
アルバムレコーディング参加メンバー紹介、11人目は、初共演以来ずっとお声がけしたかった素晴らしすぎるバイオリニスト、吉田篤貴さんです。
篤貴さんからも素敵な応援コメントをいただきました、ありがとうございます!!
篤貴さんとは2018年の5月に矢吹卓さんライブでPiano,Violin,Bassのトリオというドラムやパーカッションなしの編成でそれぞれのオリジナル曲をやるという大変スリリングで楽しい機会があったのですが、その時に初共演させていただきました。
そのライブはほとんど4/4拍子がないほとんど変拍子の曲ばっかりだったのですが、篤貴さんのバイオリンはメロディ、ソロ、にとどまらず全てが素晴らしくて、篤貴さん自身のユニットや楽曲のサウンドはとっても美しいサウンドだし、矢吹さんのアルバムで篤貴さんがストリングスアレンジされた曲を聞かせていただいた時に、いつか絶対お願いしたい・・・!とずっと思っていました。
そこで今回この機会にオファーさせていただいたところ、ご快諾いただき念願叶ってとてもとても嬉しいです!
今回はメロディだけでなくストリングスセクションもレコーディングするという私自身の楽曲で初の試みで、ストリングスアレンジも私が担当しており、それを篤貴さんに超豪華ストリングスサウンドにしていただくというとっても楽しみすぎる貴重な機会が実現します。
なんとViolinだけでなくViolaも弾いてくださるんです・・・!
これは超素敵サウンドになる予感しかしない・・・
ストリングスセクションが生演奏ってすごく豪華で美しいサウンドでずっといつかやりたいと思っていたので本当に嬉しい・・・!泣
みなさま是非とも篤貴さんの素敵ストリングスサウンドをお楽しみにしていてください!!