ご挨拶
Sansa-Raのクラファンページをご覧になっている皆様、
もしくはご購入いただいた皆様、
誠にありがとうございます!
すでに多くの方にご購入いただき、嬉しい限りです。
Sansa-Raは
【ライフスタイルに新たなウェルネス習慣を提唱する】
というMISSIONを掲げ、お香というプロダクトを通して、あなたの日常に
【ちょっと贅沢な余白時間】を届ける、
「心と時間」にこだわったブランドです。
より多くの方に【余白時間】を届けるべく、邁進してまいりますので、引き続き応援のほど、よろしくお願いします!
さて、初回の活動報告では、Team-Sansa-Raのメンバーをご紹介いたします。
どのようなメンバーがどのような想いでSansa-Raを創りあげてきたのか、そしてこれから何を届けていきたのか、皆様にお伝えできたらと思います!
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メンバー紹介
はじめまして。
玉ねぎで有名な淡路島出身、サウナが大好きな22歳、
武田海希(たけだみき)です!
Sansa-Raを始めたきっかけ
元々僕自身がお香が大好きな人間でして、友達と家に数十種類のお香を持ち寄り、
あーでもないこーでもない…などとお香をディグする、側から見たらヤバそうな会を開いたりしてました。(もちろん、全然やばくない人です。笑)
そんな、お香に囲まれた生活をしていた時、
このTeam Sansa-Raのメンバーと話す機会がありました。
「忙しくなんか落ち着かないんよねー。」
「お香いいですよ。丁寧さもあって、ちょっと贅沢で、心が整理される感じです!」
この時はまさか自分でお香のブランドを立ち上げるとは思いもしませんでした。
ですが、この会話がなければ、Sansa-Raは生まれていません。
それから9ヶ月間、Sansa-Raのことを考えなかった日はありません。
まだまだ生まれたばかりのブランドですが、だからこそ、みなさんと一緒に、
このSansa-Raという我が子を、"余白時間"のある毎日を、創り上げていければ、
とっても嬉しく思います。
はじめまして!
好きな言葉は「丁寧な暮らし」、 嫌いな言葉は「余白がない暮らし」
南侑成(みなみ ゆうせい)です。
まずは、Sansa-Raのページをご覧いただきありがとうございます。
個人的な話にはなりますが、現在はSansa-Raのメンバーとして ブランドの運営に取り組んでいる傍ら、 化粧品会社にて新商品の企画開発の仕事をしています。
毎日の仕事で様々な新商品の企画に取り組んでいる中で、 「絶大な人気と信頼が寄せられるブランドを自分で創りたい」 そんな想いが強くなり、Sansa-Raを立ち上げました。
それから約9ヶ月間、 最初は「自分のブランドを創りたい」という想いでスタートしたSansa-Raも 今では「1人でも多くの人に余白時間という時間体験を届けたい」 そんな想いでSansa-Raを前に前に進めています。
また、Sansa-Raは、デザイン、コンセプトなど細部に至る細かい部分まで 「優しさ」を表現し伝えることを意識しました。
毎日のせわしない生活の中で、皆さんが自分の心に 少しの余裕を与えてあげることができる余白時間が 自分への「優しさ」につながるような時間になることを心から願っております。
まだまだ駆け出しのSansa-Raではありますが、 皆さんに寄り添い、皆さんと共に成長していけるような Sansa-Raであることを約束します。
Sansa-Raに興味を持ってくださった皆さん、はじめまして。
園部夏帆(そのべなつほ)です。
最近、髪を染めてブルーアッシュにしたのですが、想像以上に似合ってると言ってもらえて、ウキウキしています。笑
Sansa-Ra はいま、6人のメンバーで成り立っています。
中にはこのクラウドファンディングが始まる前から、メンバーから Sansa-Ra について熱くプレゼンされた方もいるかもしれませんが(笑)、
そんな人たちと一緒に挑戦し続けたい、より多くの人とワクワクを共有したい、私もそんな気持ちに突き動かされています。
Sansa-Ra は『誰もが人生に ”余白時間“ を求められる世界を創る』というビジョンを掲げています。
少し先の未来のお話をすると、今は「お香屋さん」としてスタートしている私たちですが、これから先、より様々なかたちを通して、より多くの人と よはく が生まれる世界を作っていきたいと思っています。
もっと素敵な世界をつくれますように。
はじめまして、志田麻人です!
まずは、Sansa-Raのページをご覧いただきありがとうございます!
私は社会人一年目になるのですが、忙しない毎日を過ごしていました。そんな日々の中に少しでも自分と向き合い、心に余裕を生む時間を作るきっかけとしてお香というアイテムを武田に紹介されたのが、私がTeam Sansa-raに関わる、そしてブランドを立ち上げるに至った経緯です。
約9ヶ月間の試行錯誤を経て完成したSansa-Raのコンセプト、プロダクト、デザインにはメンバーの妥協のないこだわりが細部にまで施されており、多くの人の生活に「余白時間」を生み、生活を豊かにするものだと確信しています。
一人でも多くの人の手にSansa-Raが届き、心を労る「余白時間」が生まれますように。
はじめまして。
ミュージカルが好きで、1度はミュージカルの世界線で生きてみたい21歳、恒吉夏実(つねよしなつみ)です!Sansa-Raのページをご覧いただき、ありがとうございます!
私は大学で心理学を専攻しています。(こういうと「え、私の心読める?」と聞かれることが多いのですが全くもって読めません。笑)
それくらいには人間の心理について興味関心がある方で、他人や集団における心理も興味があります。しかし、一番身近に、一番理解できず、一番理解したい心理が常にありました。それは自分です。
何かわからないけれど、気分が良い日、落ち込んでいる日、穏やかな日、イライラする日、、、
自分の感情に振り回されることもしばしばです。
もしくは、日々の生活に追われ、そんな感情にすら気づけないときもあります。
しかし、ストレスが多く、自分が心地よく暮らすことがなかなか大変な時代だからこそ、自分のことを一番理解して、大切にあげたいとも思います。
そしてそんなことをできる人が1人でも増えたら、社会は今より少し、良くなるのではないか、そんな思いをもってSansa-Raを創り上げてきました。
「ちょっと気分を変えたい」「ちょっとQOLあげたい」
そのちょっと贅沢な時間で、自分の心に余裕が生まれて、自分が自分らしく生きられる。
日常にそんな「余白時間」が、1人でも多くの方に届きますように。
はじめまして。
Sansa-Raに興味を持って頂きありがとうございます!
デザインが好きな22歳。山本響(やまもとひびき)です。
Sansa-Raではパッケージなどクリエィティブ周りを担当しています。
自分がTeam Sansa-Raに参加したのは、交友関係の深かった代表から「忙しない日々をおくる人に丁寧な暮らしを届けることのできるブランドを作りたい。協力して欲しい。」と声をかけてもらったことがきっかけでした。クリエィティブの面からブランド作りの力になれると思い参加しました。
プロジェクトの立ち上げから、コンセプト設計などの初期段階からビジュアル作りなどのアウトプットまで関わることができ、Sansa-Raの届けたい想いを内包したデザインを作り上げることができたと考えています。
1人でも多くの方の日々の暮らしの一部になるような、そんなクリエィティブを今後も作っていきます。