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女子大学生3人が、コロナ禍で行き場を失った農家の野菜を食卓に届ける活動をします!

コロナ禍で仕入れ先がなくなった農家の野菜、天候によって形が崩れてしまった野菜が捨てられている現状です!そこで、関西学院大学の3人組で廃棄されてしまう野菜を救い、農家さんの思いと共に食卓へ届ける活動をしています。多くの人に野菜を届け、フードロスの現状を知ってもらうためにも運営の資金を集めています。

現在の支援総額

73,500

73%

目標金額は100,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/16に募集を開始し、 14人の支援により 73,500円の資金を集め、 2021/10/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

73,500

73%達成

終了

目標金額100,000

支援者数14

このプロジェクトは、2021/09/16に募集を開始し、 14人の支援により 73,500円の資金を集め、 2021/10/16に募集を終了しました

コロナ禍で仕入れ先がなくなった農家の野菜、天候によって形が崩れてしまった野菜が捨てられている現状です!そこで、関西学院大学の3人組で廃棄されてしまう野菜を救い、農家さんの思いと共に食卓へ届ける活動をしています。多くの人に野菜を届け、フードロスの現状を知ってもらうためにも運営の資金を集めています。

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第一回配達終了

私たちのプログラムにご支援いただき本当にありがとうございます。

行き場を失っている野菜や傷が少しついていたり、形が不揃いで規格外と言われている、規格外野菜を食卓へ届ける活動をしているRe-Vegeです。

9月18日に姫路市・加古川市をメインで野菜配達を行いました。

実際にお届けした野菜

今回はかぼちゃ・きゅうり・ナス・オクラ・玉ねぎ・ピーマン・サツマイモを1セットにして配達しました!

きゅうり

かぼちゃ

どの野菜も傷がついていたり、形が変形してしまったものですが美味しさや栄養価は変わりません。農家様が心を込めて作った野菜をごみ箱ではなく食卓へ届けることが出来て感謝します。

ご購入していただいた方には、

「フードロス問題に少しでも貢献出来て嬉しい」「コロナで環境への意識が変わり、プロジェクトに参加出来て嬉しい」「傷がついていてもとっても美味しかった」「ぜひまた購入したい」など温かいお言葉をいただきました。

農家様からは、

「売り物にならないと思っていたものが消費者の食卓に届いて嬉しい」「野菜の魅力を直接消費者に伝えてもらえて嬉しい」などのお声をいただきました。

より多くのすべての野菜を食卓へ

9月~10月は多くの農家様は種まきのシーズンに入られます。

秋から冬にかけてまた、新たな野菜が破棄されます。

農家様が大事に育てられた野菜をより多く食卓へ届けます。

第2回目もたくさんの方に届けられるように努めてまいります。

精一杯活動していきますので今後も温かく見守っていただけましたら光栄です。

ご支援・応援宜しくお願い致します。

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