<定例交流会勉強会2月開催「ペットの命を守る交流会」もし私に何かあったら① >〇勉強会・交流会の要旨ペットを飼う高齢者問題について、一緒に考えてみませんか?もし皆様が入院や不慮の事故で亡くなられてしまったら、愛するワンちゃんネコちゃんはどうなるのか・・・。 勉強会・交流会を通じて、皆様と愛するワンちゃんネコちゃんの安心安全を守られるよう、普及をする仲間の輪を広げていきたいと思います。↓参加はこちらより↓https://www.kokuchpro.com/event/37e33cf3d7995c198025579f1a30b04e/体調が悪化する前に考えておきたいこと、それは「死後事務委任契約」など事前準備が必要です。死後事務委任契約などでご自身にもしものことがあったときに、犬猫をお世話をして頂く方法について一緒に考えてみましょう。〇日時 2022年2月10日(木) 19:30~22:00〇会費 無料〇場所 オンライン(zoom) ・第一部 (一社)とまりぎの会とペットを守る施策とは? https://us04web.zoom.us/j/73391015158?pwd=IDMPXyo6EA-3rtEwzh6ihFNDXDWEGS.1 ・第二部 皆様のご意見交換会 https://us04web.zoom.us/j/76276800679?pwd=id-io4BPgDhyBKo-0xdjUSOXgRd5b9.1〇対象 ・ご自身のペットを守る方法を知りたい人 ・高齢者が犬猫を飼うことの対策を広めたいと考えている人 ・年齢概ね50歳以上の方(対策を広めたいと考えている方は若い方も歓迎です)〇司会 久保渉(一般社団法人とまりぎの会代表理事)〇講演 森奈津子(作家) 〇事務局 一般社団法人とまりぎの会代表理事・ホームページ https://tomarigi.hp.peraichi.com/・Facebookページ https://www.facebook.com/tomariginokai・Twitter https://twitter.com/tomarigi_no_kai 〈参考〉高齢者がペットを飼うことに関する記事・「家族を殺した」と自分を責め続けた高齢者…私が「諦めない福祉」を追求するようになったわけhttps://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210526-OYTET50003/・残されたペットたち…高齢者がペットを飼う現実を見つめて https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20210312-OYTET50001/・愛犬ココ君の物語(下) 認知症の飼い主に忘れられても寄り添い…半年後、ついに奇跡が https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20211026-OYTET50007/
とまりぎの会です。こんにちは!先日はご支援頂いた皆様ありがとうございました。さて、とまりぎの会のFacebookページが出来ました。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ いいね&フォローをお願いします!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓https://www.facebook.com/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%A4%BE%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%8E%E3%81%AE%E4%BC%9A-111589158072766是非ページのいいね!とフォローを何卒宜しくお願い致します(^^♪
ご支援くださいました皆様、情報の拡散にご協力くださいました皆様、ありがとうございました。おかげさまで、79名の方々より、464,800円ものご支援をいただきました。皆様からお寄せいただいた「浄財」は一円も無駄にしないよう、犬猫その他の動物たちのために、大切に使わせていただきます。先日のご報告のとおり、プロジェクト終了前に、ある高齢者支援団体さんより、高齢者の方々が飼えなくなったペットの引取先に困っているとのお知らせをいただき、こちらも動き出し、現在、打ち合わせ、会議を重ねております。そのため、皆様へのご連絡、お礼が遅れてしまいました。申し訳ありません。リターンも準備中です。まずは、お礼のメールをお送りいたしますので、少々お待ちくださいませ。団体の設立、今後の具体的な活動につきましては、noteのIDを取得し、そちらでご報告させていただきます。HPも開設予定です。また、この欄で、それらのURLをお知らせするつもりでおります。どうか、引き続き、見守ってください。この度は、心優しい皆様よりご支援いただきまして、本当にありがとうございました。心より御礼申しあげます。私たちも、皆様からいただいた勇気を胸に、ひとつでも多くの命を救えるよう、がんばります!森 奈津子
団体設立前ですが、12月10日(金)に、協力関係になる予定の他の高齢者支援団体さんとの間で会議が開かれ、私も出席させていただきました。その団体さんでは、東京・埼玉・千葉だけで、年に10匹ほどの犬猫の引取要請があるそうです。特に、冬は体調を崩されたり亡くなられたりする高齢者が多いそうで、引取要請も冬に集中しがちだというお話でした。先方の担当者さんに「老犬・老猫でも大丈夫ですか?」と訊かれましたが、「私が引き取りたいぐらいです!」とお返事いたしました。飼い主さんと共に年老いた犬猫こそ、愛おしさ倍増というものです。私と同じお考えの方も大勢いることは、以前より、犬猫保護ボランティアさんのHPやブログで確認済みです。もっともっと、成犬/成猫、老犬/老猫の魅力を広めてゆければと思います。こちらの団体は設立前ですが、もし、行き場をなくした犬猫その他のペットが出てしまった場合には、保健所に送らずに、まずはこちらにご連絡くださるようにお願いし、ご快諾いただきました。私自身は犬、猫、小鳥、金魚の飼育経験があります。心強いことに、私の友人数人も、預かりボランティアとして名乗り出てくれています。森 奈津子
こちらの記事をまだご存じない方は、ぜひ、お目通しください。【杉本彩のEva通信】 無麻酔で帝王切開も…犬1000匹災害レベルの動物虐待 ペットブームの裏側で、繁殖場の非道な実態ペットショップやホームセンターで売られているかわいい子猫、子犬の両親は、このような悲惨な目に遭っている可能性がある……。けれど、その事実はまだまだ知られていません。それどころか、飼育方法に関しても、いいかげんな方が散見されます。特に、ネットにアクセスできないお年寄りは顕著なようです。そこで、まずは手始めに、犬猫の飼い方・心得の基本中の基本を記したちらしを作り、どなたにもDL・プリントアウトできる形でネット上にアップすることにし、作成に入りました。完成し次第、こちらでご報告いたします。また、いずれ、会が正式に発足した後には、同様のちらしを自治体の窓口などに置いていただけるようにしたいと考えています。