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耳が「聞こえない子」も「聞こえる子」も共に関われる ”居場所” を作りたい

聴覚障害を持って生まれる割合は1000人に1人と言われています。耳が聞こえないという理由だけで「コミュニティが狭い」「居場所が少ない」「経験が乏しい」と言った問題があります。その問題を解決するため「聞こえない子」も「聞こえる子」も共に遊び、学び、成長できる居場所を作りたいと考えています。

現在の支援総額

2,256,055

150%

目標金額は1,500,000円

支援者数

287

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 287人の支援により 2,256,055円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,256,055

150%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数287

このプロジェクトは、2021/10/15に募集を開始し、 287人の支援により 2,256,055円の資金を集め、 2021/11/30に募集を終了しました

聴覚障害を持って生まれる割合は1000人に1人と言われています。耳が聞こえないという理由だけで「コミュニティが狭い」「居場所が少ない」「経験が乏しい」と言った問題があります。その問題を解決するため「聞こえない子」も「聞こえる子」も共に遊び、学び、成長できる居場所を作りたいと考えています。

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【植松 隼人(デフサッカー男子日本代表監督)】

◆応援メッセージ
聴覚障害児のための居場所を作りたいという目標を叶えるためにまずは第一段階の目標であった150万達成おめでとうございます!次はネクストゴール260万に向けて引き続き応援しております。発起人であるお兄さん、さえきさんの行動力や考え方に感銘を受け、私も支援をさせていただきました。
弟のなつくんとまこくんとはサッカーを通じてご縁があり、家族として色々な課題や問題点をダイレクトに感じ取り、自分に出来ることは何か?行動に移せる事が非常に大事な事であると感じています。
聴こえない・聴こえるという壁を取っ払ってお互いが歩み寄れる環境と場所を全国のロールモデルとなって頑張ってほしいという想いです。どんなPOC HOUSEとなるのか非常に楽しみであり、継続して一緒に協力し合っていきましょう!

◆プロフィール
・東京都出身・39歳
・両耳ともに生まれつき耳が聴こえなく、感音性難聴を持っている。
・2010年デフフットサル日本代表に選ばれ活躍。2014年から日本代表コーチに就任。その指導経験を買われ、2017年からデフサッカー男子日本代表監督に就任する傍ら、東京都品川区でサインフットボールしながわというサッカースクールを運営。「聴こえない子も聴こえる子も手話べりする空間を」というコンセプトで子どもたちに指導を行っている。
・2023年のデフサッカーワールドカップ優勝を目標に、未来の子どもたちに大きな夢と希望を与えていきたい。

◆SNS等
・YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCrc9guThvWdoWj8vJBII_gg
・Twitter
https://twitter.com/uema_deaf
・Instagram
https://www.instagram.com/h.uema/
・サインフットボールしながわスクールHP
https://www.sign-football-shinagawa.com/
・サインフットボールしながわスクールInstagram
https://www.instagram.com/signfootballshinagawa


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