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60年途切れず続けてきた大会を実現したい!

1962年に産声を上げ今年60回目の節目を迎えた「横浜市長杯争奪 日朝親善サッカー横浜大会」第60回記念大会を、こういう時期でも、こういう時期だからこそ盛大に盛り上げ、子供たちに勇気と希望を感じてもらいたい!

現在の支援総額

559,060

55%

目標金額は1,000,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/09/29に募集を開始し、 54人の支援により 559,060円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

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60年途切れず続けてきた大会を実現したい!

現在の支援総額

559,060

55%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数54

このプロジェクトは、2021/09/29に募集を開始し、 54人の支援により 559,060円の資金を集め、 2021/10/25に募集を終了しました

1962年に産声を上げ今年60回目の節目を迎えた「横浜市長杯争奪 日朝親善サッカー横浜大会」第60回記念大会を、こういう時期でも、こういう時期だからこそ盛大に盛り上げ、子供たちに勇気と希望を感じてもらいたい!

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皆様、こちらのページにて呼びかけをさせていただきました第60回横浜市長杯争奪 日朝親善サッカー横浜大会が23日、24日の土日にかけて無事に開催することが出来ました!クラウドファンディングの目標金額には及びませんでしたが、直接応援して下さった方なども多数あり、ひとえに皆様の応援のおかげで成功裏に開催することが出来ました事を実行委員会を代表して感謝申し上げます。本当にありがとうございました!皆様のおかげで、本大会のスペシャルマッチとして、在日DreamTeamを結成することが実現しました!残念ながら文泰樹選手がリーグ戦ということで参加できませんでしたが、19名もの選手が集まってくれました!対戦相手を快く引き受けてくださった横浜シニアO-40との試合も、フレンドリーマッチにふさわしくない熱を帯びた試合となり観客席を大いに沸かせてくださいました。本大会のメインマッチであるFC KOREAと横浜猛蹴legendも点を取りあう白熱の試合を披露してくださいました。大会2日目も前日の熱気そのままに、小学校から高校まで各カテゴリーごとに試合が行われました。また、横浜FCで現役選手として活躍している韓浩康(ハン・ホガン)選手も激励に駆けつけてくださいました。*写真は試合終了後、神奈川朝鮮中高級学校のサッカー部員たちとの集合写真。*写真撮影の時のみマスクを外しています。ご了承ください。2日間の試合結果など詳細は以下の通りです。◆10/23(土)【第1試合】神奈川朝鮮蹴球団 0 – 0 ワイルドイレブン【第2試合:スペシャルマッチ】在日Dream Team 4 – 0 横浜シニアO-4038分(11尹英勝)39分(11尹英勝)45分(18金弘淵)54分(11尹英勝)【第3試合:メインマッチ】FC KOREA 2 – 4 猛蹴Legend2分(背番号8)  19分(背番号48)9分(背番号6)  32分(背番号11)、48分(背番号11)、51分(背番号48)◆10/24(日)【第4試合:小学生U-10の部】神奈川朝鮮初級学校 2 – 1 大崎SC【第5試合:小学生U-12の部】神奈川朝鮮初級学校 1 – 5 六浦毎日SS【第6試合:中学生の部】神奈川朝鮮中高級学校中級部 0 – 2 Y.S.C.C.ジュニアユースU-15                   8分(11小山尚輝)、32分(32前田優太)【第7試合:高校の部】神奈川朝鮮中高級学校高級部 5 – 0 神奈川県立光陵高等学校13分(9金大剛)30分(10丁海翔)37分(10丁海翔)49分(11南大河)68分(9金大剛)


監督紹介!
2021/10/16 17:14

昨日まで本大会の在日DreamTeam登録選手20名をご紹介いたしました。本日は、この記念すべき大会でのスペシャルチームを率いる監督を紹介したいと思います!監督 尹聖宏(ユン・ソンガン)生年月日:1974/2/4川崎生まれ川崎育ちのサッカーマン。小中高とサッカー部に在籍し、卒業後も神奈川朝鮮蹴球団の中心メンバーとして活躍。現在、神奈川中高サッカー部OB会の会長を務め、本大会の実行委員も兼務する。


本日で最後の選手紹介になります!No.17 MF 安英学(アン・ヨンハ)*チームキャプテン生年月日:1978/10/25 出身校:東京第三初級→東京中高→立正大学【所属チーム履歴】2002-2004 アルビレックス新潟 → 2005 名古屋グランパスエイト → 2006-2007 釜山アイパーク → 2008-2009 水原三星ブルーウィングス → 2010 大宮アルディージャ → 2011-2012 柏レイソル → 2014-2016 横浜FC*朝鮮民主主義人民共和国代表として2002年の韓国戦でデビュー。2006 FIFAワールドカップ・アジア予選出場、2010 FIFAワールドカップ本大会でもチームの主力として出場し、グループリーグ3試合にフル出場した在日サッカー界のレジェンドの一人。No.18 FW 金弘淵(キム・ホンヨン)生年月日:1990/6/12 出身校:東邦高校→朝鮮大学校【所属チーム履歴】2013-2016 福島ユナイテッドFC → 2017 グルージャ盛岡 → 2018-2020 ヴァンラーレ八戸(2019 奈良クラブ)No.19 FW 黄誠秀(ファン・ソンス)生年月日:1987/7/10 出身校:西東京第一初中→東京朝高→朝鮮大学校【所属チーム履歴】2010-2012 ジュビロ磐田 → 2013-2015 ザスパクサツ群馬 → 2016-2018 大分トリニータ → 2019- Criacao ShinjukuNo.20 MF 金功青(キム・コンチョン)生年月日:1985/9/2 出身校:神戸朝中→神戸朝高→流通経済大学【所属チーム履歴】*2006 クラブ・ドラゴンズ → 2009-2017 福島ユナイテッドFCNo.21 GK 康成宇(カン・ソンウ)生年月日:1989/2/18 出身校:東京朝高→尚美学園大学【所属チーム履歴】FC KOREA → 早稲田ユナイテッド → エリース東京FC → FC KOREA → 東京ユナイテッドFC


参加選手紹介 第3弾です!No.11 FW 尹英勝(ユン・ヨンスン)生年月日:1991/8/13 出身校:東京朝高→朝鮮大学校【所属チーム履歴】2013-2014 大邱FC → 2014-2015 水戸ホーリーホック → 2015 ザスパクサツ群馬 → 2016-2017 VONDS市原 → 2017 東京武蔵野シティFC → 2021- ZION FCNo.13 MF 鄭容臺(チョン・ヨンデ)生年月日:1978/2/4 出身校:愛知第三初級→愛知中高→朝鮮大学校【所属チーム履歴】2000 青梅FC → 2001 浦項スティーラース → 2002-2005 名古屋グランパスエイト → 2006-2007 横浜FC → 2007-2008 コンサドーレ札幌 → 2009 横浜FCNo.14 MF 卞栄将(ピョン・ヨンジャン)生年月日:1988/11/1 出身校:東京朝高→朝鮮大学校【所属チーム履歴】2011 FC KOREA → 2011-2012 MIOびわこ草津(滋賀) → 2013-2015 FC KOREA → 2016 東京ユナイテッドFCNo.15 FW 文泰樹(ムン・テス)生年月日:1994/8/9 出身校:大阪朝高→大阪産業大学【所属チーム履歴】2017 ナコンサワンFC(タイ) → 2018 ヒラル・マロク・ベルクハイム(ドイツ) → 2019 FC大阪 → 2020- 台中FUTURO(台湾)No.16 MF 姜成浩(カン・ソンホ)生年月日:1987/5/28 出身校:西東京第一初中→東京朝高→朝鮮大学校【所属チーム履歴】2010-2011 大分トリニータ → 2012-2014 清水エスパルス(2013 京都サンガFC、2014 東京ヴェルディ、2014 ツエーゲン金沢)


昨日に引き続き、参加選手の紹介をしていきたいとおもいます!No.6 MF 李漢宰(リ・ハンジェ)生年月日:1982/6/27 出身校:倉敷初中→広島朝高【所属チーム履歴】2001-2009 サンフレッチェ広島 → 2010 コンサドーレ札幌 → 2011-2013 FC岐阜 → 2014-2020 FC町田ゼルビア*2004朝鮮民主主義人民共和国代表選出、10月13日2006年FIFAワールドカップ・ドイツ大会アジア1次予選のイエメン戦でゴールを決めた。2005年、アジア最終予選も安英学氏と共に代表に選出され、日本戦、イラン戦、バーレーン戦に右アウトサイドとして出場した。No.7 DF 金載東(キム・ジェドン)生年月日:1978/6/12 出身校:東京朝高→朝鮮大学校【所属チーム履歴】2002-2006 横河武蔵野FC → 2007-2013 FC KOREANo.8 MF 洪泰日(ホン・テイル)生年月日:1988/5/24 出身校:東京朝高→朝鮮大学校【所属チーム履歴】藤枝MYFC → FC KOREA → クルントンブリSC(タイ) → ガンジュ岩手No.9 MF 孫正倫(ソン・ジョンリュン)生年月日:1991/9/18 出身校:下関初中→九州朝高【所属チーム履歴】2010-2012 アビスパ福岡 → 2013-2014 レノファ山口FC → 2018- FCバレイン下関No.10 MF 尹星二(ユン・ソンイ)生年月日:1980/1/29 出身校:東京朝高→亜細亜大学【所属チーム履歴】2003-2010 横河武蔵野FC → 2008-2016 FC KOREA*今大会の10番を背負うことになった尹選手は東京朝高時代、全国高校サッカー選手権大会東京都予選準優勝(vs帝京)、亜細亜大学時代、関東大学リーグ二部優勝とともに主将としてチームを牽引した。