こどもSNSの実現に向けたクラウドファンディング、開始3週間で支援総額が150万円を突破しました!!12月5日現在で、128人の方々から1,516,000円のご支援をいただいています。応援ありがとうございます!!毎日必ず複数名のご支援をいただいています。こどもたちのために、こどもの創造性を育む安心・安全なSNSが必要だというビジョンに対して、共感と応援の輪が広がってきていること実感しています。ぜひ周りの方々、友人・知人にも広めてください!また、こどもSNSを実現するためのプロフェッショナルな組織として、株式会社4kizを12月1日に設立登記しました!合わせて、公式サイトも開設いたしました。https://4kiz.jp代表取締役CEOには、本プロジェクト発起人の本山勝寛が就任。そして、アドバイザー陣には、新規事業家の守屋実氏、77万部発行の子ども環境情報紙エコチル編集長の臼井純信氏、起業家・エンジニアの冨平準喜氏と、豪華布陣に就任いただきました!こどもの、こどもによる、こどものためのSNSを必ず実現するために、一歩一歩着実に進めて参ります。クラウドファンディング目標500万円を必ず達成できるよう、皆さまのお力をお貸しください!https://camp-fire.jp/projects/view/474740
開始2週間で、クラウドファンディング支援者100人を突破しました!11月25日現在、101人の方々に総額1,183,500円のご支援をいただいております。応援いただいている皆さま、本当にありがとうございます!さらにグッドニュースです!「現代ビジネスオンライン」に起業のプロとして著名な新規事業家の守屋実氏と、プロジェクト発起人本山勝寛との対談記事が掲載されました!「子どもたちをSNSで世界につなげたい!」に起業のプロは何と答えたか?13歳未満でも安心できるSNSを目指す https://gendai.ismedia.jp/articles/-/89567守屋実氏は、ラクスルなど数々のスタートアップに参画し、話題作『起業は意志が10割』を出版された、起業のプロ中のプロです。===========◆守屋実(もりや・みのる)新規事業家1992年ミスミ入社、新規事業開発に従事。2002年新規事業の専門会社エムアウトをミスミ創業者の田口弘氏と創業、複数事業の立上げおよび売却を実施。2010年守屋実事務所設立。新規事業家として活動。ラクスル、ケアプロの立上げに参画、副社長を歴任後、キャディ、シタテル、ガラパゴス、みらい創造機構、JCC、日本農業、サウンドファン、VALT JAPAN、セイビー、カタラクシー、ミーミル、あすけん、テックフィード、ドクターメイト、カイテク、MAGIC SHIELDS、フリーランス協会、みんなのコード、おうちにかえろう病院、JAXA、博報堂、リクルートHD、JR東日本スタートアップなどの取締役、顧問、フェローなど、東京医科歯科大学など講師、経産省、内閣府など有識者委員、山东省工业和信息化厅の人工智能高档顾问を歴任。2018年4月ブティックス、5月ラクスルを、2か月連続で上場に導く。近著に『起業は意志が10割』(講談社)『DXスタートアップ革命』(日本経済新聞出版)がある。=========== 現代ビジネスの記事には、発起人の本山のプロジェクトへの想いや構想、準備状況、守屋氏からのコメントや二人のやり取りなどが掲載されています。各界からも段々と応援者の輪が広がってきており、実現に向けて毎日一歩一歩進んでいます。ぜひ記事の拡散やご支援の呼びかけなど、よろしくお願いいたします! https://camp-fire.jp/projects/view/474740
この度、株式会社4kizは、e-education創業者の税所篤快と教育起業家の本山勝寛による、「こどもSNS」クラウドファンディング記念特別対談「アフターコロナの子育て」を、下記の通りオンライン開催します。途上国に映像授業を届けるNPO「e-education」創業者で、1年間と半年間の育休を2回取得、10月に『僕、育休いただきたいっす!』を出版した税所篤快。東大・ハーバード大学院卒、5児の父親で4回育休を取得し、11月に日本財団を退職して「こどもSNS」立上げに向け起業した4kiz代表取締役の本山勝寛。モデレーターには、ハーバード教育学大学院修了後に、米国非営利インパクト投資ファンドAcumenを経て、現在CoachEdカリキュラム最高責任者の松川倫子を迎えます。男の育休、子育て論、家族論から、アフターコロナ時代における子育て、教育のあり方、起業やクラウドファンディング、仕事と子育てなどについて語り合います。 記・日時:2021年12月12日(日)21:30~23:00・場所:オンライン Zoom(参加申込フォームにお申込みいただいた方にZoomアクセス方法をご案内します)・参加申込フォーム:https://forms.gle/q3uit45ZrqpuQhuc6・参加費:無料・主催:株式会社4kiz・内容:特別対談「アフターコロナの子育て」 e-education創業者 税所篤快×「こどもSNS」起業家 本山勝寛・スピーカー:税所篤快(さいしょあつよし)国際教育支援NPO e-Education創業者。1989年生まれ、東京都足立区出身。早稲田大学教育学部卒業、英ロンドン大学教育研究所(IOE)準修士。19歳で失恋と1冊の本をきっかけにバングラデシュへ。同国初の映像教育であるe-Educationプロジェクトを立ち上げ、最貧の村から国内最高峰ダッカ大学に10年連続で合格者を輩出する。同モデルは米国・世界銀行のイノベーション・コンペティションで最優秀賞を受賞。五大陸ドラゴン桜を掲げ、14ヵ国で活動。その後、リクルートマーケティングパートナーズに勤務、スタディサプリに参画。同社では珍しい1年間の育児休業を取得した。著書に『前へ! 前へ! 前へ! 』(木楽舎)、『「最高の授業」を、世界の果てまで届けよう』(飛鳥新社)、『突破力と無力』(日経BP)、『未来の学校のつくりかた』(教育開発研究所)、『僕、育休いただきたいっす!』(こぶな書店)など多数。2021年夏に長野県小布施町に引っ越し、新たな事業に取り組んでいる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本山勝寛(もとやまかつひろ)起業家・教育イノベーター・作家。株式会社4kiz代表取締役。MSI塾塾長。東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策修士課程修了。極貧家庭に育ち、高校1年生から親が家にいないなかアルバイトで生計を立てる。塾や家庭教師に一切頼らず、独学で東京大学、ハーバード大学院に合格する。アジア最大級の国際NGOである日本財団で、教育や人権、国際協力、障害者支援、パラリンピック支援、子ども支援事業を手がけ、これまで立ち上げた新規事業は30以上にのぼる。パラリンピックサポートセンターのディレクター、子どもサポートチーム、人材開発チームのチームリーダーを歴任。2021年11月に退職し、独立起業。5児の父親で、これまで育児休業を4回取得。子どもと楽しい遊びをすることが趣味。ブロガーとして独自の子育て論、教育論を「BLOGOS」などで展開し、話題を呼ぶ。『そうゾウくんとえほんづくり』(KADOKAWA)、『好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』『最強の暗記術』(大和書房)、『16倍速勉強法』(光文社)、『一生伸び続ける人の学び方』(かんき出版)『今こそ、「奨学金」の本当の話をしよう。』(ポプラ社)など、「学びの革命」をテーマに著書多数、累計30万部以上。韓国、台湾、中国、タイなどでも翻訳出版されベストセラーとなる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・モデレーター:松川倫子(まつかわともこ)CoachEd カリキュラム最高責任者ニューヨーク在住のカリキュラムデザイナー・コーチ。東京都育ち。ゴールドマンサックス証券会社、グロービスを経て渡米、ハーバード教育学大学院でテクノロジーを利活用した学びのあり方やその可能性を学ぶ。修了後米国に残り非営利のインパクト投資ファンドAcumenにて社会起業家や社会の課題解決に取り組むリーダーを対象としたコース・プログラムのデザインとグローバル展開に8年間従事。現在は日本の教育系スタートアップCoachEd(コーチェット)のカリキュラムの最高責任者。2020年6月ニューヨークで第一子出産。在宅フルリモート勤務20ヶ月目。※本イベントは、クラウドファンディング「12歳以下子ども向けSNSを開発し、子どもが創作品をシェアできるコミュニティを!」を記念して行う特別対談です。クラウドファンディングへのご支援もよろしくお願い申し上げます。https://camp-fire.jp/projects/view/474740以上