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いつまでも地域の「おうち」で暮らしたい!元気印グループホームのリフォーム大作戦!

15年間民家を改装して、認知症の方の生活の場として君臨! 老朽化と法改正で事業廃業も考えましたが、このグループホームが好き、自分が生活していた「おうち」のようなこの場所で暮らしたい、生活してくださっている方の笑顔をこのまま大切にしたい!その思いを叶えたいと思います。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/05に募集を開始し、 2017/12/22に募集を終了しました

いつまでも地域の「おうち」で暮らしたい!元気印グループホームのリフォーム大作戦!

現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/10/05に募集を開始し、 2017/12/22に募集を終了しました

15年間民家を改装して、認知症の方の生活の場として君臨! 老朽化と法改正で事業廃業も考えましたが、このグループホームが好き、自分が生活していた「おうち」のようなこの場所で暮らしたい、生活してくださっている方の笑顔をこのまま大切にしたい!その思いを叶えたいと思います。

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下記は例です。ご自由にご入力ください。

▼はじめにご挨拶

はじめまして。グループホームつくしんぼ(片田)です。定員6名の地域密着型民家改築の共同生活介護施設です。

▼このプロジェクトで実現したいこと

地域に根付いた、小さいけれどおじいちゃんおばあちゃんの「おうち」を、笑顔で安心して安全に暮らせる場所として

 いつまでも残していきたいです!

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

介護氷河期の今、継続が困難になりそうな課題が山のように押し寄せてくる中で、NPO法人としての限界を感じ、6人の入居の方の生活の場所を他に・・・と考えていました。が、家族と離れ、天涯孤独となってしまった方が、「ここで家族と出会えた。気の合わないばあさんもいるけど、気に入らないスタッフもいるけど、ある時、すごく心地よい感じになる。家族と過ごしている気分になる。一人ぼっちで死ぬことはないと思うと幸せだわ。」と、にっこり笑って話してくれて、やっぱりこの「おうち」をこの民家の姿のまま、何とか継続したいと心に電流が走りました。

▼これまでの活動

平成13年から地域密着の認知症共同生活介護のグループホームとして生活しています。

▼資金の使い道

傷んだ箇所の修繕、スプリンクラーの設置。

▼リターンについて

いつまでも高齢者の方が元気に笑顔で喜怒哀楽人生謳歌して頂くことが、最高の恩返しだとは思うのですが、その様子を年4回発行しているおたよりでお届けしたいと思います。

▼最後に

介護は、世代を繋ぐ役割があるように思います。おじいちゃんおばあちゃんの知恵袋は介護の現場を通して受け継がれ、現場で働く世代は、現場が明るく楽しいことで自分の老後に夢が持てると思います。

確かに介護は大変です。大変なこと以上に得ることもたくさんあります。小さい小さいグループホームですが、世代を繋ぐという大きな大きな役割があります。

みなさのお力添え、どうかよろしくお願い致しますm(__)m

                        グループホームつくしんぼ(片田)スタッフ一同

                                     代表 島崎 はるこ 

 

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