新たなご支援をしてくださった皆様、拡散してくださっている皆様、本当にありがとうございます!ちょうど残り半分となりました!ゆうき販売株式会社のホームページには載せていますが、キャンプファイヤーのプロジェクトページではボリュームの問題で全て載せることができなかった、小林 俊介さんのインタビューです。シャイな方で、ついつい話しかけたくなる雰囲気を持っています。黙々と働く姿は、テキパキとしていてとてもかっこいいです!ライスセンター の中では、現在一番年下で皆さんの激励を受けながら日々奮闘しています!
新たなご支援をしてくださった皆様、拡散してくださっている皆様、本当にありがとうございます!ゆうき販売株式会社のホームページには載せていますが、キャンプファイヤーのプロジェクトページではボリュームの問題で泣く泣く割愛した、金井郁さんのインタビューです。普段はクールですが(お酒を飲むととても楽しい!)、田んぼ案内で2人きりになった時、胸に秘めた熱い想いを語ってくれました。炎天下の中、時間も忘れて話したことは、とてもいい思い出です。力になりたいし、力を合わせたいと強く思いました。ご一読ください!
あと17日となりました。新たにご支援くださった皆様、広めてくださっている皆様、本当にありがとうございます!ゆうき販売株式会社のホームページには載せていますが、キャンプファイヤーのプロジェクトページではボリュームの問題で割愛した、竹内龍司さんのインタビュー詳細です。瞳がとても綺麗な方で、話していると吸い込まれていきそうなんです。田んぼへの熱い気持ちを語っている時のその瞳を見て、「お米づくりって、仕事に熱く取り組めるって、本当にかっこいいな」といつも感じています。是非ご一読ください!
新たなご支援、大変励みになります。誠にありがとうございます!本プロジェクト担当のの荒井です。先日訪問した時に、畑に生息する生きものに関しても色々と伺いました。トンボやかえるはもちろん、見たことのない生きものもたくさん増えたと市川さんから聞きました。私自身、6月に訪問した時に、田植え後の田んぼの中にホウネンエビがウヨウヨといるのを見て、とても感動しました。わかりにくいと思いますが、白い半透明のクリオネのようなものが、ホウネンエビです。※ホウネンエビは、昭和30~40年代頃までは、どの田んぼでも見られたといいますが、その後、農薬が大量に使用されるようになって、田んぼから姿を消してしまいました。ホウネンエビ(豊年蝦)が発生した年は豊作になるという言い伝えがあります。お目にかかれて、嬉しくて、日本酒のラベルにホウネンエビのイラストをドーンと配置しようかと考えたくらいです。(ちょっと絵的に…で諦めました。)ホウネンエビのおかげ、ではなく、ホウネンエビが生息できる土壌に改善していった結果の、「生きもの田んぼ」は、今年も豊作の見通しです!
遂にスタートしました!(もう、期待や不安や色々で心臓が落ち着きません…!)早々にご支援の申し込みを頂いた皆様、誠にありがとうございます!感謝感謝感謝です。本日は市川ライスセンターに赴き、CAMPFIREのスタート報告や、今後のお話をたくさんしてきました。また、稲刈り直前の田んぼを見せてもらいました。生きもの田んぼの名は伊達じゃない。沢山の生きものに溢れていて、来るたびなのですが、また感動しました!これからも活動報告の場で色々と発信していきますので、ご支援や、ご紹介など、何卒よろしくお願い致します!