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貴方の1000円が食料危機にある子育て世代の明日を救う。緊急食料支援を継続したい

コロナ禍で困窮する子育て世帯を救いたいと考え、こども食堂、食料配達、食料配布など、様々なかたちで食料支援を行なって来ました。食料危機にさらされる家庭は従来の数倍に増加しており、食料支援へのニーズも増える一方です。1人も取り残すことなく支援を継続したく、皆様からの応援をお願いできれば幸いです。

現在の支援総額

1,110,055

111%

目標金額は1,000,000円

支援者数

204

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/06に募集を開始し、 204人の支援により 1,110,055円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

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貴方の1000円が食料危機にある子育て世代の明日を救う。緊急食料支援を継続したい

現在の支援総額

1,110,055

111%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数204

このプロジェクトは、2021/09/06に募集を開始し、 204人の支援により 1,110,055円の資金を集め、 2021/10/31に募集を終了しました

コロナ禍で困窮する子育て世帯を救いたいと考え、こども食堂、食料配達、食料配布など、様々なかたちで食料支援を行なって来ました。食料危機にさらされる家庭は従来の数倍に増加しており、食料支援へのニーズも増える一方です。1人も取り残すことなく支援を継続したく、皆様からの応援をお願いできれば幸いです。

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■ネクストゴール挑戦中!

皆様からの温かい応援のおかげで、10月9日に目標金額100万円を達成することが出来ました。
ありがとうございます。
クラウドファンディング挑戦中も、毎週、子育て支援世帯への食料支援を行なっていますが、まだまだ食料支援を必要とする家庭は後を絶ちません。

そこで、10月31日までの目標金額を150万円とし、最長2022年3月まで緊急食料支援を継続したいと思います。
引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。


■1721世帯への食料支援実績

はじめまして。
東京都八王子市で活動する「こども食堂ふくろうはうす」代表の細田と申します。

困窮する子育て世帯を支援したいという想いから、2018年8月に京王高尾線・山田駅すぐそばに子ども食堂を開設。
多くの子どもたち、親御さんたちが集まり、賑やかで、世代を超えた地域の交流の場にもなっていました。

ところが、開設から約1年半後、2020年初頭からのコロナ禍の影響で状況は一変。
不特定多数の人を集めての子ども食堂の開催が難しくなり、子どもたちの笑顔も見ることができなくなってしまったのです。

ただ、「困窮する子育て世帯を支援する」と当初掲げた理念のもと、私たちにできることがないかを日々考え、食料支援を中心とする活動に切り替えました。

開設当初から夏休み・冬休み期間中に行なって来た活動も含めると、これまでに食料支援をさせて頂いた家庭は1721世帯にも上ります。

コロナ禍で緊急事態宣言や蔓延防止措置が発出されるたびに、飲食店などを中心に時短営業や休業を余儀なくされる状況の中、収入が激減している方たちがいます。
こうした方たちの中には、当然ですがお子さんがいらっしゃるご家庭も多く、日を追うごとに私たちのもとへ食料支援の問い合わせが増加しています。

■増加する食料支援ニーズに対応し、活動を継続したい

ありがたいことに、これまでは近隣の住民の方々からの寄付で、食料支援の活動を継続してくることができました。
また、最近は近隣の大学に通う学生さんたちもボランティアとして活動に協力して下さっています。
支援・協力いただいている皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

しかし、長期化するコロナ禍で職を失ったり勤務時間が減ってしまったりと、収入が減少する世帯はますます増えています。
なかなか日常生活の中で目につきにくいかもしれませんが、「今週分の食費がない」といった声が、私たちが活動する東京都八王子市でも多く上がっているのが現実なんです。

これまで以上に、私たちが支援すべき子育て世帯が増えていくことは火を見るより明らかなこと。

活動を拡大するためには、人手はもちろんですが、配布する食料を購入するための資金が、これまで以上に必要になって来ます。

■1,000円の支援で子どもたちの笑顔を取り戻すことができます

資金を得るために、「行政からの補助金を受ける」という選択肢も頭をよぎりました。
ただ、行政の補助金を申請するためには膨大な量の書類を準備しなければならず、そこに時間を割いてしまうと、子育て世帯と向き合うべき時間が足りなくなってしまいます。
また、私も含め、ふくろうはうすのスタッフの大半が自身も子育て中の母親で、我が子と過ごす時間も大切なものです。

そこで、今回のクラウドファンディングに挑戦し、より多くの方から支援金を募らせて頂くという手段を選択しました。

1,000円の支援金で、3人世帯のおよそ1日分の食事を賄うことができます。
※私たちの支援先として最も多い、母親と子ども2人の3人世帯向けの平均的な食料支援内容から算出しています

■1人ひとりにあなたの気持ちを贈ります

私たち『こども食堂ふくろうはうす』は、クラウドファンディングを通じて、あなたの気持ちを受け取り、私たちは現場で子どもたち1人ひとりにあなたの気持ちを贈り届けます。

私たちは、困窮する世帯の親御さんやお子さんとお会いして、支援して頂いた皆さんからの気持ちをお伝えすることができます。
皆さんと私たちが協力すれば、多くの困窮する子育て世帯の生活を支え、笑顔を取り戻すことが実現できると確信しています。

1世帯でも多く、1人でも多くのお子さんの笑顔を取り戻すため、皆様からの支援をお願いいたします。

■支援内容

より多くの世帯に、より多くの日数分の食料支援を行なうため、
・1日分支援コース(1,000円)
・5日分支援コース(5,000円)
・10日分支援コース(10,000円)
・5世帯・10日分支援コース(50,000円)
・10世帯・10日分支援コース(100,000円)

をご用意させて頂きました。

※コース名は支援できるおおよその日数・世帯数を表したもので、食料支援を希望されるご家庭の世帯人数に応じて調整させて頂く場合がございます

■資金の使い道

お寄せいただいたご支援は、
・食料品の購入費
・食料支援を行なうために必要な印刷・広報費
・梱包用段ボール購入費
などに活用させていただきます。

皆様からの温かい支援をお願いいたします。

■当プロジェクトに協力頂いた方々

【学生ボランティア】法政大学八王子つなぐプロジェクト
【デザイン】デザイナー 和田さん
【企画】多摩地区の地域ポータルサイト「たまりば」 大熊さん

■実施スケジュール

2021年9月上旬 クラウドファンディング開始
2021年10月31日 クラウドファンディング終了
2021年11月上旬~ リターン発送開始
2021年11月上旬~ 食料支援の申し込み受付
2121年11月末   食料支援の申し込み締切
2021年11月上旬~ 支援に必要な食料・梱包用段ボール購入
2021年12月下旬 食料支援開始
2022年1月    オンライン活動報告会実施
最長2022年3月まで、食料支援を継続

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


リターン

1日分支援コース(1,000円)
お礼のメールを送らせて頂きます

5日分支援コース(5,000円)
お礼のメールと、ふくろうはうすのステッカーをお送りさせて頂きます

10日分支援コース(10,000円)
お礼メールと、ふくろうはうすのステッカーをお送りさせて頂きます
オンラインでの活動報告会へご招待します

5世帯・10日分支援コース(50,000円)
支援先世帯からのメッセージ付きのお手紙とふくろうはうすのステッカーをお送りさせて頂きます
お礼メール、お手紙に、お名前(または社名・ニックネーム)を記載させて頂きます
オンラインでの活動報告会へご招待します

10世帯・10日分支援コース(100,000円)
支援先世帯からのメッセージ付きのお手紙とふくろうはうすのステッカーをお送りさせて頂きます
お礼メール、お手紙に、お名前(または社名・ニックネーム)を記載させて頂きます
オンラインでの活動報告会へご招待します
多摩地区の地域ポータルサイト「たまりば」に1ヶ月間広告を掲載させて頂きます
https://tamaliver.jp/)

<プロジェクトオーナーについて(特商法上の表記)>

■特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名:こども食堂ふくろうはうす
 ●代表者:細田 明菜
 ●事業者の住所/所在地:〒193-0934 東京都八王子市小比企町480-1-201
 ●事業者の電話番号:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
 ●送料:送料込み(離島価格など例外がある場合には記載)
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
 ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。

最新の活動報告

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  • 「子育て世帯への食料支援」を行う為にスタートしたクラウドファンディングも明日が最終日となりました。目標金額100万円を達成し、現在NEXTゴール150万円に挑戦中です。八王子市内にお住まいの高校生以下のお子様を扶養するひとり親世帯・新型コロナウイルス感染症により収入が減少してしまった子育て世帯に約2週間分の食料品を12月下旬にお渡しする企画です。クリスマスやお正月とイベントも重なる時期、冬休みには給食もない為、温かいご飯をお腹いっぱい食べ、笑顔で居てほしい!という思いからスタートしました。12月だけではなく、少しでも継続して食料品をお届けできるよう残り1日ですが、温かい応援を宜しくお願い申し上げます。これまでに温かいご支援、応援をいただきました沢山の皆様には、心より御礼申し上げます。こども食堂ふくろうはうす 代表 細田明菜 もっと見る

  • いつも、こども食堂ふくろうはうすの活動に温かい応援とご協力をありがとうございます。2021.10.20  水曜日の活動報告です下校時児童見守りみんなの駄菓子屋さん食糧品配布下校中のこどもたちはパワーが有り余っているようで半袖で走り回っていましたある男の子達が大学生のまつもとくんの顔を見て「あっ‼︎‼︎ふくろうはうすでガムのくじ引きにいる人だぁー」と言われていました♪こどもたちの楽しみのひとつになっているのかな?と嬉しくなりましたみんなの駄菓子屋さんでは、新しい駄菓子も仲間入りして種類も夏→冬バージョンへ途中人手が足りなくなり、お買い物に来て下さってたママさんにくじ引きのお手伝いをしてもらいました本当に本当にありがとうございました!助かりましたぁそして残念な事に・・・お買い物の帰りにお菓子のゴミが捨ててあったというお叱りの声もいただきました‥。近隣の方に大変ご迷惑をかけしてしまう事になるので、ゴミは絶対にお家までお持ち帰り下さい‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎お約束が沢山ありますが、ルールを守れないと駄菓子屋さんも継続する事が難しくなってきます。。。みんなでルールを守って楽しい時間を過ごしましょうまた、お買い物の際エコバッグのご持参や感染症対策へのご協力もありがとうございます引き続き宜しくお願い致します食糧品配布にあたり、ご協力下さいましたアーバンファーム八王子様おはぎ屋もともち様純正食パン工房HARE/PAN様フードバンク八王子様フードバンクTAMA様IKEA様山口ゆきやさんとお友達の皆様地域のパン屋さんいつも、本当にありがとうございます☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆こども食堂ふくろうはうすでは小児科医監修、感染症対策を徹底して開催致しております------------------------------全員マスク着用・検温・各テーブルに飛沫防止シート・手指消毒・受付と各テーブルアルコール除菌・室内全体光触媒施工済みです‼︎‼︎‼︎ご安心してご来店下さい♪ もっと見る

  • 2021.10.14  木曜日某高校にて高校生支援を行いました。ふくろうはうすでは、新型コロナウイルス感染症によりアルバイトを継続できなくなってしまった、またはその他の事情で食事を摂れない高校生への食料品配布を、週に1度八王子市内の高校で行っています。(1度に20人〜30人)高校の校長先生や教員のみなさんと協力しながら、一人ひとり面談にて、現在抱えている困り事や、悩み事などを聞き取りし食料品をお渡ししています。❇︎お渡ししている食料品内容❇︎カップ麺・パックご飯・コーンフレーク・飲料・パン・レトルト食品・お菓子・生理用品など。パンについては、フードバンク八王子様を通じて、株式会社パルブレッド様。パルシステム東京八王子パン工場様にご協力をいただいております。高校生が空腹に悩まされず、学びに集中できるよう高校生支援への応援を宜しくお願い致します‼︎‼︎高校生支援へご協力を頂いている皆さまです。パルシステム八王子パン工場様パルブレッド様フードバンク八王子様IKEA様雨宮様西尾様櫻井様ALLFORONE様㈲泰盛様武蔵リオン㈱様他、地域の皆様皆様。高校生支援への応援をありがとうございます。 もっと見る

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