2020年9月にアウトドア・キャンプ用品を主に提供する LandField(ランドフィールド)ブランドを宮城県で立ち上げました。
”スマートスタイル”をコンセプトに「食う・寝る・遊ぶ」をもう一度見直したい。
生活スタイルが一変した昨今だからこそ閉鎖的でつまらない時間から解放された「野性的で自由な時間を。」どんな人にも様々な場所でアウトドアライフを体感できる、便利で魅力的な製品を提供して参ります。
皆様のご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
私たち LandField(ランドフィールド)は、テントやチェアをはじめとした キャンプギアや、災害時にも役立つ製品の企画・開発・販売を行っております。
あるライダーさんからの、「こんな商品があったらいいな」の声から生まれた、ライダーさんのための ツーリングテント。 ”キャンプ場のバイカー用スペースに設営できる省スペースサイズのテントが欲しい” 、”コンパクトに収納できるテントが欲しい” というものでした。省スペースサイズに収まる考慮した設計で、軽量、 持ち運びもラクラク、工具不要で誰でも簡単に設営ができて、コンパクトに収納できる点にスポットをあて、試行錯誤したところ、ありそうで無かった、
『ポール無しのツーリングテント』が誕生しました!
このテントは、軽量、省スペースでありながら、大人一人がゆったりできるスペースを確保した設計となっています。バイクツーリング以外にも、自転車ツーリング、ソロキャンプ向けとして、また収納の場所をとらないため、防災グッズの一つとしてお役立ていただければ幸いです。
オートバイはもちろん、自転車でのツーリングキャンプには、最小限の荷物で!
キャンプ場のバイカー専用スペースを考慮した設計で
省スペース、コンパクト収納、簡単設営を実現しました!
■ポール無しで、簡単設置!
バイクのフロントとリアに紐を引っ掛けるだけで、バイク自体がポールの役目を果たし、簡単に組み立てができる手軽なテント。ポールを無くす事で、軽量&コンパクト収納が実現しました。
ペグと紐で固定するだけで、女性でも簡単に設置いただけます。
ポールが壊れて組み立てができない等の問題も解決します!
■ペグ 7箇所と紐でクイック設置
ペグは軽くて丈夫なチタンアルミ合金を採用。強度が高く、軽量で錆びにくい。
■バイクと連結するテント
バイクと連結してテントを設営しているため、バイクの盗難防止にも◎
愛車のそばで、一緒にゆっくり過ごすことができる画期的なテントです。
■バイクツーリングでも、自転車ツーリングでも
バイク・自転車でのツーリングでの悩みやトラブルも、このテントなら解決!
収納袋は 約40cm ほどの大きさで、小さく収納でき、持ち運びがラクラク!
バイクツーリングに、自転車ツーリングにも、最適なテントです。
■木につないで設置も可能
自転車ツーリングの場合は、木に結びつけるだけでテントを設営することが可能。
省スペースで横になり、体を癒すことができます。
※【ご注意】自転車につないで使用しないで下さい。自転車が転倒して危険です。
※【ご注意】 上記イメージは、紐を各2本ずつで設営しておりますが、状況に合わせて紐を追加設置してください。
■入り口は、フルクローズ・メッシュに簡単切り替え
ファスナーで簡単に開閉可能で、メッシュにして外の様子をみたり、空気の入れ替えをしたり。
フルクローズにすることで、プライバシーを守ります。
■ゆっくり疲れを癒せる のびのびスペース
テントの中は 190×90cm と、大人一人分の広さ。
ツーリングなどで疲れた体を癒すには十分なスペースを確保できます。
■嬉しい収納ポケット付き
スマートフォンや手帳、小物などを収納できるポケット付き。
■テントは防水加工・耐水圧PU3000mm
雨天時も安心して使用できます。
■コンパクト収納
収納は、約40×18cm とコンパクトサイズ。
リュック・バックパック・ザックの中やバイクに積載するときにも、コンパクトに収納できます。
荷物の大きさを抑えたい ツーリングキャンプにオススメです。
製品サイズ:約 W190×D90×H113.5cm
収納サイズ:約 W40×18×H18cm
製品重量:約 0.9kg
テント素材:210D オックスフォード
耐水圧:PU3000mm
ペグ素材:チタンアルミ合金
収納袋素材:ポリエステル
内容物:テント本体、収納袋、紐×9、ペグ×9
・2021年9月:プロジェクト開始
・2021年10月下旬:プロジェクト終了
・2021年10月下旬:リターン開始(お申し込み順に発送いたします)
※お申込み順にて、日本国内倉庫より順次発送予定。但し、開発・生産状況によって、お届けが早まる場合や、遅れが生じる場合がありますので、その際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または支援者様へメール等でご連絡いたします。
”スマートスタイル”をコンセプトに「食う・寝る・遊ぶ」をもう一度見直したい。
生活スタイルが一変した昨今だからこそ閉鎖的でつまらない時間から解放された「野性的で自由な時間を。」どんな人にも様々な場所でアウトドアライフを体感できる、便利で魅力的な製品を提供して参ります。
皆様のご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
・本製品を設営する際は、水はけがよく平らな場所を選んでください。
・石や小枝などのテントを傷つける恐れのあるものは、設営前に取り除いてください。
・ペグはしっかりと地面に固定してください。
・風の影響を受けにくい場所に設営してください。 風の影響により損傷や破損の原因となり横転や倒壊する恐れがあります。
・風の強さによっては、付属のペグが耐えられない場合がありますので、そのまま設営し続けることは、大変危険です。 設営時より風が強くなったら、すみやかに撤収してください。
・テントから長時間離れるときは、必ずテントを撤収してください。 急な天候変化や突風などにより、テントが飛ばされ、人体への傷害や、重大な事故の原因となります。
・テント内でむやみに動かないでください。バイクの転倒などによりケガをするおそれがあります。
・火気やガス器具等をテント内や付近で使用すると、一酸化炭素中毒死や酸欠による窒息死の恐れがありますのでご注意下さい。
・エンジンをかけたままのご使用はしないでください。一酸化炭素中毒の原因となり大変危険です。
・テント内でストーブやガス器具等を使用しないでください。火災や一酸化炭素中毒などの原因となり大変危険です。
Q:バイク以外にも取り付けできますか?
A:はい、キャンプ場にある木に結びつけて取り付けることが可能です。
Q:駐車場等のアスファルトでも取り付けできますか?
A:設営時にペグで固定する必要がありますので、ペグを打てる場所で設営してください。
Q:自転車へも取り付けできますか?
A:自転車が転倒して怪我をする恐れがありますので、直接設営はおやめください。
Q:テント内でストープやガス器具などでの調理、火気の使用はできますか?
A:テント内で火気の使用や高温に加熱されたものを持ち込まないでください。火災や一酸化炭素中毒などの原因となり大変危険です。
Q:強風でもバイクや木に設営できますか?
A:風の強さによっては付属のペグが耐えられない場合がありますので、そのまま設営し続けることは大変危険です。風が強くなったら速やかに撤収してください。
■リスク&チャレンジ
・製造上の都合や配送作業に伴うやむを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。万一遅延の場合は、早急にご報告いたします。
・皆様から想定を上回る応援を頂き、量産効率が更に向上した場合、一般販売価格が予定価格より下回る可能性がございます。
・ 使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品です。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
・デザイン・カラー・素材・ロゴイメージなどの仕様が一部変更になる可能性がございます。
・モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。
・当該商品は類似品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。
■ 特定商取引法に関する記載
◯ 販売事業者名:イー・エム・エー株式会社
◯ 通信販売に関する業務の責任者の氏名:請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください。
◯ 事業者の所在地:〒989-1246 宮城県柴田郡大河原町新東156
◯ 事業者の連絡先:TEL:0224-51-8711 メール:cf-info@emacom.jp
※こちらでは当該製品に対するお申し込み、質問等は受け付けておりません。
◯ 送料:送料込み
◯ 対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
◯ ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
◯ その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
最新の活動報告
もっと見る本日発送手配が完了いたしました!
2021/10/27 17:00こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
【発送準備中】ご支援誠にありがとうございました!
2021/10/26 08:44こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
ツーリングテントが本日入荷いたしました!
2021/10/15 19:00この度は LandField(ランドフィールド)のプロジェクトを応援いただき、誠にありがとうございます。ツーリングテントが本日入荷いたしました!ツエルトとして、設営を試してみましたので、画像をUPいたします。設営イメージのご参考としていただけましたら幸いです。<組み立て方>1.テントを広げて、四隅にペグで固定します。2.トレッキングポールに、テントと紐(1本目)を結びつけます。3.トレッキングポールと紐(2本目)を結び、ペグで固定します。4.トレッキングポールと紐(3本目)を結び、ペグで固定します。5.もう片方も同様に組み立てて、完成です。女性一人でも、簡単に設営する事が出来ました!ツーリングテントは、バイクだけではなく、木につけて設営したり、登山や緊急時の避難用としても、おすすめです。コンパクトに収納できることから、置き場所も取りません。また、テントで一番壊れやすいと言われている「ポール」が無くても、誰でも簡単に設営できるのが、大きな特徴です。ぜひ皆さまに、便利な『ツーリングテント』を知っていただければ幸いです。募集終了まで、あと10日となりました!引き続き、応援とご拡散の程よろしくお願いいたします。 もっと見る
コメント
もっと見る