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映画ど素人集団が私生活を捨てて挑む自主制作映画「ワレモコウ」の制作資金

世界を目指すど素人映画制作集団が私生活を捨て本気で映画制作をしております。 人の想いの「継承」をテーマにした映画「ワレモコウ」を制作しています。 制作:AFTER 映像、音声、カラリスト、役者。プロのクリエイター達による本気の挑戦!!

現在の支援総額

632,000

63%

目標金額は1,000,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/01/17に募集を開始し、 58人の支援により 632,000円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

632,000

63%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数58

このプロジェクトは、2022/01/17に募集を開始し、 58人の支援により 632,000円の資金を集め、 2022/02/27に募集を終了しました

世界を目指すど素人映画制作集団が私生活を捨て本気で映画制作をしております。 人の想いの「継承」をテーマにした映画「ワレモコウ」を制作しています。 制作:AFTER 映像、音声、カラリスト、役者。プロのクリエイター達による本気の挑戦!!

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映画「ワレモコウ」第4弾は・・・AFTER SHUN&Haruが制作秘話について語っていきます!!中盤には、現在編集中の本編 冒頭13分間をノーカットにて観れます。作品の内容についてはまだまだ謎だらけなのですが、少しでも皆様にどういった映画なのか観て頂き、またご支援頂きたくノーカットにて観て頂こう。ということになりました。残り僅かですが、まだまだ皆さまのご支援が必要です。僕たちも映画祭で賞を獲れる様、毎日編集を一生懸命しております。まだまだ編集の1/5位の段階で、これからが編集の本番ですがワレモコウの主題歌もAFTER完全オリジナルにて制作中ですので、映画祭出品の最後の最後まで全力を尽くし駆け抜けて参りたいと思います。皆様からのご支援・応援、大変励みになります。誠にありがとうございます。映画「ワレモコウ」が、より良い作品になる様、引き続き応援の程宜しくお願い致します。必ず皆さんの心に響く、また「きっかけ」になれる作品にします。


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映画「ワレモコウ」 メイキング&インタビューの第3弾がYoutubeにて公開致しました!今回は、撮影部よりサブカメラマン担当の杉山 航洋さんサブカメラマン担当の佐藤 弘樹さん音声担当の戸川 泰希さんの三名です。普段は、各々フリーランスのクリエイターとしてご活躍されております。ワレモコウへの参加のきっかけや、実際に映画を撮るという挑戦について赤裸々に想いを語ってくれております。是非、最後まで観て下さい。また、今後ともご支援・ご協力をお願い致します。


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映画「ワレモコウ」メイキング&インタビューの第2弾がYoutubeにて公開致しました!今回は、神田 大輔役の塩澤 剛史さん。神田 政子役の佐藤 まつ子さん。相沢 聡一役の古橋 敏郎さん。以上、名脇役の3名です!!<神田 大輔>神田ホールディングス代表取締役社長の大輔。富も名誉も手に入れた男としてこの物語に君臨する。そんな彼に悲劇が訪れる。跡取りである一人息子の大我を後継者にとこれまで育ててきたのだが、その大我が謎の病気にかかり余命宣告を受けることに。病気なんかで息子を、大切な後継者を失う訳にはいかないということで、日本中から名医を呼び寄せるがどの医師も匙を投げた。最後の最後にすがる思いでやっとたどり着いたのは、日本医師会で権威と呼ばれる存在の主人公の父親である”相沢 聡一”である。これで安心と思った矢先・・・。大我が失踪するという悲劇が起こる。果たして何故、大我は失踪したのか。どうやって失踪したのか。死に物狂いで捜索する大輔。その先に待ち受ける結末とは・・・。<神田 政子>神田ホールディングス代表取締役社長である大輔の妻。大企業の社長夫人として何不自由ない生活に恵まれ、周囲から憧れの対象となる。一見、理想の生活を手に入れたかに思われた。だが現実はそんな理想とはかけ離れていた。社長夫人であるが故のプレッシャー、周囲の目。そんな政子も待望の男の子、大我を授かった。最初はただただ息子が可愛く、幸せな家庭を育もうと決意した。だが、大輔を始めとする周囲の人間が大我を跡取りとして期待を膨らませていることに母親として段々とプレッシャーに感じていく。そのプレッシャーの矛先はもちろん大我となる。いつしか完璧を大我に求める様になり、自分の理想を大我に押し付ける親となる。だが、息子を常に溺愛していた。大輔は忙しくいつも大我と二人きりだった。その内、息子に依存するようになる。そんな息子”大我”が病気で余命宣告を受けた際に、目の前が真っ暗になり現実逃避を始める。やがて、、、精神を病んでしまう。そこに追い打ちをかける様に大我の失踪事件・・・。政子はどうなってしまうのだろうか。<相沢 聡一>主人公である”俊樹”の父親。日本医師会で権威と呼ばれるほどの、知識と技術を持った医師である。医師会を始め部下や患者からの信頼も厚く人格者として知られている。そんな彼にも悔やむ”ある過去の経験”がある。ある日、神田 大輔からの依頼で”大我”の担当医となる。あらゆる病気を治すと言われている、聡一の噂が大輔の耳に入ったからだ。聡一は困っている人がいるならばと大我と会うことに。だが、大我の病気の状態は芳しくなくさすがの聡一でも治療の施しようがなかった。大輔は、聡一に諦められてしまったら最後だと思い、聡一になんとしても治せと厳しくあたる。真面目な聡一は「なんとか大我を救ってあげたい。」その一心で色んな研究をし治療をするがどれも上手くいかなかった。その間も大輔に厳しく当たられ、ろくに寝る暇も与えられず治療法を探す毎日。どんどん衰弱していく聡一。なぜ、そこまで見知らぬ子の為に頑張るのか?周囲は疑問でならなかった。そこには聡一の執念にも似た想いがあったのだ・・・。次回、第3弾はサブカメラマン2名、音声1名の制作部3名のインタビュー映像です。お楽しみにしていて下さい。