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情報技術系イベントの少ない熊本で、熊本高専生を対象としたハッカソンを開催します!

熊本高専生を対象としたハッカソン(開発のコンペ)を開催する事となりました。熊本県は技術イベントが少なく、現在ハッカソンは年に0回(本年度は弊運営が2回開催済み)、Beforeコロナでも年に1回(合志市付近は0回)でした。14名の学生が参加予定で、9月に開催します。成長機会の支援をお願いします!

現在の支援総額

64,000

53%

目標金額は120,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/28に募集を開始し、 10人の支援により 64,000円の資金を集め、 2021/09/04に募集を終了しました

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情報技術系イベントの少ない熊本で、熊本高専生を対象としたハッカソンを開催します!

現在の支援総額

64,000

53%達成

終了

目標金額120,000

支援者数10

このプロジェクトは、2021/08/28に募集を開始し、 10人の支援により 64,000円の資金を集め、 2021/09/04に募集を終了しました

熊本高専生を対象としたハッカソン(開発のコンペ)を開催する事となりました。熊本県は技術イベントが少なく、現在ハッカソンは年に0回(本年度は弊運営が2回開催済み)、Beforeコロナでも年に1回(合志市付近は0回)でした。14名の学生が参加予定で、9月に開催します。成長機会の支援をお願いします!

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はじめに・ご挨拶

熊本高専の情報通信エレクトロニクス工学科卒業生、電子情報システム工学専攻修了生のゆーたです。
今までに様々なハッカソンイベント(開発&プレゼン発表のコンペ)20件に参加し、10件の入賞を経験しハッカソンで大きく成長しました!

この度、学外組織である、熊本高専生を対象とするNITK HACKATHONの運営を立ち上げました。
準備も順調に進んでおり、本科2~5年生を中心に14名が参加予定です。


このプロジェクトで実現したいこと

ハッカソンは魅力的な開発イベントですが、熊本県では技術系イベントが少なく、現在ハッカソンは年に0回、コロナ以前でも年に1, 2回(合志市付近は0回)でした。

熊本高専生は土地的な影響により、ハッカソンなどのイベントに参加しづらく、そういった技術イベントの情報を手に入れることも難しくなっています。
実際に今回のハッカソンの説明会でほとんどの学生がハッカソンという名前を聞いたこともなく、名前を知っている人も参加したことは無いようでした。

そういった状態でも、熊本高専生がハッカソンイベントに参加できるように、私がハッカソン運営を行い、熊本高専生へ向けたハッカソンを開催することにしました!!

また、本プロジェクトは地方創生プロジェクトの一つとして動いています。
弊団体は地方創生のための一つの課題に「地方においての社会実装可能な人材不足」を定めました。

現在、経産省より、IT人材不足・都心への一極集中により地方のデジタル化を推進する人材の不足が指摘されています。
また、地方課題の顕在化は進み、経産省のAIインクルージョン会議では地方課題のAIによる解決の方針が示されています。
このような状況から「地方課題」と「学生を含む社会実装が可能なIT人材の育成」は非常に関わりが深いと考えられます。

現在の熊本の「IT人材育成課題」を解決するための一つの解決法が本ハッカソンであると考えています。


これまでの活動

ハッカソンイベントに2018年に1回、2019年に2回、2020年に10回、2021年に7回参加し、10回の表彰を受けました。1度も熊本県で開催されたものには参加したことがなく、「もっと身近にハッカソンイベントがあればいいのになぁ」「もっと下級生のうちに多くの情報に触れられていたらなぁ」と考えていました。

そういった活動経験から、熊本高専にハッカソンを持ち込もうとしました。

また、ハッカソンを高専生に対象を絞り開催しているのは、高専は他の教育機関に比べ在学年数が長いために、ハッカソンにおいて限られた育成リソースを繰り返し参加による継続的学習機会に変換しやすく、結果として他の教育機関に在籍する学生よりも社会実装の実現可能性が向上すると考えているからです。

今年の3月・5月には第1・2回目を開催し、合計29名の参加学生が、2日間でありながら、レベルも高く、非常に満足度の高いイベントとすることができました。(学生アンケート評価値は平均80~90%)

そして、今回新たに、学生へ呼びかけ13名の熱心な学生が集まってくれました。
皆様に意欲ある学生への支援をお願いしたいです!


資金の使い道・実施スケジュール

参加学生の開発支援(サーバ、デバイス、教材など): 4万円程度

参加学生の交通費支給: 3万円程度

優秀学生への景品: 3万円程度

その他運営費: 2万円程度


リターンのご紹介

【個人向け】

支援額: 1,000円
(1)「第3回 NITK HACKATHON」の最終プレゼンへ招待
- 2021/9/5(日)15:00ごろから60分程度予定
- Zoomを使用

支援額: 3,000円
(1)「第3回 NITK HACKATHON」の最終プレゼンへ招待
- 2021/9/5(日)15:00ごろから60分程度予定
- Zoomを使用
(2)参加学生チームの作品レポート(pdf)
- 最終プレゼンへ参加できなくとも学生の発表が確認できます。

支援額: 10,000円
(1)「第3回 NITK HACKATHON」の最終プレゼンへ招待
- 2021/9/5(日)15:00ごろから60分程度予定
- Zoomを使用
(2)参加学生チームの作品レポート(pdf)
- 最終プレゼンへ参加できなくとも学生の発表が確認できます。
(3)各チームの開発プロダクトの体験会へ招待(支援者様の日程調整を2021年9~12月のいずれかの日程で行い、Zoom上で手配いたします。時間は30分~1時間程度)
(4)2021/9/5より1年間、開催されるのNITK HACKATHONの全レポート(pdf)

※(1)の最終プレゼンでは、発表後の質問時間(各チーム3分程度)において質問が可能です。
※(2)のレポートは全20ページ程度
※(4)の開催頻度は未確定(年4回予定)、レポートは毎回全20ページ程度を予定(未確定)

【企業向け】

支援額: 50,000円
(1)「第3回 NITK HACKATHON」の最終プレゼンへ招待(最大3名)
- 2021/9/5(日)15:00ごろから60分程度予定
- Zoomを使用
- 審査に関わっていただくことが可能です。(任意)
- 企業賞を学生へ提供していただくことも可能です。(任意)
(2)参加学生チームの作品レポート(pdf)
- 最終プレゼンへ参加できなくとも学生の発表が確認できます。
(3)イベントWebページへの企業ロゴ or 企業名の記載
- イベントWebページ(https://techfusion-studio.com/nitk_hackathon/vol_3)の下部にある通りに企業ロゴor企業名を記載させていただきます。(Web Ticket Sponsor)
(4)今までのイベント参加学生(40名程度)が参加しているSlackワークスペースへ招待(最大3名)
- general, random, 第3回NITK HACKATHON用チャンネルをご利用いただけます。
- generalチャンネルでは1件のイベント等ごとに、1投稿まで告知として投稿を行っていただくことが可能です。
- ネットリテラシーに則った利用をいただけない場合は退出いただく場合がございます。
(5)「第3回 NITK HACKATHON」の懇親会へ招待(最大3名)
- 2021/9/7(日)19:00ごろから60分程度予定
- Zoomを使用
- ブレークアウトルームにて学生とのコミュニケーションが可能
(6)5分間の企業ピッチ
- 次のどちらかの時間帯で参加学生に対し、5分間の企業ピッチをZoom経由で行なっていただくことが可能です。
- 2021/9/4(土)10時~11時の開会式
- 2021/9/5(日)16時~16時半ごろの表彰前審査中の時間帯((1)のリターン終了後の時間)

※(1)の最終プレゼンでは、発表後の質問時間(各チーム3分程度)において質問が可能です。
※(2)のレポートは全20ページ程度

最後に

自由な時間である夏休み期間にも、もっと成長したいと頑張る熊本高専生がいっぱいいます!

どうぞ、ご支援をよろしくお願いします!!!

応援したくなるような熱いメッセージを書きましょう。


<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名
 ●事業者の住所/所在地
 ●事業者の電話番号
上記3項目につきましては、請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:個人起案のため未記載
 ●送料:CAMPFIRE上のメッセージ機能より、リターンについてはpdfの共有リンクやZoomの参加リンクを共有させていただくため、物流的送料は掛かりません。
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

※本ページにて、利用している画像全て(ハッカソンイベント参加者の様子)は、利用許諾を得て利用しております。

※本イベントは実施が確定しているため、All in方式となっております。
 目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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