Check our Terms and Privacy Policy.

【古着屋】大学生3人が日本全国の夢をつなぐ店舗を作りたい。

活動開始10ヵ月でSNS総フォロワー数6万人越え!古着屋を巡りまくった大学生TikTokerが、就職せず、大阪に古着屋をオープンさせる。実店舗の開店を通じて、夢を追いかけるすべての人のためのプロジェクト。大学生3人が構想から店舗運営まで一気通貫して実施するプロジェクトにぜひご支援ください。

現在の支援総額

3,129,611

104%

目標金額は3,000,000円

支援者数

215

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 215人の支援により 3,129,611円の資金を集め、 2021/11/10に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【古着屋】大学生3人が日本全国の夢をつなぐ店舗を作りたい。

現在の支援総額

3,129,611

104%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数215

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 215人の支援により 3,129,611円の資金を集め、 2021/11/10に募集を終了しました

活動開始10ヵ月でSNS総フォロワー数6万人越え!古着屋を巡りまくった大学生TikTokerが、就職せず、大阪に古着屋をオープンさせる。実店舗の開店を通じて、夢を追いかけるすべての人のためのプロジェクト。大学生3人が構想から店舗運営まで一気通貫して実施するプロジェクトにぜひご支援ください。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

古着巡り の付いた活動報告

thumbnail

こんにちは!チャンキーアカウント運営、古着屋olfe.の鍜治泰成です!本日の活動報告は、クラウドファンディング終了1週間を切ったということで、お客様に支援していただくリターンの事についてです。正直に言います、今回のリターン追加は本当にお得!!!今まで掲載していたリターンも皆様に得をしてもらうために載せていたのですが、今回のリターンはラストスパートのつもりで思い切りました!まだ審査中ですので、掲載までに少々お時間が掛かってしまうのですが、追加され次第、Instagramなどでお知らせさせていただきます。内容としては、掲載されてからのお楽しみということなのですが、少しだけお伝えしておきます!内容は古着アイテムを超お得にリターンとしてゲットできるということです。これ以上言いすぎちゃうと、追加されたときのワクワクがなくなってしまうかもしれないので、ここまでです!少しでも多くの方に僕たちの気持ちが伝わるように今できるすべてをラストスパートのリターン追加に詰めたつもりです!!残り少ない日数ではありますが僕たちは絶対あきらめません!!!少しでも僕たちの活動を応援して下さる皆様、一度支援してくださった皆様、僕たちは最後まで走り抜けるので、是非応援していただけると本当にうれしい限りです。是非ご支援を、よろしくお願いいたします。


thumbnail

こんにちは。本日3つ目の活動報告です。チャンキーアカウント運営、古着屋olfe.の澤田陸です!今回の活動報告では、本文にも簡単に記載しましたが、改めて、「3人の最終地点はどこなの?」「何のためにお店を作るの?」というところをお話致します。まず、私たち3人の共通点は、「面白いことがしたい」人達だということです。それは、普段の生活にせよ、仕事に対しても同様です。3人で最初集まった際に一つ決まったことが、「面白い仕事をしよう」でした。その「面白いこと」というのは、不明確ですが、何かワクワクできるようなことをしようということでした。そのため、ひとつ目のクエスチョン「3人の最終地点はどこなの?」ということの答えは、「最終地点はありません」が正しいです。面白いことの追求は無限です。一つ達成して、また次の挑戦をして、というようにこれからもたくさんの経験をして、私たちだけじゃなく、僕たちを見てくださる皆様にとっても、ワクワクするチャレンジができればいいなと考えています。では、「面白いこと」とは具体的にそれは何?ということですが、1番の前提として、「仕事として」行うことなので、お金を回さないといけないことになります。もちろん、YouTuberなどのエンタメの方向性も考えました。もちろんアンチも多くつくけど、ワクワクするだろうと思ったからです。しかし、・お金が回るには期間を要すること・競合が多いことなど実績がないまま始めることには、先の道が長いだろうと考えました。そのため、他のSNSを用いて、実績を作ったうえでYouTube参戦が今現状でできるベストだという結論に至りました。ここで、1番のお金周りの速効性と、今後へつながる仕事として、今、若者から大きく人気がある古着に目を付けました。古着をオンラインで販売しながら、他のお店をSNSで紹介し、古着業界自体の底上げに繋がれば、大きな実績になると考えました。そこからは、本文にも記載した通り、大きな紆余曲折を経ながら、ここまで活動してきました。その中で、先ほどもお伝えした通り、「私たちだけじゃなく、僕たちを見てくださる皆様にとっても、ワクワクするチャレンジができればいいな」という考えで、クラウドファンディングの実施と店舗オープンに至りました。より近い形で、自分が携わることができる形で、手に取って触れられる形で、お店が作られることで、皆さんにも僕たちの挑戦を身近に感じていただけるのではないかと考えました。これが、2つ目のクエスチョン、「何のためにお店を作るの?」の答えになります。今回の活動報告はこれまでです。ぜひ、僕たちの挑戦に共感してくださった方は、ご支援、拡散のほどよろしくお願い致します。澤田陸