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群馬県に個性的な【サバゲーフィールド】を作り、荒廃した里山を蘇らせたい!

過疎により群馬県の里山が荒廃しております!そこで【サバゲーフィールド】としても活用できる【キャンプ場】を作り、地域おこしや山林整備に役立てたいと思います。現在すでに群馬県に2200坪以上の山林を確保しておりますので、フィールド整備・オープン資金のご支援をお願い致します!

現在の支援総額

22,000

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/26に募集を開始し、 6人の支援により 22,000円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

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群馬県に個性的な【サバゲーフィールド】を作り、荒廃した里山を蘇らせたい!

現在の支援総額

22,000

2%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数6

このプロジェクトは、2021/08/26に募集を開始し、 6人の支援により 22,000円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

過疎により群馬県の里山が荒廃しております!そこで【サバゲーフィールド】としても活用できる【キャンプ場】を作り、地域おこしや山林整備に役立てたいと思います。現在すでに群馬県に2200坪以上の山林を確保しておりますので、フィールド整備・オープン資金のご支援をお願い致します!

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はじめに・ご挨拶

はじめまして。この度は閲覧頂きありがとうございます!

私は、2019年暮れに群馬県北西部の標高650mの山の麓に2200坪以上の山林を購入しました。当初の目的は休日に遊べるようなプライベートキャンプ場作りのためでした。

しかし、2020年新型コロナウイルスの蔓延。当時、観光サービス業に勤めていた私は退職を余儀なくされました。

退職後も家賃の支払いが続くことに困り、家賃などの生活コストを抑えるため、この山林内に山小屋をセルフビルドして生活を始めました。

現在は職業訓練校に通いながら求職活動を続けておりますが、山間部であるため、近辺には求人がほとんどありません。そこで、「サバゲーフィールド」や「キャンプ場」経営なら現在所有している山林が活用できると思い、心機一転フィールド作りを始めようと考えました。

「サバゲー」に関しての知識や経験はほとんどありませんが、前職の観光サービス業で培ったサービス精神で、個性的なサバゲーフィールド兼キャンプ場を作りたいと思います!

※掲載写真は、私が購入・確保した山林物件のものです。現在進行形で開拓を行っております。


このプロジェクトで実現したいこと

私の暮らす地域は山間部で、移住者も少なく高齢者ばかりの過疎地域です。だからこそ集落の役場も地方活性化に力を入れております。何かしら呼び物、注目されるような施設でもできれば、地域おこしにも繋がるし、荒廃した里山の整備にも繋がるのではないかと考えております。

実現したい目的は、【地域おこし】と【里山の復活】です。


オープン予定のサバゲーフィールドは、群馬県北西部の標高650mの集落の奥、山の麓にあります。

オープン予定日は、2022年2月22日です(リターン対象者専用のプレオープンは2022年1月1日からの予定です)。

営業時間は、9時〜17時。オープン記念として、当面はお一人様1000円で営業時間内はいつまで使用しても追加料金不要で営業予定です。

また需要があればナイター営業も始めようと考えております。

サバゲーフィールド使用をメイン事業として行う予定ですが、サバゲーとして使用しない時は、山林をキャンプ場として活用しようと思います。

周りに民家がなく、交通量も全くない立地条件を生かして、ナイター営業に特化すれば、それをウリにできるかもしれません。また星も綺麗です。

需要があり次第、ナイター(夜戦)営業に注力したいと考えております。


※サバゲーフィールドの詳細につきましては、現在開拓中ですので、住所などの詳細情報はクラウドファンディング終了後に、公式ウェブサイトやメール等でお知らせさせていただきます。


プロジェクトをやろうと思った理由

サバゲー(サバイバルゲーム)は、現在でも敷居が高く、初心者や女性の参加がなかなかしづらいのが現状です。そして日本では「銃」のイメージも悪いです。そこで銃火器だけのサバゲーではなく、例えばスポーツチャンバラや銃剣道、赤外線光線銃等を取り入れたり、ツリーハウスや山林アスレチックを作ったりするなど、色々な工夫をして敷居の低い個性的なサバゲーフィールドを作りたいと考えました。

これまでの活動

2019年12月  群馬県北西部の標高650mの山の麓に、2200坪以上の山林を購入

        (土地は接道しております)

2020年3月    新型コロナウイルスによる休業のため、6年間勤務していた観光サービス業を退職

2020年4月    山小屋建設

          インフラ設備(電気・ガス・水道・光回線・エアコン)導入

2020年10月  山小屋暮らし開始

2021年3月〜    職業訓練校でWEBサイト制作を学んでいます。


現在は、職業訓練を受けながら、サバゲーフィールドに関する情報をリサーチしたり、サバゲーフィールドの公式サイト作りの準備をしております。

山小屋暮らしブログ→https://hitotoma.com/



資金の使い道

資金の使い道としましては、

・駐車場整備
・フィールド整備
・屋外トイレの追加設置
・公式WEBサイト制作
・広告費
・CAMPFIRE手数料
・リターン制作費の一部

などに充てさせていただきます。


リターンについて

★サバゲーフィールドの割引チケット

★お礼のメッセージメール

★オリジナルの漫画冊子(過去に自主制作漫画誌展示即売会「コミティア」で販売したものです。自費出版のものとなります)

など

※サバゲーフィールドの詳細につきましては、現在開拓中ですので、住所などの詳細情報はクラウドファンディング終了後に、公式ウェブサイトやメール等でお知らせさせていただきます。


実施スケジュール

2021年11月   私有地内での駐車場整備

         屋外トイレ、東屋作り

         公式WEBサイト作り

2021年1月1日〜 プレオープン(リターンの対象者の方のみ、予約受付開始)

2022年2月22日 本格オープン(一般のお客様の予約受付開始)

オープン時間は、9時〜17時

需要があれば、夜間営業も行おうと思っております。付近に民家がないため、ナイター(夜戦)こそ本領を発揮しそうなフィールドです。



最後に

今回はじめてクラウドファンディングに参加させていただきました。

今後のプロジェクトのようすは、ブログやSNS、音声ラジオなどで配信し、皆さんと現状報告を共有してゆきたいと思います。

そして今後のプロジェクト活動が、私と同じように新型コロナウイルスにより職を失った方達の励みになればと思います。

ご協力よろしくお願い致します!!


<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:
 「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●事業者の住所/所在地:
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●事業者の電話番号:
  「請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。」
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • 昨日無事に、クラウドファンディングのプロジェクトの募集期間が終了となりました。ご支援者の皆様、またお気に入り登録していただいた皆様、どうもありがとうございました。ご支援者の皆様につきましては、また改めてご連絡させていただきます。それまでしばらくお待ちください。今後ともよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • サバゲキャンプ場の進入路の地盤を安定させるために、砂利を購入しました。2tトラック一杯分です。進入路は写真よりも傾斜しているので、3回に分けてダンプで落としていました。この砂利をレーキやスコップを使って均しました。今後、雨が降ったり、マイカーで踏むことによって、自然と押し固められ、さらに地盤が安定すると思います。 もっと見る

  • 皆様より、ご支援いただいているプロジェクト『サバゲキャンプ場』の開拓が遅れておりますことを心より深くお詫び申し上げます。今年春頃からのウッドショックによる木材の高騰も、秋になれば落ち着くと考えていたのですが、先月からさらに県内の木材の値段が急騰してしまいました…。さらには標高の高い山間部ということもあり、今後は降雪や地面の凍結で思うように開拓が進まない日が増えると考えられます。支援者の皆様を対象にしたプレオープンは2022年1月1日より開始予定ですが、その時までに十分な設備を設置できない可能性が高まってまいりました。・仮設トイレ・手洗い場・東屋・広い駐車スペースなど、当初設置予定だったものが、完全な形でご用意できない状態で、サバゲキャンプ場のプレオープンを迎えてしまうと思われます。クラウドファンディングの募集期間中に限りましては、CAMPFIRE社様側にてご支援のキャンセル処理を行うことが可能であり、支援金の返金もスムーズに行われると思われます。快適なサバゲキャンプ場空間をお求めの場合は、支援のキャンセルを行うことをお薦めいたします。初心者が試行錯誤し、ひょっとしたら満足度の低いサバゲキャンプ場オープンになってしまう可能性もありますが、そのリスクを受け入れられる方のみ、このままご支援頂きたいと思います。中途半端な状態でのプレオープンにより、信頼を損ねてしまうよりも、早い段階で現状の事実をお伝えした方が誠実な対応ではないかと判断し、ご報告させて頂きました。この度は、こちらの不手際によりご支援者様にご迷惑をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます。 もっと見る

コメント

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