スタートから1か月と少しの本プロジェクトもついに今日が最終日になりました。変わらず目標金額には達していないままですが、2日前から支援してくださる方が増えています。ご支援は初日でも、最終日でも、いつでも、貴重でありがたいものだと私たちは考えています。プレゼンテーションにお困り、お悩みの方はリターンで人生を変えてみてください。ギリギリの時間(きょう10/30中)までのお申込み、お待ちしています。今日までの応援ありがとうございます。※今日こそシェアをお願いします。下(↓)のFacebook、Twitterのボタンから。
クラウドファンディングの本プロジェクトもあす10月30日が最終日です。衆院選挙の前日ですね。私たちも人が集まると聞けば、Zoomミーティングだったり、居酒屋だったりに出向いてご案内しています。”えっ、そんな草の根作戦?”と思われた方もいらっしゃるでしょうが、その場でスマホからページを見ていただいたり、申し込みしてくださったり、何らかのアクションは起こるから不思議です。マラソンもラストミニット(最後の瞬間、土壇場)と言ったりします。ラストまで楽しく取り組んでいきます。※ラストミニットまでの応援、よろしくお願いします。下(↓)のFacebook、Twitterボタンから。
ある青年実業家のお話をしましょう。その男性は某ベンチャー企業に役員として勤務していましたが、ある時、重大なトラブルが起こり、職も住まいも何もかも失うことになってしまいました。けれども、その後、失意のどん底から転職を果たし、今は起業して一国一城の主です。その男性が言いました。「僕が裸一貫でも、どこでもやっていけるようになったのは天野先生から教えていただいたプレゼンスキルのおかげです。この天野式プレゼンさえあれば、これから先、何が起きても私はまたゼロからでも這い上がる自信があります」実は その青年実業家とは…本プロジェクトを実施している中小企業DX研究所の社長、櫻井です。プレゼンスキルを身に着けるとは、一人の人間の人生を変えることです。社長自身がこれは間違いないと思ったので、天野式プレゼンを世の中に広めようとしたのです。※最後の1秒まで頑張ります。きょうもぜひ活動報告をシェアして応援ください。下(↓)のSNSボタンからお願いします。
本プロジェクトには法人向けのリターンもあります。天野先生がこれまでに手がけられた事例として、「外部の先生が言っているから仕方ない」効果というものがあります。どちらの企業でも、「うちのプレゼン資料、あか抜けないな」「よそではこうみたいだが、うちはこれで大丈夫?」「でも、先輩から代々受け継がれてきたものは崩せないし」と薄々感じられることがありますよね。けれども、内部からは変えられないことがほとんどです。そこで、外部から先生を呼んで大ナタを振り下ろしてもらうのです。社長さんが変えたいことだとしても、「専門家の先生が言ってるから」と他人のせいにして大変革ができます。※最終日まで活動報告のシェア大歓迎します。下(↓)のSNSボタンからお願いしますね。
今日は天野先生に経営者の方々の会合に行って本プロジェクトの紹介をしていただきました。司会者の方の説明も加わって、何人の方が追加で支援くださいました。途中から動きが止まっていたことを考えると、奇跡のようです。引き続き、残りの期間を頑張っていきますね。※こちらの活動報告ページをシェアしていただくと、スタッフ一同涙を流して喜びます。下(↓)のSNSのボタンからお願いします。