終了まで後7日。振り返ってみると、コロナ禍で歌のお仕事もステージもなくなって不安も大きく、新しいCDを作るなんて夢また夢でしたが、皆様のおかげでCDが作れる夢が叶って人生においても、最高の瞬間だったと思います。何年か先にこの日のことを振り返っても、この感動は忘れることはないと思います。子どもの障がいの病気やリハビリが見えてきても片道2時間の通院。保育園も普通の保育園に入れなくて児童発達支援の最高の保育園に出会っても片道30分の通園。その他にもたくさんの病院への通院があります。それでも未来でこの時を振り返った時、子どもを想い、作った曲がCDに出来ると決まった最高の時間だったと心から思えると思います。感謝の気持ちをこめて制作していきますので、楽しみにしていてください。明日は姫路で歌わせていただきます。クラウドファンディングの宣伝も頑張ってきます!
本日は離れて暮らす23歳の長男が実家に帰ってきて、クラウドファンディングのお話を伝えました。目標達成したことと、現在の金額を伝えたところ、『凄いやん』と言ってくれました。皆様のおかげで、そんな言葉も聞けてあらためて本当に感謝です。元気な長男も重い障がいがある次男も、どちらも変わらず可愛くて、可愛さ同じです。そう思えるのも皆様の力のおかげです。残り8日。精一杯、がんばります!
クラウドファンディング終了まで後9日になりました。今日はCDジャケットの打ち合わせで、歩けない障がいの次男と手を繋いで、そのまわり音楽や食べ物やハートなどなど可能性が溢れてるイメージですがそれを伝えたら…3歳すぎてもまだ歩かなくて車椅子の購入を予定している次男のイラストが、ちゃんと立ち上がって私と手を繋いでるイラストになっていて凄く嬉しかったです。皆様にご支援していただきだいたCDは次男のために作った歌が一曲目に入ります。次男の歩く可能性や、目もあまり見えないけど見える可能性などなども皆様のご支援によって改めて感じています。諦めないでリハビリや通院も頑張りながら、いいCD制作を頑張りたいと素直に思いました。にしてもイメージが雑すぎますが、私が描けないので、10歳の娘が、娘から見たらお母さんになる私と娘からしたら弟になる次男を愛情込めて描いてくれてます。次男にも歩けるようになってほしいと願ってくれてるんだなあと感じました。
残すところ後10日。3000円以上のご支援くださった皆様に、直筆お手紙を書かせていただきますが、レターセットを明日、買ってこようと思っています。今の段階では、どなたが支援してくださっているのか、分からないかたも多くいますが、暖かい可愛いレターセットがいいなぁと思っています。でも、うちのあれがあれなんで…なんておっしゃるかたはメッセージをいただきましたら、きっちりとした物に書かせていただきますので、ご連絡くださいませ。CDはもちろんのこと、その他のお返しのお品も心込めて作らせていただきますので、楽しみにしていてくださいませ。