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病院の待ち時間を減らしたい!問診をベースとした医療アプリ開発

医療アプリ"Dr.Q"を開発してます。現在医大生という医師と患者との狭間の立場で、病院の待ち時間や無駄な医療費に不満をいだき。もっとも患者にとって効率良い、ムラのない医療を提供することが出来ないかと思い、医師の問診をベースとしたアプリの開発をしてます。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/10/10に募集を開始し、 2017/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

0

0%達成

終了

目標金額500,000

支援者数0

このプロジェクトは、2017/10/10に募集を開始し、 2017/11/30に募集を終了しました

医療アプリ"Dr.Q"を開発してます。現在医大生という医師と患者との狭間の立場で、病院の待ち時間や無駄な医療費に不満をいだき。もっとも患者にとって効率良い、ムラのない医療を提供することが出来ないかと思い、医師の問診をベースとしたアプリの開発をしてます。

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【アプリ開発について】
今までLINEスタンプやサイト運営をしていたのですが、医学部に通う学生で医師と患者とのはさまという立場で感じた病院という媒体が待ち時間がながかったり、無駄な費用がかかってること。そんな当たり前のようで医師と患者の双方にある無駄を感じ医療アプリ開発に取り組んでいます。

【開発中の医療アプリとは】

今開発中のアプリは病院の外来と取って置き換わるようなものを開発してます。具体的には医師がしてるいる問診をアプリでYES,NOといった簡単な回答で、予測される病気の診断や病院に行く程でない場合市販の薬の提案、重病早期発見につながる手助けをアプリで行い、無駄にかかる病院でも待ち時間の削減や病気に対する不安を解消できるツールとして利用される目的の物です。

【なぜクラウドファンデインを始めたのか】

現在アプリ開発にあたり各方面の人から意見をもらっています。そういった中で医療が人の人生を左右するほどのものであると実感するとともに開発するなら医療アプリの正確性が現場の医師の問診と同レベルであらないといけないと感じました。これらを形にするには、熱意とある程度の資金が必要です。なのでこのプロジェクトに共感し応援してくれる人に資金支援してもらえたら、より素晴らしいアプリを提供できると思いはじめました。
【最後に】
気になる点やアドバイスありましたら、何でもコメント下さい。ご理解とご支援よろしくお願いします。

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