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オオルタイチさんとコムアイさんのインタビューを公開します。
オオルタイチさんの以前のインタビューでは「コロナ禍で、以前のように自由に気の向くまま音楽が作れなくなった」と仰っていたのたが印象的でした。
今は、リサーチを重ねてクリエーションをするようになったそうです。
今回のパフォーマンスも、同様な姿勢で臨まれていました。
コムアイさんは、今回の出演に際して、当事者にはなり得ない自分たちが出来ることは?と考え、ミャンマー市民に寄り添おうとする姿勢が印象的でした。
「無力だなって思う、音楽って何の意味が有るんだろう」とインタビューの中では話されていたのが心に残ります。
クラウドファンディングでは、オオルタイチ、コムアイも参加しているミャンマー音楽リミックス・レコードも返礼品としてラインナップしています。
【ミャンマー音楽のリミックス集「Kalab Mixed Myanmar #1(Produced by Shhhhh)」】
正式発売は11月7日、限定250枚の内、一足先にこちらで50枚を放出しています!
ミャンマーの民族音楽を国内外のアーティスト達がリミックス。プロデューサーShhhhhの呼びかけに、南米Shika Shika からBarrio Lindo、El Buho、Andiotto、Bardaが、東南アジアからはAsa Tone, PRABUMI、そして日本からは【OORUTAICHI, KOM_I】とChurasima Navigatorが参加。数百年の歳月をかけて積み重なってきた摩訶不思議なミャンマー音楽を、今を生きる世界中のリミキサーが独自に解釈し、新たな地平を示す。
長い時を跨いだ壮大なリミックス集です。必聴です!
引き続きご支援をお願い致します。
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