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東京のギャラリーで水中写真アート展を開催して沢山の方々に観て欲しい!

名古屋市在住のカメラマンです。 約20年前に撮影した海の水中写真を東京のギャラリーで沢山の方々に観て頂きたいと考えています。 開催は2018年春〜夏の予定です。 タイトル 水中写真アート展 「少し背伸びして海」 --- 若かりし日の海の思い出 ---

現在の支援総額

0

0%

目標金額は300,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/05に募集を開始し、 2017/11/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

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0%達成

終了

目標金額300,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/10/05に募集を開始し、 2017/11/19に募集を終了しました

名古屋市在住のカメラマンです。 約20年前に撮影した海の水中写真を東京のギャラリーで沢山の方々に観て頂きたいと考えています。 開催は2018年春〜夏の予定です。 タイトル 水中写真アート展 「少し背伸びして海」 --- 若かりし日の海の思い出 ---

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ご注意ください
2017/10/17 14:21
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1)  現在掲載中の画像はデジタル処理前の参考画像です。 ここから更に画像処理を施した後に最終展示作品とさせて頂きます 。 2)  また作品販売部数の400部が完売した場合はご希望に添えないケ ースも考えられますので予めご理解下さい。 ( 1作品に付きサイン・コメント(メッセージ)・通しNo入りプリント数は400部と致します)  3) 今回東京では1作品50部までと致します。 ご希望のプリントをご指定いただきまして、ご希望多数のプリントはパトロン先着順で当選者を決めさせていただきます。当選に外れた場合は第2希望・第3希望・・ となる場合がございます。 4)私の個人的な感覚ですが、今回の水中写真は一般家庭に飾るにはちょっと無理がありそうです。現に私の部屋にも飾ってはおりません。 しかし、海をイメージしたホテルやペンションの客室やレストラン(本格シーフードレストランや隠れ家的なレストラン)などの壁にマッチするのではないかと思います。明るいイメージも少し深めの青い海のイメージもございます。    



プリントについて
2017/10/16 14:21

プリントの枚数についての告知です。 撮影者(植田)のサイン&コメント入りプリントの枚数は各作品につき400部限定にする予定です。プリントにはフォトコピー防止策(住民票の写しなどでよく知られています)を施す予定です。サインは裏面でもOKです。コメント(メッセージ)は購入者の方のご希望に添います。 ただ、今回はネガフィルムやポジフィルムです。これが流出してしまえば簡単にプリントできてしまいます。ただしサイン等は入らない物になるでしょう。


現在の状況2
2017/10/16 14:04
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現在の状況です。 東京での開催を来年春〜夏にかけて希望してます。 その前に地元名古屋での第1回目開催に向けて活動しています。 ですのでこのキャンプファイアーでの資金調達に成功すれば2回目の開催になる予定です。そうなると良いのですが。 海の中の写真は分かりやすいです! 1枚マンタ(オニイトマキエイ)の写真をアップしました。 お子さんにも喜んでいただける様にニモ(カクレクマノミ)の写真もご用意する予定です。 宜しくお願いいたします。  


現在の状況報告1
2017/10/09 21:37

こんにちはカメラマンの植田です。 週末は撮影に鈴鹿サーキットに出かけてF1レースの模様を撮影して来ました。僕自身初の体験で興奮冷めやらぬところです。 とにかくスピード感が半端なく凄かったです。F1マシンを人のドライバーが操縦している事が驚きでした。 話を水中写真展に戻します。海の中での撮影はファンダイビング中ですので概ね小一時間の水中滞在中に出会った景色を撮影します。沖縄を含む日本、フィリピン、モルディブの3カ国の海の写真をこれまでに撮影して来ました。これらの写真の中から今回の展示に使用する写真を選定致します。 僕一人の力ではギャラリーを借りるだけの余力がありません。初めての東京での個展ですので構想は膨らんで来ています。すべきことは多岐に渡ります。 展示数は20〜25枚を想定しています。ギャラリーの展示スペースの大きさや雰囲気によってどの様な構成になり得るのか構想を練るのは楽しくもあり生みの苦しみの時間でもあります。 資金調達に成功した場合の大まかなスケジュールは ○ ギャラリーにコンタクトを取り展示のお願いとスケジュール調整です。告知のための案内用DMなどの作成も必要です。 ○ 一方写真フィルムのデジタルカメラスキャンを実施し作品に仕上げ、最終的に印刷するまでの仕事の始まりでもあります。これには膨大な時間と試行錯誤が必要と考えています。なるべく合成写真の手法を用ないで、つまり海の中の状況には手を加えない方向で作業を進めていきたいと考えています。 皆様どうぞ宜しくお願いいたします。