子どもの頃、お母さんに『おねだり』をするのが苦手だった。
運動会のかけっこで、隣に並んだ友達に「先にいいよ」と一等賞をゆずっていた。
飲み会では「何か食べたいものある?」と聞かれると、気を遣って「なんでも食べれるんでどうぞ!」と言ってしまいがち。
…今回は、「そんなはるおだからこそ、『私これがやりたいんです!応援してください!』って言ってええんやで」と、大事な人に背中を押された昨日。
久しぶりに会った友達にクラファンのこと言いたくて、言えなくて、後悔していたから、電話かけてみた。
お願いする時って、なんだかすごく勇気が必要で。気づいたら電話をかけながら、私は泣いていました。
【私って本当に"お願い"が苦手なんだな】
そう感じた。
でも。
「はるおのためなら、するよ。当たり前じゃん。」
そんな言葉に、さらに涙が出た。
本当に一生の、お願いです。
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