■ITAINO ITAINO TONDE IKE とは?
映画「ITAINO ITAINO TONDE IKE」は、ミクストメディア手法(実写とアニメーションの混合技法)で製作されるファンタジーSFアドベンチャー映画です。
皆さんもよくご存知のこのフレーズ。「いたいのいたいの とんでいけ!」
子供の頃、お母さんがつかったこの魔法の言葉を私たちは映画のタイトルとしました。
2011年の東北大震災は日本だけでなく、世界におおきなショックを与えました。いまここに生きる私たちはこの衝撃的な天災から何を学び、未来に向かって何が出来るでしょうか。
どうやったらこの痛みや悲しみを乗り越え、希望や夢、人々の絆の強さを未来に表現することができるでしょうか。映画にこのタイトルをつけた背景には私たちのこんな思いがあります。

■ストーリー
負の思いがはびこる王国からきた王妃イシドラが時をさかのぼり、無限にループする時間軸の中でストーリーは展開されます。彼女は自分が幼い少女時代にまで時代をさかのぼり、まだ幼い少女として幻想的神話的近未来的な人物と出会っていきます。その出会いを通して、だんだん彼女は彼女の未来をもう既に知っていることを理解していきます。彼女は霊的な存在の力を借りながら旅する中、大きな戦争に巻き込まれてしまいます。大きな傷をおった彼女はある人物によって救済され、巨大な宇宙船の中に連れて行かれます。そこにいたのは強力な力をもった王妃自身でした。時空を超えた旅の最後に少女は彼女自身に出会ったのです。そして、不幸とは何なのか、幸せとは何なのか、希望とは、悲しみとは、みじめさとは何なのか理解していくのです。そしてそれを決めているのは全部自分自身の気持ちなんだと・・・彼女を救済したヒーローは何かを決意して飛行船に乗り込みます。
最後に身をささげて大地に変化と大きな幸せをもたらしたあの救世主はだれだったのでしょう。王妃はいったいどんな結末を選択するのでしょうか。
■皆さんと共有したい思い
日本には円熟した素晴らしい文化があります。最近では東京秋葉原に代表されるサブカルチャー文化が世界中で注目されています。もともと絵描きであった私、兼松デミ篤史は絵を描くことを通して自分をふかく掘り下げることに集中してきました。そんな中で自分のルーツをたどっていけば結局この豊穣な日本の文化に自分のルーツがあることに気がつきました。
その一方で私たちは普段の生活になにか「歪み」を感じていることも事実なのではないでしょうか。「なんか違うんじゃないか。」「本当にこれでいいんだろうか。」「幸せってなんだろう。」こんなことを心の奥底で疑問に持ちながら日々の生活を送っているのでは。私もそうだったのです。
2008年カナダから10年来の友人であるダビデ・ディサロが私のスタジオを訪れました。そのとき私はアート制作に対する情熱を失いかけていました。自分がなぜアートをするのか見失っていたんですね。
カナダからの友人と時を過ごす中、ふとこの友人がスタジオの傍らにおいてあった何気ない作品に目を留めました。そして言うのです。「おい!これは何だ?どこから出てきたんだ?誰かが作ったのか?何の目的で?」
私はこれは自分の作品なんだと答えました。これが今回のプロジェクトの実質のスタートだったのかもしれません。
その後、コスチュームを何体か製作しました。とくに撮影の目的で作った訳ではなかったのですが、絵を描いているころから衣装に思い入れがあって、スケッチなんかをしていたんです。それを元に製作ははかどりました。
この製作の期間、私は救われたような気分になりました。情熱を失いかけていた自分にとって、目を留めてくれる人がいることが大変な励みになりました。
製作した衣装の写真を、この友人に見せました。友人一言、「一緒に映画を撮ろう。」
本当にうれしかった。
そして思いました。たくさんのクリエーターが現在の状況に苦しんでいるんじゃないか。多くの素晴らしいアイデアが日の目をみないまま埋もれていっているんじゃないか。作家にとって作品は我が子であり自分自身の写しです。そういった作品を通して友ができ、仲間ができ、喜びを共有できる。これはとても幸せなことじゃないだろうか。作家だけじゃない。おおくの人にとって夢、希望、人との絆は生きていく上で、なくてはならないものなんじゃないだろうか。大げさですがそう考えるようになったのです。そしてそれを感じられた自分は、とても幸せ者で有り難いことなんだと理解しました。
「オープンソース映画製作。」これが私たちが目指すところです。つまり、参加したい人は誰でもアイデアを持ち寄って一つの映画を作っていこうというものです。今回のプロジェクトはその土台をまず自分たちで作ってみようというものです。もちろん最初から出来ないかもしれないですが、2回目、3回目と繰り返していけば公共に開かれた共同製作は十分可能だと確信しています。
事実、友人ダビデとの製作も最初から台本やそれぞれの撮影シーンを決めて、製作にかかるというものではありません。衣装を作ればその都度話し合い、デザインを変更し、それによって台本もまた変わってきます。台本がかわれば、映画の時間もかわってきますし、次の展開もその都度かわってくるのです。いいアイデアであればすぐにそれを吸収し実際につくって喜びを分かち合う。これの繰り返しで日々の製作は進んでいます。
この映画をもとに、「ゲームキャラクター、衣装の生産、Tシャツ、漫画、フィギュアなどの製作もしたいね。」とお互い話したりしますが、そういったスキルは自分たちにはありません。ですが、私たちは将来そういった仲間が出来ることを確信しているのです。
そのためにまず1回目の製作として、映画の1/3の長さになるであろう映約30分の映像を撮り、一つの作品として完結させるのが今回のCAMP-FIRE様でのプロジェクトです。
このプロジェクトに携わってくださるすべての方と一つのものを一緒に作り上げる高揚感を共有したいと私たちは考えます。
まずは出来ることから。自分が動かなければ始まらない。
その思いで土台となる台本や、アイデア出し、ドローイングデザイン、衣装の製作、動画の撮影と編集を可能な限り行ってきました。
ですが、やはり30分の時間に耐えうる映像を撮るには、より高価な機材が必要となってきます。

■支援金、何につかうの?
今更なにを?と思われるかもしれませんが、実はいま私たちは撮影用のカメラを持っていません。ではどうやってトレーラーを製作したのか・・・?
なんと携帯電話を使っているんです。ちょっと笑ってしまいますよね!またパソコンも7万円で購入した物を使用しています。もちろん中古です。携帯電話で撮影していますので、速いアクションシーンは残像が残ってしまい撮影することができません。また画質もパソコンで特殊加工できるギリギリのところで作業しています。あまり画像が悪いと特殊加工したときに劣化しすぎてお見せできないものになってしまうんです。また作業中、データの容量が大きすぎてパソコンが動かなくなったり、作業に大変な待ち時間ができてしまったり、時にはデータが飛んでしまい今までの作業が水の泡なんてこともありました。
何も自分たちがこんなにも苦労しているんだということがお伝えしたいのではないのです。カメラがなくてもパソコンが思うように動かなくても、ご覧になって頂いたトレーラーを作ることが私たちには可能です。さらにご支援いただければ、さらにスリリングで美しく楽しい映像をお届けするアイデアとスキルが私たちにはあります。そして期待以上のものをお届けすることが出来ると確信しているのです。
アップル Mac Pro 12コア/40万円
シネマ用撮影カメラ BlackMagicまたはVolex/30万円
撮影用照明機材/10万円
DVD制作費/20万円
材料費/20万円
生活雑費/30万円

■プロジェクトSUCCESSの暁には
2013年3月より衣装の製作、小道具大道具など撮影装置の製作を開始。同時にキャスティングを決めます。自主経費による可能な限りの衣装や小道具を作ってきましたが、資金不足で断念していたアイデアをこの機に実現させます。
その後、シネマ用のカメラの購入。容量の大きいデータに耐えうるパソコンの購入。撮影と編集の開始です。
映像が完成し、感謝の気持ち山盛りのご挨拶パーティー、試写会を日本で行います。その後、国際映画祭への出展です。カンヌ、ベネチア、ベルリン、釜山、モントリオールを考えています。
同時にオリジナルデザインワッペン、オリジナルデザインTシャツ、DVD、ダイレクトメールなどの製作です。このときは助けていただいた方達への感謝の気持ちでいっぱいですから、ワクワクして眠れないかもしれませんね。
・リターンはなに?
500円支援していただいた方には、
有り難うございます。スタッフよりお礼のメッセージを送らせていただきます。
また映画のクレジット、スペシャルサンクスにお名前を掲載させて頂きます。
・お礼のメッセージ
・映画クレジット、スペシャルサンクスにお名前掲載。
3000円支援していただいた方には、
有り難うございます。上記のリターンに加え、映像のテスト用ピクチャーを3枚セットで郵送させていただきます。絵コンテに合わせて撮影シーンを検討していくなかで、テストとしてパソコン内にて編集するものです。普段は決して人の目に入らない大変貴重な物です。
・お礼のメッセージ
・映画クレジット、スペシャルサンクスにお名前掲載。
・テスト用ピクチャー3枚セット
6000円支援していただいた方には、
有り難うございます。上記のリターンに加え、オリジナルパッケージDVDをプレゼントさせて頂きます。
・お礼のメッセージ
・映画クレジット、スペシャルサンクスにお名前掲載。
・テスト用ピクチャー3枚セット
・オリジナルパッケージDVD
10000円支援していただいた方には、
有り難うございます。上記のリターンに加え、撮影の裏側を記録したドキュメント映像集をプレゼントさせて頂きます。アイデア出しから、コスチューム製作風景、創意工夫をこらした明るく楽しい撮影現場など、完成された映像の裏側まで写真やビデオで楽しんで頂けます。
・お礼のメッセージ
・映画クレジット、スペシャルサンクスにお名前掲載。
・テスト用ピクチャー3枚セット
・オリジナルパッケージDVD
・ドキュメント映像集

50000円支援していただいた方には、
有り難うございます。感謝いたします。お名前が劇場中に登場して頂けます!映画背景のお店の名前があなたのお店のロゴになっていたり、映画の登場人物があなたのお名前かもしれません。カフェやバーを経営の方でしたら、お店に流しておけばいいコマーシャルになるかもしれませんね。またWEBSITEでもスポンサー様としてご紹介いたします。
・お礼のメッセージ
・映画クレジット、スペシャルサンクスにお名前掲載。
・テスト用ピクチャー3枚セット
・オリジナルパッケージDVD
・ドキュメント映像集
・劇場中にお名前が登場!
・WEBにてスポンサー掲載
■監督紹介 ダビデ・ディサロ

2004年私がオランダに留学したときに知り合ったアーティストです。
元々ミュージシャンで自ら自分のミュージッククリップを作成したのをきっかけに、他のミュージシャンのために映像制作を始めました。
2010年、MTVのミュージッククリップ部門でノミネートを受けました。
カナダはトロントにて最初の映像会社「RUN!RUN!RUN!」を設立。その後、カナダの友人とおなじく映像制作会社「Weweremonkeys」を設立。
2012年10月にHUMAN BORNNのプロジェクトに参加しています。
過去に監督をした作品
It’s Okay –Land Of Talk
The Broken – Coheed & Cambria
■プロジェクトオーナー HUMAN BORNN/兼松デミ篤史
愛知県立芸術大学を卒業後、オランダに留学し、日本でも絵画制作を続けていました。ふとしたことがきっかけに衣装、立体作品を製作し始め、仲間と意気投合します。2012年10月に総合エンターテイメント会社「HUMAN BORNN」を設立。映画製作プロジェクトをスタートさせました。
HUMAN BORNN WEBSITE http://www.humanbornn.com/
兼松デミ篤史 WEBSITE http://www.e-kazumichi.com/demi_top.htm
過去の活動
DELEFT 3.0 PARADE Trailer
DELEFT3.0 PARADE http://www.e-kazumichi.com/D3top.htm
DELEFT2.0 ドリフトソウコウ http://www.e-kazumichi.com/D2top.htm
DELEFT1.0 神は細部に宿り、芸術は遍在する http://www.e-kazumichi.com/D1top.htm





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