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浅草橋を遊び尽くせ!地域密着メディア「浅草橋を歩く。」ファンブックプロジェクト!

浅草橋に居を構え、「浅草橋を歩く。」という情報サイトを運営している"浅草橋が好きすぎる"編集プロダクション・伊勢出版が、新型コロナウイルスの影響でかつての活気が薄れてしまった浅草橋に活気を取り戻すべく一念発起。浅草橋のお店と協力し、観光ガイドとクーポンを合わせた「浅草橋FANBOOK」を作ります!

現在の支援総額

1,303,500

434%

目標金額は300,000円

支援者数

280

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/11/10に募集を開始し、 280人の支援により 1,303,500円の資金を集め、 2021/12/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,303,500

434%達成

終了

目標金額300,000

支援者数280

このプロジェクトは、2021/11/10に募集を開始し、 280人の支援により 1,303,500円の資金を集め、 2021/12/03に募集を終了しました

浅草橋に居を構え、「浅草橋を歩く。」という情報サイトを運営している"浅草橋が好きすぎる"編集プロダクション・伊勢出版が、新型コロナウイルスの影響でかつての活気が薄れてしまった浅草橋に活気を取り戻すべく一念発起。浅草橋のお店と協力し、観光ガイドとクーポンを合わせた「浅草橋FANBOOK」を作ります!

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だいぶご無沙汰しております。

まん延防止措置やオミクロンが猛威をふるうなど、なかなか町歩きするのには不向きなご時世になってしまっておりますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

編集部も、感染予防を徹底しつつ、協力してくださった店めぐりを、空いた時間に実施しつつ、ご挨拶をさせていただいる次第でございます。

妻が妊婦、娘が受験生ということで、2月をなんとか健康で乗り切るためにも! と、絶賛、免疫力アップに励んでいる伊勢がおくります。

ということで、古書みつけ浅草橋の堀田店長と共に、浅草橋の行列店「水新菜館」で、今後新たに進めていこうと考えているプロジェクトについて打ち合わせという名の飲み合わせを実施。

スペシャルパスポート特典の自家製紹興酒は、ワイングラスにたっぷり注がれるのがうれしすぎますね。青島ビールをチェイサーにして、美味しい紹興酒を頂きます。

料理のほうは、あんかけ焼きそばが名物ですが、この日はあまり食べたことのないものをセレクト。

エビとクルミのあんかけ炒めと紹興酒が合う。

揚げワンタンも口福。

ニラもやし炒めでビールをあおり……。

絶品餃子でシメ!


ちなみに、翌日、水新菜館のマスター寺田さんがテレビ出演!

日テレの『1億3000万人のSHOWチャンネル』で、名物のあんかけ焼きそばをレクチャーしていました。今日からいつも以上の行列ができちゃっている!?

あんかけ焼きそばの全貌はコチラの記事でご賞味ください↓

味も接客も天下一品!絶品中華料理店「水新菜館」で極上のランチタイムを満喫♪

また、トークやノリが面白すぎてファンになる人続出のマスター寺田さんへのインタビューはコチラから↓

【浅草橋の粋人】最高水準のおもてなしで、来客者に美味しさと感動と驚きを提供する名物店長 中華料理店『水新菜館』オーナー・寺田規行さんインタビュー

これらの記事をよく味わっていただき、スペシャルパスポートをもって、さっそく遊びに行ってみてください! って、しばらくは行列かもしれませんが……。

さて、そんなわけで、本日は水新菜館情報をご報告して終わろうかと思っていたのですが、なんとなんと! 本日月曜日! 東京新聞したまちコーナーにて、「浅草橋FANBOOK」のことをとりあげられましたー!!!!!

思わず新聞を近隣のコンビニで買い占めてしまいましたが(笑)、ウェブ版でも読むことができますので、ぜひ、ご一読ください↓

浅草橋の街歩き楽しんで 特典パスポート付き「ファンブック」 地元の編集社がガイド本

こちらの記事にも書いてある通り、現在約1600人の方にご購入いただいております。

2000部印刷したため、残りは400部!

ぜひ、この東京新聞の記事を拡散していただき、浅草橋FANBOOKの完売を目指していこうじゃありませんか!

皆さん、ご協力何卒宜しくお願い致します!

ちなみに、実は、去年から引き続き、東京新聞したまち支局さんには3回も取材をしていただいております。

一度目が、

「浅草橋を歩く。」2周年 コロナ禍なんの 地元情報いっぱい ディープな魅力、ネットで発信

二度目が、

浅草橋ゆかりの文人の作品が目玉 「古書みつけ」オープン 古民家を改装

となりまして、まさかこんなにも取り上げていただけるなんてと、感謝の言葉しかありません。

本当にありがとうございます!

引き続き、浅草橋という町でいろいろなプロジェクトを実施していけるよう、励んでいきたいと考えております。とはいえ、兎にも角にも、まずは「浅草橋FANBOOK」です!

3月末までスペシャルパスポート片手に、まだまだ町を楽しみますよー!

浅草橋を喰らう!

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