象が確認されているため、現在はご依頼を停止させて頂いています。11月18日いっぱいまでのお問い合わせに関しましては、実際にシミュレーションした上で19日いっぱいまでに回答させて頂きます。
家族・チーム・クラブ、そして同じコースを走る仲間など、一部を統一して共通のロゴマークのように扱う事も可能です。(※本プロジェクトではロゴマークデータはお請けできません)お申し込みの際に「~~チームのメンバーです。チーム名部分は他と共通です」といった旨をお書き添え下さい。共通部分はドーム型・フラット型混在可能です。<参考例の設定内容>モデル 左から フラットブルー ドームレッド フラットブラック文字色 左から オレンジ イエロー レッド外周 ACCENTPLUS内周 CYCLER書体 F04 雅藝体下側 Kazuyasu(左側のトップキャップ)書体 F31 Embassyこの参考例では文字数が基準値よりオーバーしていますが、アルファベットや書体により大幅に詰められる場合がありますので、加工出来るかどうか不安な場合は「希望書体」「チーム名」「個別部分の文字列」を添えてお問い合わせ下さい。11月18日いっぱいまでのお問い合わせに関しましては、実際にシミュレーションした上で19日いっぱいまでに回答させて頂きます。