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料理研究家ちゃみの「思い出の親子丼」をご家庭へ。最新冷凍技術で作りたての風味に

某TV番組でブレイクした料理研究家の「ちゃみ」こと北原一希。愛らしい笑顔で周囲を魅了する彼が“食の道”を志したきっかけは、母との思い出が詰まった「ふつうで、特別な親子丼」でした。今回は最新冷凍技術を駆使し、こだわりの味を忠実に再現。思わず笑顔がこぼれる、冷凍食品をこえた一杯をお召し上がりください。

現在の支援総額

629,700

125%

目標金額は500,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/06に募集を開始し、 89人の支援により 629,700円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

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料理研究家ちゃみの「思い出の親子丼」をご家庭へ。最新冷凍技術で作りたての風味に

現在の支援総額

629,700

125%達成

終了

目標金額500,000

支援者数89

このプロジェクトは、2021/09/06に募集を開始し、 89人の支援により 629,700円の資金を集め、 2021/09/30に募集を終了しました

某TV番組でブレイクした料理研究家の「ちゃみ」こと北原一希。愛らしい笑顔で周囲を魅了する彼が“食の道”を志したきっかけは、母との思い出が詰まった「ふつうで、特別な親子丼」でした。今回は最新冷凍技術を駆使し、こだわりの味を忠実に再現。思わず笑顔がこぼれる、冷凍食品をこえた一杯をお召し上がりください。

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こんにちは!

冷凍良食とコラボレートし、「思い出の親子丼」をプロデュースした「ちゃみ」こと、北原一希です!


まずは、僕の「想い」が詰まったこだわりの親子丼についてお話した動画からご視聴ください。


< 料理研究家・ちゃみからご挨拶 >

この度は、冷凍良食とのコラボレートによって実現した「思い出の親子丼」のクラウドファンディングページをご覧いただきましてありがとうございます。

普段は料理研究家として活動しておりますが、某TV番組への出演を機にさまざまなメディアにも出演させてただいております、「ちゃみ」こと北原一希です。今回は、料理研究家を志すきっかけにもなった“特別な一品”を皆さまのご家庭にお届けしたく、人生初となるクラウドファンディングに挑戦しました。


ひとりっ子だった僕には三年間ほど“母とふたりきりの時間”がありました。



当時は母の出張も多く、親子で過ごせる時間は週に一度だけ。母子家庭で子どもを育てながら、ひたむきに仕事と向き合う――そんな多忙な日々を過ごす母に喜んでもらいたい一心から、小学校三年生の僕はサプライズ晩ご飯を用意することにしました。少し背伸びをしながら台所に立ち、やっとの思いで作ったのが「親子丼」です。



ホカホカを食べてもらえるように時計と睨めっこしながら作っていたのですが、母が帰ってくることができたのは予定よりも遅い深夜1時。親子丼は冷めてしまっていましたが、母は温め直すことなく、僕が作ったままの親子丼を泣きながら食べていました。


少し目を赤くした母がポツリと呟いたのは、「あんた、将来料理人になりなさい」の一言。母からの言葉は心の中に長年強く残り、今こうして僕は料理研究家として生きています。


あの夜の母の涙とはじめて作った親子丼は、幾度となく調理場へ立った今でも特別な思い出です。いつも応援してくれている方々にも、僕のルーツとなる「思い出の親子丼」を食べていただければうれしいなと思います。



< 親子丼のポイント >

冷凍良食化した親子丼の最大のポイントは、「食材の旨みを活かし、最後まで飽きずに食べられる味わい」を追求すること。


砂糖を入れて甘めにしたり、料理酒を入れて味に奥行きを出したり…… 作り手の“個性”が宿る親子丼。飽きずに食べられる工夫が詰まった「思い出の親子丼」は、出汁の香りと深みが自慢の一品です。具材の持ってる旨味を最大限引き出すことで、繊細でありながら満足感のある親子丼に仕上げています。



< なぜ「冷凍食品化」をしようと思ったのか >


料理研究家として活動するなかで、自分の味を直接届けられないことに長年葛藤を感じていました。


同じレシピで料理をしたとしても、実際に作る料理には作り手の個性が宿ります。その個性がよいスパイスになることも多いですが、使っている具材や調味料、火加減などによって、仕上がりが大きく異なるのも事実です。レシピに書き起こしシェアするだけでは伝えられない、そんな“100%の味”を届けたいと思ったのが、本プロジェクトの最初の一歩でした。


当初は「僕の親子丼を完全に再現できるのだろうか?」という不安もありましたが、冷凍良食の特別技術「高等凍結テクノロジー」を駆使することで、僕のこだわりを完璧に反映できました。


厳選した食材の良さをそのままに、繊細でやさしい味わいを忠実に——。僕と母との「思い出の親子丼」を皆さまのご自宅に届けます。


< 冷凍良食からご挨拶 >

はじめまして!

「冷凍良食(れいとうりょうしょく)」を運営しております、クオリアース株式会社です。我々は2020年7月創業のスタートアップ企業で、特許取得の冷凍技術を駆使した冷凍食品製造を中心に事業展開しております。


以前も「CAMPFIRE」のクラウドファンディングに二度挑戦し、多くの支援者の方の支えを受けて無事に目標を達成することができました。改めて、心より感謝申し上げます。

 

私どもは、「つくる人も、食べる人も、そして地球もうれしい。 そんな “良食サイクルエコノミー”の創造、そして丁寧かつ実直に、心から良いと思える“食”を皆さまにお届けすること」を会社のミッションに掲げています。

今回は、料理研究家のちゃみさん親子の思い出が詰まった、大切な一品を冷凍食品化させていただきました。家族の温かな絆を感じ取れる、特別な親子丼をより多くの方に味わっていただければうれしいです。



< 特許取得の冷凍技術とは >

クオリアースの保有する「高等冷凍テクノロジー」は、特許を取得した特別な技術です。「言われなければ冷凍食品だと気づかない!」なんて感想をいただくのは、食品本来の味わいをキープする本技術が理由です。


収穫されたばかりの野菜やお肉、お魚などを工場で加工し、本技術を利用し冷凍保存することで、旨味や食感を損なうことなく食品の長期保存が可能に。安定した状態で最終消費者である皆さまのもとに提供することができるのです。


★ ハイブリッド凍結技術

冷風に均等磁束および電磁波をハイブリッドした急速凍結(冷凍)技術です。


★氷の粒を大きくしない

凍結時の氷核生成にはたらきかけることで氷核を多数生成。小さな氷結晶を作ります。


★鮮度、食感、風味を維持

食品の細胞破壊を防ぎ、解凍時のドリップ・離水量を減少。食品の本来の品質を保ちます。








< 皆様へメッセージ >



今回お届けする「思い出の親子丼」は、僕にとって人生初となるクラウドファンディングです。皆さまのお口に合うだろうかと不安に思う気持ちも少しありますが、自分のこだわりをたっぷり詰め込んだ一杯に料理研究家としての誇りを持っています。一人でも多くの方に、僕たち親子の思い出の味を楽しんでいただけると幸いです。


母に作った一杯の親子丼をきっかけに、僕は「食」のもつ無限の可能性に気付くことができました。


“美味しい料理を食べるのって、こんなに幸せなことなんだ”


この「思い出の親子丼」が皆さまにとっても大切な一杯になると、なによりうれしく思います。


< お召し上がり方法 >


一杯を作るために必要な材料はたったこれだけ。


・お好きな量のご飯

・「思い出の親子丼」1パック

・卵2個

・三つ葉や青ネギなどの緑の飾りもの

・山椒

・親子鍋(小さめのフライパンなどでも代用可能)




①「思い出の親子丼」のパックを湯煎(5〜10分)



②生卵を割る



③卵を混ぜる。かき混ぜすぎないように要注意!




④親子鍋を火をかけ、湯煎をした「親子丼の素」を中火で沸騰するまで温める


⑤卵を⅔個分流し入れる

※親子鍋の中でかき混ぜないように揺らしながら火にかけましょう




⑥6割程度卵が固まりはじめたら、残りの⅓1/3の卵を流し入れ火を止めて蓋をし1分ほど放置。余熱を使ってじんわりと火を通していきましょう。



⑦半熟でふわとろ、それとも食べ応えあるしっかりめがお好み?

お好みの卵の固さになったら、ご飯の上にそっとのせていきましょう。

※お子様が食べる場合はしっかりと火を通してくださいね!



⑧最後に、付属の山椒を適量のせて完成です!青ネギなどの薬味や三つ葉もお好みでどうぞ。



あっという間に、ちゃみの「思い出の親子丼」の出来上がり!!!


限定のオリジナルデザイン「ちゃみのランチョンマット」が含まれたリターンもご用意していますので、よかったらそちらのランチョンマットと一緒に、お楽しみくだいね!




< 試食をした関係者の感想 >


Y・Iさん(30代OL)

出汁の調整が難しい親子丼は日によって味が変わることもしばしば……。ちゃみさん親子丼は出汁の量も濃さも絶妙で、お店で食べるままの味わいでした。


やはり最大の魅力は、どこか懐かしくホッとする出汁の風味でしょうか。甘くてジューシーな玉ねぎ&冷凍食品とは思えないほど柔らかな鶏肉も絶品でした。


Y・Hさん(30代主婦)

自分が手作りするものとは、お肉のジューシーさ、柔らかさが格段に違うなと感じました!食べ応えのあるゴロっとしたサイズ感の鶏肉が5個ほど入っているのですが、大きいからといって硬さやパサパサ感は一切なし。筋があるところを除けば、お箸やスプーンでも簡単に分けられました。家庭用のミニ浅フライパンではこのサイズの鶏肉にしっかり火を通すのが難しいため、事前に調理されていて安心でしたね。


また、簡単な手順で出来立ての親子丼が楽しめるのも魅力的でした。卵を溶き入れるだけで、極上の一杯が作れるのは本当にうれしいですね。何かあったときにサッと食べられるので冷凍庫にあると安心できそう。


レトルトや冷凍食品にありがちな“くどさ”もなく、一口食べるとやさしい出汁の風味がふんわり広がっていきます。我が家のご意見番である子どもたちも、「美味しい!」と感激しながらパクパク食べ進めていました。




最後までお読みいただき本当にありがとうございます。

少しでも多くの方に、親子丼を楽しんでもらえたら嬉しいです。

よろしくお願いいたします!


■ 特定商取引法に関する記載

 ●販売事業者名: クオリアース株式会社
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:鈴木薫
 ● 事業者の住所/所在地:〒106-0045 東京都港区麻布十番1-7-3 藤原ビルディング4階
 ● 事業者の電話番号については、請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●送料:日本全国送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。


■ 製造元に関する記載
 ●製造事業者:アンリッシュ食品工業株式会社
 ●代表取締役 二宮大朗
 ●事業者の住所:〒904-2311 沖縄県うるま市勝連南風原5192番39
 ●許認可番号:そうざい製造業 第03201600939号、食品の冷凍又は冷蔵業 第03201600941号


■ 商品(親子丼)に関する記載

・名称:惣菜
・原材料名:鶏肉(国産)、本みりん、玉葱、醤油、鰹節、なたね油、だし昆布、粉山椒、食塩
・内容量:200g
・保存方法:冷凍庫(-18度以下)で保存してください。再凍結は品質がかわることがありますのでさけてください。加熱後は暑くなっておりますので、火傷にご注意ください。
・添加物表示:アルコール
・アレルギー表示:小麦、大豆、鶏肉 を含む


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 皆様のあたたかいご支援、本当にありがとうございます!大変お待たせいたしましたが、今週には親子丼を順次発送スタートいたします。11/16(火)より、沖縄から順次発送しますので、週末には皆様のご家庭などでお楽しみいただけるかと思います!こうして皆様にお楽しみいただけるのも、皆様の温かいご支援のおかげです。本当にありがとうございます!引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • みなさん、この度は応援いただきまして本当にありがとうございます!皆様のご支援、そして応援のおかげで目標金額を達成することができました。。本当にありがとうございます! クラウドファンディングで設定した目標には到達することができましたが、大切な想いが詰まった、特別な「親子丼」を少しでも多くの人に楽しんでもらいたいと思っています。なので、あと残りわずかとなりますが、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!※写真は、オリジナルグッズのランチョンマットを手に、目標金額達成の記念撮影をしたときのものです! もっと見る

コメント

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