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【コロナと盗難のダブルパンチ】 被害を受けたカンボジアのフリースクールを守りたい

「愛センターを支援し、より良い教育をカンボジアの子供達に届けたい!」この思いをもった高、大学生が立ち上げたプロジェクト。コロナ禍に予期せぬ盗難被害に遭った、カンボジアのフリースクールである愛センター。教育機材を贈り、より良い環境を届けます。一緒に愛センターを支え、カンボジアの教育支援に関りませんか?

現在の支援総額

303,999

101%

目標金額は300,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/25に募集を開始し、 68人の支援により 303,999円の資金を集め、 2021/10/09に募集を終了しました

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【コロナと盗難のダブルパンチ】 被害を受けたカンボジアのフリースクールを守りたい

現在の支援総額

303,999

101%達成

終了

目標金額300,000

支援者数68

このプロジェクトは、2021/09/25に募集を開始し、 68人の支援により 303,999円の資金を集め、 2021/10/09に募集を終了しました

「愛センターを支援し、より良い教育をカンボジアの子供達に届けたい!」この思いをもった高、大学生が立ち上げたプロジェクト。コロナ禍に予期せぬ盗難被害に遭った、カンボジアのフリースクールである愛センター。教育機材を贈り、より良い環境を届けます。一緒に愛センターを支え、カンボジアの教育支援に関りませんか?

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<はじめに・ご挨拶>

コロナで被害にあった愛センターを支援し、より良い教育をカンボジアの子供達に届けたい!

そんな思いをもった高校生2人、 大学生6人、合計8人の学生が立ち上げたプロジェクトです!

長年にわたり、フリースクールとしてカンボジアの教育を支えている愛センターですが、

コロナ禍によって予期せぬ盗難被害に遭いました。

そこで、盗まれた教育機材を贈ることで、以前の環境を取り戻すとともに、

更により良い環境を作ります!!


~皆さんも一緒に愛センターを支え
カンボジアの教育支援に関わってみませんか?~






<支援品のストーリー>

PC    

愛センターは先日、

泥棒の被害に遭い、大切にしていた備品を盗られてしまいました

         


カンボジアの平均年収は24万円

日本よりかなり低く、

パソコンが盗まれることは

カンボジア人にとって

大きな損害となります。


そのため新しいPCの購入ができず、現在はPCが1台のみです。

しかし、その1台で教材づくりを行っているため、生徒への教材配布が間に合っていません

さらにPCの授業でも利用するため、生徒と先生はとても苦労しています。

そこで、私達からPC4台を支援し、生徒の学習環境と先生の仕事環境の改善につなげます。



プリンター

PCで作成した教材を印刷し、配布するために必要です。しかし現在は財政面が苦しく、1台もありません。

現在はコロナで休校中ですが、10月以降に再開した際に、教材の配布が出来なくなります。


教材がない授業は日本ではあり得ませんよね。

現地の先生は

プリンターがあると、自作の教材を生徒に配ることができとても助かるし、特に重宝する。」と言います。

これにより、先生の仕事環境が改善されるだけでなく、生徒の手元に教材を届けることができ、さらに勉強のしやすい環境を作ることができます。



スピーカー

実は…愛センターでは、日本のラジオ体操を行っています!私達が小学生の運動会などで行っていたことを、カンボジアの子供達も経験しているのが嬉しくありませんか?

海を越えて、日本の文化が愛されています。


スピーカーは、ラジオ体操はもちろん、朝礼や授業での聴解問題などあらゆる場面で必要です。

しかし、こちらも盗まれてしまいました

スピーカーを提供することで、学習環境を整えるだけでなく子供達が勉強以外のことも沢山経験できるようになります。



保管庫

私達が提供するものの大半は、先日盗難の被害に遭ったものです。

愛センターには警備員がおらず、入口と教材室にカギがかかっているのみです。今まではそれで問題はなかったのですが、現在はカンボジアもコロナの影響を受けて、仕事を失ったり、給料が減らされたりしている人が多く、治安が悪化しています。なので、このカギが壊され、資材が盗まれてしまいました。

同じ悲劇を繰り返さないためにも、資材管理を強化する必要があります。

そのためにもカギ付きの保管庫を提供し、入口・教材室・保管庫と警備を三重にします。

あなたと一緒に支援したモノを長く使ってもらいたいと考えます。



<リターン品提供会社の紹介>

今回皆さんには、リターン品としてカンボジアの特産品をお贈りします!!

これらは全てカンボジアで製造されています。

カンボジアは今、コロナウイルス感染拡大による経営難が続いています。

皆さんの支援が、カンボジアで暮らす愛センター以外の人々の支えになるのです。


【ECOLOGGIE】(エコロギー)

株式会社ECOLOGGIEは

『カンボジアの農家と連携しながらコオロギを育てて、その育てたコオロギを世界に展開していこう!』という想いを持っている会社です。

2050年には世界の人口が100億人を超えると言われ、動物性タンパク質の不足が懸念されています。

ECOLOGGIEは、その世界の食糧危機を救う代替タンパク質源としてコオロギを資源化し、

新しいカンボジアの輸出品を生み出す会社として大きく注目されています!


【Roselle Stones Khmer】(ロゼール・ストーンズ・クメール)

カンボジア産のハーブティーの販売を通じて、

カンボジアが援助される社会から経済的な自立のできる社会

へ変わるための手助けをしたいと考えている会社です。


<資金の使い道>

・愛センターに贈る物 : 20万円

(PC×4台・プリンター・スピーカー・金庫)

・リターン品送料 : 6万円 

・CAMPFIREの手数料 : 4万円


計30万円


※集まった支援金は、全額愛センターの支援に使わせていただきます。


〈愛センターとの関係について〉

愛センターとサムライカレープロジェクトを運営しているspiceupacのオーナーは、2018年から付き合いがある知り合いの関係です。


<最後に>





■特定商取引法に関する記載

 ●販売事業者名:(株)スパイスアップ・アカデミア

 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:森山達央

 ●事業者の住所/所在地:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-28-2, B1

  ●事業者の電話番号:Tel: 03-4500-1231

 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)

 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。

 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし

 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
目標金額に満たなかった場合も、集まった金額の範囲内ででできる限り多く支援品を届け、少しでも愛センターを支援します。    


最新の活動報告

もっと見る
  • 皆様こんにちは!寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか?私たちはそれぞれ学校が始まり、充実した毎日を送っております!さて、本日は皆様に大事なご報告があります!皆様に支援していただいたお金で、PC・プリンター・スピーカー・金庫を購入し、愛センターへ無事に届けることができました!!お力添えいただき、本当にありがとうございました!リターン品のハーブティーを選択し、支援をしていただいた皆様の手元には、既にハーブティーがあるかと思います。ハーブティーと共に素敵なゆとりある時間をお過ごしください。皆様へのリターン品はただいま準備しております。今しばらくお待ちください。 もっと見る

  • 「【コロナと盗難のダブルパンチ】 被害を受けたカンボジアのフリースクールを守りたい」を立ち上げた学生8人のチームです。現在、目標金額30万円の95%に到達しています!目標達成まで残り5%、1万2千円です!クラファン終了まで残り59分を切りました!どうか最後にあともう少しばかりの皆様のご支援をよろしくお願いいたします。 もっと見る

  • 「【コロナと盗難のダブルパンチ】 被害を受けたカンボジアのフリースクールを守りたい」を立ち上げた高校生2人と大学生6人のよる学生8人のチームです。ご支援の募集終了まで残り3時間を切りました!このプロジェクトは、本日10月9日23:59をもって終了します。現在、目標金額90%の27万1千5百円に到達し、あと10%の2万8千5百円です!このクラファンが終了するその瞬間まで最善を尽くして参りますので、どうか皆様のご協力をよろしくお願いいたします。このプロジェクトを通して成したいこと目標金額30万円に到達した暁には、パソコン4台・プリンター1台・スピーカー1台・保管庫1個をカンボジアにあるフリースクール「愛センター」に寄贈します。以前、愛センターではパソコンやスピーカーなどが盗難の被害に遭い、教育機材を失ってしまいました。愛センターには再度パソコンなどを購入する資金がありません。カンボジアの平均年収は24万円で日本と比べてかなり低く、パソコンが盗まれることは大きな損害となります。そこで、皆様から頂いた支援金で教育機材と再度盗難の被害に遭わないための保管庫を寄贈したいと思います。愛センターに通う生徒さん達の家庭は、カンボジア内で比較的貧しいと愛センターの先生方が仰っていました。私たちはこのプロジェクトを通して、貧富の格差に関係なく誰でも学ぶことができる環境を築き、貧富の格差による教育の格差解消に尽力したいと考えました。カンボジアの教育を支援するために、あと少しお力添えをよろしくお願いいたします。 もっと見る

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