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120年の伝統を持つ津田塾大学英語会のスピーチ大会「梅子杯」を開催させたい!

津田塾大学英語会、通称TESSのスピーチセクションです。新型コロナウイルスの影響で、昨年度はオンライン開催となってしまいました。今年は、ステージを用意して、スピーカー達に舞台上で発表する機会を作りたいと思っています!

現在の支援総額

338,000

67%

目標金額は500,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/12に募集を開始し、 68人の支援により 338,000円の資金を集め、 2021/10/12に募集を終了しました

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現在の支援総額

338,000

67%達成

終了

目標金額500,000

支援者数68

このプロジェクトは、2021/09/12に募集を開始し、 68人の支援により 338,000円の資金を集め、 2021/10/12に募集を終了しました

津田塾大学英語会、通称TESSのスピーチセクションです。新型コロナウイルスの影響で、昨年度はオンライン開催となってしまいました。今年は、ステージを用意して、スピーカー達に舞台上で発表する機会を作りたいと思っています!

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いつも応援ありがとうございます!津田塾大学梅子杯です。本日活動紹介を行っていただくのは、JA長の岡本愛理さんです!

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私の担当しているお仕事は、JA長です。

JAとは、ジャッジアシスタントのことで、大会に参加される審査員の方(ジャッジ様)のサポート業務を主に担当しています。


大会までの期間には、梅子杯の審査依頼をするところから始まり、ジャッジングシートという採点シートの作成、ジャッジ様と運営幹部を繋ぐ連絡のやりとりなどを行っています。


また、大会当日はジャッジ様がスムーズに、そして快適に審査することのできるよう、事前にタイムテーブルやスピーチ原稿、ジャッジングシートのご案内をしています。

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ジャッジ様なしではスピーチ大会は成り立たないため、JAは重要な仕事の一つですね。

次回はSA長の紹介をします!お楽しみに!


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