本日は、慢性疲労症候群の麻酔科専門医・みおしん先生より応援メッセージ動画を頂きました。お医者さんの立場からルカミィのメリットを語ってくださいました。お忙しいところありがとうございました。◆みおしん先生プロフィール◆コロナ禍で手話をはじめた産科麻酔科医。10年前、キャンピロバクターウイルス性腸炎をきっかけに寝たきりを経験。10年経った今でも後遺症が残り、電動車椅子WHILLを併用している。コロナ後遺症患者を少しでも減らしたくSNSでオンライン相談をうけている。▼UP2U https://youtu.be/RIkho1nxQfg▼ワクチン大切だワンhttps://youtu.be/JnKIzi371v0▼コロワくん https://vt.tiktok.com/ZSJorARVG/▼tiktok https://vt.tiktok.com/ZSJorBs3P/▼車いす三銃士×deleteC大作戦https://youtu.be/UqAE5ps59yE◆全国のろう・難聴学生に透明マスク1人10枚まで無料プレゼント透明マスク希望者申し込みフォーム
応援動画 の付いた活動報告
◆ デフシル -DEAF SHIRU- さまより応援動画とメッセージが届きました ◆本日9月5日(日)で、早くもクラウドファンディング2週目を迎えます。8月頭に本プロジェクトを立ち上げてから、いろいろな方と出会い、そしてたくさんのご助言をいただいております。クラウドファンディングが開始した後も、友人、協賛団体のインフォメーションギャップバスターさま、そして各関係者のみなさまから、お力添えをいただいております。今回届けてくださった、デフシルさまにも、本プロジェクトを進めていく過程で、たくさんお世話になりました。デフシル代表の熊谷さんとは、直接数回オンラインでお話ししたり、数々のご意見をいただいたり、応援してるよ!頑張ってね!!という温かい言葉をかけてくださいました。熊谷さん、そしてデフシルメンバーの皆さま、応援動画と応援メッセージをありがとうございます。この場をお借りして、感謝を申し上げます。▼任意団体 デフシル -DEAF SHIRU- さまのご紹介※デフシル -DEAF SHIRU- 様よりご提供私たちは、「“聴こえ”に関わらず共に笑い合える、そんな人と人との架け橋に。」というビジョンを掲げています。聴覚障がいについては、人と人との間ではまだまだ「未知」が多いと思います。それは同時に、お互いに新しい発見ができるチャンスがたくさんあると言えるでしょう。人と人とを繋ぎ、不安だけどワクワクする出会いを通して、みんなで笑顔になれると信じています。その実現に貢献できる架け橋になることを目指す団体です。また、私たちは、パートナー国であるネパールの、聴覚障がいコミュニティにおける雇用問題の改善にも取り組んでいます。彼ら彼女らの得意分野を生かし、デフシルの活動に協力してもらいます。その対価として謝金を払い、雇用の創出をしています。デフシルHPよりhttp://deafshiru.com/what-is-deaf-shiru-jp/▼デフシル -DEAF SHIRU- 代表 熊谷修平さんからの応援動画▼デフシル -DEAF SHIRU- メンバーからの応援メッセージ●デフシル -DEAF SHIRU- 代表 熊谷 修平さん大学生の川端さんがこうして行動を起こすことで、きっと色々な形で人々に勇気を与えると信じています。他の県の学生たちが立ち上がるきっかけになればと思います。応援しています!●デフシル -DEAF SHIRU- メンバー 安田 海さん透明マスクは、聴者にとっても自分の意見がより多くの人に伝わるメリットがあると思います。コミュニケーションの第一歩として、普及を応援しています。●デフシル -DEAF SHIRU- メンバー 【社会人】まっこさん非常に良い取り組みをされていますね!!未来につながる活動、応援しております(*^^*) 応援するだけでなく、ご一緒に活動していけると嬉しいです☆彡▼さいごに今回の透明マスクプロジェクトを通じて、代表の熊谷さんをはじめとして、デフシルのみなさまに、大変お世話になりました。そして、デフシルのみなさんは、「聴こえにかかわらず共に笑いあえる社会」を目指して、聴覚障害に関する発信、そして熊谷さんが大好きなネパールへの雇用問題の改善に熱心に取り組まれている、とても素晴らしい団体です。今後、デフシルのみなさまとご一緒に活動できる機会を創り、みなさまにわたしたちの声を届けてゆきたいと思っています。1人ひとりが社会に声を届けることで、少しずつ少しずつお互いを知り、障害の有無に関係なくお互いに歩み寄っていくことができ、笑顔が増えていくのではないか、と私は信じています。WITHコロナの時代で、大変な情勢ではありますが、それと同時に、困りごとを解決するために一生懸命多くの企業やそこで働く従業員の皆さんが、問題を解決するための商品を次々に生み出してくれています。「透明マスク」もその1つです。マスクで困りごとを抱えている学生が、安心して授業を受講して、笑顔になれるように、ぜひとも、ご支援、そしてご応援賜りますようお願い申し上げます。