プロジェクトオーナーのカツゼンです!早いもので、このプロジェクトも「あと7日」となりました。現在は「書籍の寄贈プロジェクト」に挑戦中です。12月30日(木曜)まで挑戦しております!皆様の熱い応援のおかげさまで目標額を達成することができ、そしてこれから書籍を作ることができます。本当にありがとうございます。頂いた応援を胸に、必ずや心の支えになる良い書籍を作ります。書籍化が決まり、本当に嬉しいです。しかし、もっと嬉しいのは「自分は誰で何をしたい人なのか?」という部分を知った上で応援して下さる方々と繋がれたことです。…本来なら、自分の志を共有できる人とは、滅多に出会うことはできないものです。この貴重な繋がりとご縁を、心から大切にします。もし、お困りのことがありましたらお気兼ねなくご相談ください。今度はぼくから、力にならせてください。…現在、ラーメン屋と並行して、Instagramを更新しつつ、書籍の完成に向けた編集作業を進めています。笑えるほど忙しいですが「嬉しい悲鳴」というやつだなぁと日々実感しております。残り「7日」です。残された期間は、より多くの子供たちに〈心を守る知恵〉をプレゼントするために、より多くの方にこの計画を知っていただく努力をしております。もし、周りのご家族やご友人に興味がありそうな方がいましたら、シェアして拡散していただけますと本当に嬉しいです!(^^)【プロジェクトのURL】https://camp-fire.jp/projects/view/484167【カツゼンのInstagram】https://www.instagram.com/rinrism/寒くなってまいりました。温かくしてお体に気を付けて、良いお年をお迎えください!いつも応援してくださり誠にありがとうございます!カツゼン
プロジェクトオーナーの古川カツゼンです!「心の免疫力を上げる寓話集」のプロジェクトをスタートして、早2ヵ月が経とうとしております。12月30日(木曜)までとなりますので、終了まであと「約10日間」となりました。皆様からの熱いご支援のおかげさまで目標金額を達成することができました。そして今現在、ネクストゴールである「学校や施設への寄贈プロジェクト」に挑戦しています!こちらも沢山の方が応援して下さり、ぼく自身びっくりしてしまうほどのご支援を頂きました。本当に本当に、ありがとうございます。頂いた応援を胸に、必ずや心の支えになる良い書籍を作り、できる限り沢山の子供たちに届けて行きます。今現在も「書籍の寄贈先」となる学校や施設を募集しております!沢山のご参加をいただいておりますが、集まった支援額に対して、まだ寄贈する余裕があります。『私が勤める学校に寄贈してほしい』『うちの子が通う学校に寄贈してほしい』そう思って下さる方は、ぜひご参加ください!寄贈ですので、もちろん参加は無料です。寄贈プロジェクトの内容につきまして、詳しくはこちらのリンクをご覧ください。↓https://camp-fire.jp/projects/484167/activities/325773#mainまた同時に「寄贈してほしいけど学校の許可が下りない」というお問い合わせも沢山頂いております。ぼくも各所に問い合わせて確認を取りましたが、寄贈に関する取り決めは、学校によって異なるようです。教育委員会を通じて厳しい審査を要する学校もあれば、二つ返事でOKな学校もあります。特に、公立の学校は審査が厳しい印象です。…この場合どうしたらいいのか、と考えたのですが「焦らず、じっくり進める」という方針を取らせていただきます。まずは、このクラウドファンディングの終了後の2月ごろに「寄贈版書籍の現物」を作ります。書籍の現物があった方が、圧倒的に学校の許可が下りやすいはずです。そちらの現物が出来上がり次第、オンライン上で公開いたします。そちらを元に学校に寄贈の申請をしていただき、審査が通ったらお贈りするという、手順で考えております。ですので、クラファン終了まで残り10日ですが、寄贈先の募集は終了後も続けて行きます。もし集まった支援額以上の学校にご参加いただけたとしても、ご対応してまいります。寄贈版書籍は余裕を持って部数を発行しますし、「電子書籍版」も作成しますので、ある意味で無限に対応できます。焦らず腰を据えて、より多くの子供たちに〈心を守る知恵〉をお届けできるよう、頑張ってまいります!長くなってしまいましたが、疑問やご質問がありましたら、何なりとお尋ねください。残り約10日間。最後まで温かく見守っていただけますと幸いです!いつもありがとうございます。古川カツゼン
皆様から頂いた熱いご支援と、残された期間を最大限に活用するべく日本中の子どもたちに〈心を守る知恵〉をプレゼントするという目標の「ネクストチャレンジ」に挑戦いたします!※本日11月9日に、CAMPFIREから正式に承認されました。☑いじめ、意地悪、マウント☑将来への不安、世の中への恐怖☑他人との比較と、自己肯定感の不足…このストレス社会のおいて、これは大人だけの問題ではなくなりました。子供たちも同様に、この〈悩み〉に晒される社会になってしまいました。子供の頃の悩みやモヤモヤから生じた、心の中の「小さなズレ」が、大人になって、心の中の「大きなズレ」になってしまうことは、多々あります。だからこそ「子供の頃のメンタルケア」が非常に大切です。子どもの頃から知っておきたい〈心を守る知恵〉が沢山あります。〈悩み〉によって凝り固まることなく、偏ることなく、「子供心の純粋性と柔軟性」をそのままに大人になって行けたなら、その子の未来は必ずや、明るく希望に満ちたものになります。そして、そういう子供たちが増えるほど、日本の未来は明るくなって行きます。…そして、この〈ネクストチャレンジ〉をスタートします。今回、皆様からの応援によって誕生する「心の免疫力が上がる33の寓話集」の書籍から、『子供のうちから知っておきたい心を守る知恵』をテーマに抜粋し、より小さなお子様でも読みやすいように文章を編集します。漢字のふりがなも付けます。そして「お子様でも読みやすい小さい書籍(約60ページ)」を作ります!※表紙画像はイメージですこれを、日本全国の学校、児童養護施設、図書館などに「寄贈(寄付)していく」というネクストチャレンジです。また『生徒全員に配布したい』という思いにも応えるべく「この寄贈用書籍の電子書籍版(PDF)」も同時にお届けします。タブレットで読んでいただいても、印刷してホチキス等でとめて配っていただいても構いません。この「寄贈プロジェクト」は、追加のご支援が集まらなくても決行します。しかし、集まれば集まるほど、たくさんの子供たちに届けられます。ここから集まるご支援(最初のゴールである80万円を上回るご支援)は、リターンの原価を除き、全てこの「寄贈プロジェクト」のための費用に充てさせていただきます。つまり、どのご支援プランとリターンを選択していただいても、「寄贈プロジェクト」への応援となります!そして『この寄贈プロジェクトをとことん応援したい』と思って下さる方のために、寄贈プロジェクトへの支援専用の「新しいリターン」を追加しました。詳しくは、メインページのリターン一覧よりご確認ください!①〈寄贈先の学校や施設〉を現在も募集しております!当たり前ではありますが「寄贈」という活動において、こちらが一方的に送り付けることはできません。相手側の学校や施設の了解があって、初めて寄贈が実現します。今このページをご覧になっている、教育関係のお仕事をされている皆さま。ぜひ、この書籍をあなたの学校や施設に寄贈させてください。(小学生向けの書籍になりますが、必要として下されば中学校、高校へも寄贈いたします)【寄贈申し込みフォームのURL】https://pro.form-mailer.jp/fms/9720f3f1240823↑こちらのフォームに簡単な情報を入力していただければ、貴校への寄贈が実現いたします。『寄贈したら、必ず生徒に配布しなくてはならない』という堅苦しい物ではありません。まず先生が読んで「生徒たちに必要だ」と感じていただけましたら、ぜひ配布をして下さい。学校のクラスや図書室の本棚に置いてあるだけで、必要とする生徒さんが読んでくれるはずです。電子書籍版もお届けしますので、送信したり印刷したりして、心を守る知恵を必要としている生徒さんにこっそり渡していただけるだけでも、子供たちへの大きな応援となります。疑問や質問がありましたら、お気兼ねなくメッセージをお送りください。②〈寄贈先〉へのご紹介☑『私の子供が通う学校に寄贈してほしい』☑『私の母校に寄贈してほしい』という思いを持って下さった方は、ぜひこのページのURLを、学校の教員の方にご紹介ください。そして、教員の方から「寄贈の了解」を取り、寄贈申込フォームへの記入を依頼してください。日本全国への寄贈を目指しております。ぜひご協力をお願いいたします。③シェア・拡散『日本中の子供たちに〈心を守る知恵〉をプレゼントする』この志に賛同していただけた方は、ぜひ周りの友人やご家族への「プロジェクトのシェアと拡散」をお願いいたします!!ネクストチャレンジの目標は、この寄贈版の書籍を1000部発行し〈1000クラス・3万人の生徒に寄贈する〉という目標です。現在の1クラスのあたりの平均生徒数は、☑小学校は平均〈23.37人〉☑中学校は平均〈27.42人〉です。(文部科学省が毎年調査発表している 【学校基本調査】調べより)1000クラスへの寄贈だと、電子書籍版からの拡散も加味して、〈約3万人の生徒〉に届けられることになります。これを実現するためにも、ネクストチャレンジの目標額は〈150万円〉を目指します。…思わず長文になってしまいましたが、最後まで読んで下さり誠にありがとうございます。皆様から頂いた熱いご支援と、残された期間を最大限に活用するべく、これからも精いっぱい頑張ってまいります。引き続き見守っていただけますと幸いです!!いつもありがとうございます。古川カツゼン