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泉佐野の築100年古民家を再生して地域のコミュニティ&ビジネス拠点を作りたい!

COMMUNEは築100年の古民家をリノベーションしたコワーキングスペースです。古民家ならではの居心地の良い空間でリモートワークや自習・勉強、カフェ利用など“じぶん”時間をお過ごしください。

大阪府泉佐野市の築100年の古民家をリノベーション再生し、「コミュニティのための拠点」「空港の街としてのビジネス拠点」という地域が求める場所づくりのため、コワーキング&シェアオフィスCommuneを立ち上げるプロジェクトです!泉佐野市を盛り上げるため、ぜひ応援お願いいたします!

現在の支援総額

1,608,000

200%

目標金額は800,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 97人の支援により 1,608,000円の資金を集め、 2021/12/18に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,608,000

200%達成

終了

目標金額800,000

支援者数97

このプロジェクトは、2021/10/28に募集を開始し、 97人の支援により 1,608,000円の資金を集め、 2021/12/18に募集を終了しました

大阪府泉佐野市の築100年の古民家をリノベーション再生し、「コミュニティのための拠点」「空港の街としてのビジネス拠点」という地域が求める場所づくりのため、コワーキング&シェアオフィスCommuneを立ち上げるプロジェクトです!泉佐野市を盛り上げるため、ぜひ応援お願いいたします!

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COMMUNE初めてのDIY実験を行いました!
ウッドショックなどで費用がかさむ分をなんとかDIY等で補うため、まず今回、今使われている壁材(聚楽=じゅらく)を自分たちで剥がせるのかを試すことから始めてみました。

床を養生してからスタート

コワーキングスペースとなる2Fはもともと倉庫として使われている場所です。壁一面に仕上げで聚楽が塗られているのでこれを剥がしていきます。

DIYをレクチャーしてくれるのは一級建築士事務所アトリエ・キューブ建築設計の橋詰さん。COMMUNEの設計もお願いしており、一緒にプロジェクトを進めてくれているメンバーです。

使った道具 めっちゃシンプルです
今回使った道具はたったこれだけ!(あとバケツ)特殊な有機溶剤などを使わなくてもできるようです(安心!)。

最初に、壁を霧吹きやハケで濡らしてみました。結構大変です

濡らしたところをタワシでゴシゴシ。面白いように綺麗に剥がれていきます!手でこすってもとれるくらい。楽しい!

完成!意外に時間もかからずできました。乾いた壁はどんな風合いか気になります。

今回の壁剥がしは自分たちでも簡単にできることがわかってよかったです!DIYで施工する箇所が非常に増える見込みで、来年皆さんと一緒に取り組むのが楽しみです!(塗装、ウッドデッキづくり、コンクリ敷設、柵作りetc...山ほどあります)

リターンでもありますよ〜

COMMUNEプロジェクトのクラウドファンディングは残り9日間となりました!現在120万円を突破しました。ネクストゴール160万円に向けて引き続き応援お願いいたします!

応援ページ
https://camp-fire.jp/projects/view/489134

Commune公式SNS
Instagram @commune_rinku
Facebookページ @comune.rinku
Twitter @Commune_rinku

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