こんにちは！チャンキーアカウント運営、古着屋olfe.の澤田陸です！今は、12/3の店舗オープンに向けて内装作業中です！スケルトン状態だった店内が少しずつ形になっています！TikTokでも現状報告投稿をしていますので、是非ご覧ください！ではまた！

こんばんは！チャンキーアカウント運営、古着屋olfe.の澤田陸です。今回は、僕たちがInstagramやTikTokで活動している、古着屋紹介についてです。まだ見たことがない方は、ぜひ、覗いてみてください。Instagram:chankky.officialTikTok:chankky今回のプロジェクトのリターンとして、企業様の店舗紹介枠を設けています。金額によって、様々なプランを相談ベースで行っています。実際、ありがたいことに、20万円と50万円のプランを支援していただきました。紹介動画を上げる中で、私たちの中で目標としていることは、僕たちのアカウントを見るだけで、全ての古着屋さんが分かる、「古着版食べログ」のようなものです。「着るログ」とでも言っておきましょう。今はコロナウイルス蔓延の影響もあり、大阪中心の店舗さんの紹介になっていますが、今後全国に焦点を向けていきます。この際に、ぜひ全国の店舗様に僕たちの存在を知っていただきたいです。今がブームの古着を、少しでも多くの人に届ける。それが目標です。ぜひ、ご興味を持ってくださった企業様がいらっしゃいましたら、「chankky2020@gmail.com」のメールでも、InstagramのDMでも気軽にお問い合わせください。クラウドファンディング残り１日。皆様のご支援をお願い致します。澤田陸

こんばんは。チャンキーアカウント運営、古着屋olfe.の澤田です。活動報告も残り少なくなってまいりました。そんな今回は、プロジェクトが残り1日ということで、今の気持ちを包み隠すことなく、すべてお話させていただきます。まず、支援金額が今現在、2,541,111円ということで、達成までおよそ45万円のところまでやってきました。皆様のご支援、拡散、いつも本当にありがとうございます。プロジェクトが始まってから、その以前よりも増して、僕たちは恵まれた方々にいつも応援してもらっているのだと実感しています。でも最後に、もう少しだけ欲張ってお願いさせてください。ご支援がまだの方も、もう支援したよという方も、今一度、僕たちを助けてください。まだまだ僕たちはあきらめません。絶対に達成して終わらせます。皆さんのご支援をお願い致します。澤田陸

おはようございます！チャンキーアカウント運営、古着屋olfe.の今 大樹です！本日1回目の活動報告はズバリ！！『お店の場所について』実際の道順を画像付きで詳しく書いていきます。TIKTOKにて道順動画も作成しましたので、動画でご覧になる方はこちらから→道順動画（TIKTOK）【住所】大阪府大阪市北区中崎3丁目2-8【店舗までの道順】osaka metro 谷町線 中崎町駅２番出口より徒歩３分！信号付きの交差点を渡って駅の出口からまっすぐ歩いていきます！分かれ道が出てきたら右へ直進！！左手にサクラビルが出てきます！このビルの中にもたくさん古着屋があるので、一度覗いてみてもいいかも♪サクラビルを左手にみて直進し続けると左手に公園が出てきます！ここからあと３０秒で到着します！！公園がある道を右に曲がると、素敵な路地が出てきます。この路地を直進！あと10秒で到着？！到着しました！ここが、僕たちが作り上げる店舗の場所です。少し長い説明になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。僕たちは今、内装業者の方と打ち合わせを重ねる日々が続いています。工事着手日が11/14日あたりを予定しており11/20日ごろに店舗内装が完成する予定です。11/20日以降に商品や棚・ラックの搬入作業が始まります。そうです。皆様ご存知の通り、ギリギリなんです。ただ、支援してくださった方々店舗のオープンを楽しみにしてくださっている方々を裏切らないためにも必ず間に合わせます。これからの怒涛のオープン準備楽しみにしていてください。冒頭にも述べましたが、クラウドファンディングは残り６日。一週間を切りました。僕たちは最後の最後まで決して諦めません。絶対、目標金額の３００万円を達成したいです。そのためには、この記事を読んでくださっている皆様のご支援が必要です。このプロジェクトを通して店舗が出来上がるまでの過程や実際に店舗ができてからも僕たち３人に関わっていただいている全ての皆様を必ず楽しませる・ワクワクさせる店舗を作り上げます。どうか、ご支援をよろしくお願いいたします。今。

こんにちは。本日3つ目の活動報告です。チャンキーアカウント運営、古着屋olfe.の澤田陸です！今回の活動報告では、本文にも簡単に記載しましたが、改めて、「３人の最終地点はどこなの？」「何のためにお店を作るの？」というところをお話致します。まず、私たち3人の共通点は、「面白いことがしたい」人達だということです。それは、普段の生活にせよ、仕事に対しても同様です。3人で最初集まった際に一つ決まったことが、「面白い仕事をしよう」でした。その「面白いこと」というのは、不明確ですが、何かワクワクできるようなことをしようということでした。そのため、ひとつ目のクエスチョン「３人の最終地点はどこなの？」ということの答えは、「最終地点はありません」が正しいです。面白いことの追求は無限です。一つ達成して、また次の挑戦をして、というようにこれからもたくさんの経験をして、私たちだけじゃなく、僕たちを見てくださる皆様にとっても、ワクワクするチャレンジができればいいなと考えています。では、「面白いこと」とは具体的にそれは何？ということですが、1番の前提として、「仕事として」行うことなので、お金を回さないといけないことになります。もちろん、YouTuberなどのエンタメの方向性も考えました。もちろんアンチも多くつくけど、ワクワクするだろうと思ったからです。しかし、・お金が回るには期間を要すること・競合が多いことなど実績がないまま始めることには、先の道が長いだろうと考えました。そのため、他のSNSを用いて、実績を作ったうえでYouTube参戦が今現状でできるベストだという結論に至りました。ここで、1番のお金周りの速効性と、今後へつながる仕事として、今、若者から大きく人気がある古着に目を付けました。古着をオンラインで販売しながら、他のお店をSNSで紹介し、古着業界自体の底上げに繋がれば、大きな実績になると考えました。そこからは、本文にも記載した通り、大きな紆余曲折を経ながら、ここまで活動してきました。その中で、先ほどもお伝えした通り、「私たちだけじゃなく、僕たちを見てくださる皆様にとっても、ワクワクするチャレンジができればいいな」という考えで、クラウドファンディングの実施と店舗オープンに至りました。より近い形で、自分が携わることができる形で、手に取って触れられる形で、お店が作られることで、皆さんにも僕たちの挑戦を身近に感じていただけるのではないかと考えました。これが、2つ目のクエスチョン、「何のためにお店を作るの？」の答えになります。今回の活動報告はこれまでです。ぜひ、僕たちの挑戦に共感してくださった方は、ご支援、拡散のほどよろしくお願い致します。澤田陸