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こんにちは。本日3つ目の活動報告です。チャンキーアカウント運営、古着屋olfe.の澤田陸です!今回の活動報告では、本文にも簡単に記載しましたが、改めて、「3人の最終地点はどこなの?」「何のためにお店を作るの?」というところをお話致します。まず、私たち3人の共通点は、「面白いことがしたい」人達だということです。それは、普段の生活にせよ、仕事に対しても同様です。3人で最初集まった際に一つ決まったことが、「面白い仕事をしよう」でした。その「面白いこと」というのは、不明確ですが、何かワクワクできるようなことをしようということでした。そのため、ひとつ目のクエスチョン「3人の最終地点はどこなの?」ということの答えは、「最終地点はありません」が正しいです。面白いことの追求は無限です。一つ達成して、また次の挑戦をして、というようにこれからもたくさんの経験をして、私たちだけじゃなく、僕たちを見てくださる皆様にとっても、ワクワクするチャレンジができればいいなと考えています。では、「面白いこと」とは具体的にそれは何?ということですが、1番の前提として、「仕事として」行うことなので、お金を回さないといけないことになります。もちろん、YouTuberなどのエンタメの方向性も考えました。もちろんアンチも多くつくけど、ワクワクするだろうと思ったからです。しかし、・お金が回るには期間を要すること・競合が多いことなど実績がないまま始めることには、先の道が長いだろうと考えました。そのため、他のSNSを用いて、実績を作ったうえでYouTube参戦が今現状でできるベストだという結論に至りました。ここで、1番のお金周りの速効性と、今後へつながる仕事として、今、若者から大きく人気がある古着に目を付けました。古着をオンラインで販売しながら、他のお店をSNSで紹介し、古着業界自体の底上げに繋がれば、大きな実績になると考えました。そこからは、本文にも記載した通り、大きな紆余曲折を経ながら、ここまで活動してきました。その中で、先ほどもお伝えした通り、「私たちだけじゃなく、僕たちを見てくださる皆様にとっても、ワクワクするチャレンジができればいいな」という考えで、クラウドファンディングの実施と店舗オープンに至りました。より近い形で、自分が携わることができる形で、手に取って触れられる形で、お店が作られることで、皆さんにも僕たちの挑戦を身近に感じていただけるのではないかと考えました。これが、2つ目のクエスチョン、「何のためにお店を作るの?」の答えになります。今回の活動報告はこれまでです。ぜひ、僕たちの挑戦に共感してくださった方は、ご支援、拡散のほどよろしくお願い致します。澤田陸