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大学始めの体操選手〜日本代表への挑戦〜

本プロジェクトの目的は、タンブリング競技において日本代表選手となり、2022年度世界大会への出場です。僕は自分自身がどこまでのレベルに辿り着けるのか挑戦したい。しかし、自分一人の力で競技を続けることに限界を感じています。そこで皆さんの激励を頂きたく思い、プロジェクトを立ち上げることとしました。

現在の支援総額

649,500

129%

目標金額は500,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/03に募集を開始し、 63人の支援により 649,500円の資金を集め、 2021/11/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

649,500

129%達成

終了

目標金額500,000

支援者数63

このプロジェクトは、2021/10/03に募集を開始し、 63人の支援により 649,500円の資金を集め、 2021/11/04に募集を終了しました

本プロジェクトの目的は、タンブリング競技において日本代表選手となり、2022年度世界大会への出場です。僕は自分自身がどこまでのレベルに辿り着けるのか挑戦したい。しかし、自分一人の力で競技を続けることに限界を感じています。そこで皆さんの激励を頂きたく思い、プロジェクトを立ち上げることとしました。

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仮面ライダーを志していた時代、数え切れない程にお世話頂いた、

東京都台東区鶯谷(うぐいすだに)にある、創業56年純洋食屋グリルビクトリヤのマスターにご挨拶に行ってきました!

コロナ禍にも関わらず、定休日の水曜日以外は、毎日、昼夜と営業されています。その活気ある元気なお店の姿にメディアも多数駆けつけるほど。

何故どんな状況下でもお店が活気づいているのか、その答えはマスターの仕事への姿勢に現れていました。

マスターは1人で仕事を回しているとは決して思っていません。店を手伝う奥さん、パートさん、お世話になっている業者さん、お客さん、そしてアルバイトにでさえも口下手ながらも必ず感謝を言葉、行動で示します。

「ホント、感謝だよな。」

その飾り気のない言葉には重みがありました。

マスターの周りの人間に感謝する気持ちはやがて、人々への信用、信頼に繋がっていって、これこそがどんな状況下でもお店が回っている理由だと感じました。

マスターお忙しい中、貴重なお時間ありがとうございました!

お読み頂きありがとうございました。

↓純洋食屋グリルビクトリヤの詳細

https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13024823/

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