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ミャンマーの文化芸術の炎を絶やすな!ミャンマーを応援!

ミャンマーの文化芸術の炎を絶やすな!コロナとクーデターで大きな困難の中にあるミャンマーを文化芸術の側面から応援します!YouTubeによる無料のミャンマー音楽のライブやレクチャーの配信を行います。9月25日(土)18:00〜 9月26日(日)15:00〜

現在の支援総額

2,297,500

114%

目標金額は2,000,000円

支援者数

370

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/01に募集を開始し、 370人の支援により 2,297,500円の資金を集め、 2021/10/04に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

2,297,500

114%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数370

このプロジェクトは、2021/09/01に募集を開始し、 370人の支援により 2,297,500円の資金を集め、 2021/10/04に募集を終了しました

ミャンマーの文化芸術の炎を絶やすな!コロナとクーデターで大きな困難の中にあるミャンマーを文化芸術の側面から応援します!YouTubeによる無料のミャンマー音楽のライブやレクチャーの配信を行います。9月25日(土)18:00〜 9月26日(日)15:00〜

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オオルタイチさんとコムアイさんのインタビューを公開します。

オオルタイチさんの以前のインタビューでは「コロナ禍で、以前のように自由に気の向くまま音楽が作れなくなった」と仰っていたのたが印象的でした。

今は、リサーチを重ねてクリエーションをするようになったそうです。

今回のパフォーマンスも、同様な姿勢で臨まれていました。


コムアイさんは、今回の出演に際して、当事者にはなり得ない自分たちが出来ることは?と考え、ミャンマー市民に寄り添おうとする姿勢が印象的でした。

「無力だなって思う、音楽って何の意味が有るんだろう」とインタビューの中では話されていたのが心に残ります。


クラウドファンディングでは、オオルタイチ、コムアイも参加しているミャンマー音楽リミックス・レコードも返礼品としてラインナップしています。

【ミャンマー音楽のリミックス集「Kalab Mixed Myanmar #1(Produced by Shhhhh)」】

正式発売は11月7日、限定250枚の内、一足先にこちらで50枚を放出しています!

ミャンマーの民族音楽を国内外のアーティスト達がリミックス。プロデューサーShhhhhの呼びかけに、南米Shika Shika からBarrio Lindo、El Buho、Andiotto、Bardaが、東南アジアからはAsa Tone, PRABUMI、そして日本からは【OORUTAICHI, KOM_I】とChurasima Navigatorが参加。数百年の歳月をかけて積み重なってきた摩訶不思議なミャンマー音楽を、今を生きる世界中のリミキサーが独自に解釈し、新たな地平を示す。

長い時を跨いだ壮大なリミックス集です。必聴です!


引き続きご支援をお願い致します。

https://camp-fire.jp/projects/483718/



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