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大学始めの体操選手〜日本代表への挑戦〜

本プロジェクトの目的は、タンブリング競技において日本代表選手となり、2022年度世界大会への出場です。僕は自分自身がどこまでのレベルに辿り着けるのか挑戦したい。しかし、自分一人の力で競技を続けることに限界を感じています。そこで皆さんの激励を頂きたく思い、プロジェクトを立ち上げることとしました。

現在の支援総額

649,500

129%

目標金額は500,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/03に募集を開始し、 63人の支援により 649,500円の資金を集め、 2021/11/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

649,500

129%達成

終了

目標金額500,000

支援者数63

このプロジェクトは、2021/10/03に募集を開始し、 63人の支援により 649,500円の資金を集め、 2021/11/04に募集を終了しました

本プロジェクトの目的は、タンブリング競技において日本代表選手となり、2022年度世界大会への出場です。僕は自分自身がどこまでのレベルに辿り着けるのか挑戦したい。しかし、自分一人の力で競技を続けることに限界を感じています。そこで皆さんの激励を頂きたく思い、プロジェクトを立ち上げることとしました。

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日本体育大学新体操部

僕が男子新体操の世界び飛び込み、運が良かった事の1つの背景として、日体大新体操部の存在があります。

そして、日体大新体操部の存在が無ければ試合出場の機会など僕には存在しませんでした。

僕の練習場所は国士舘大学だったので、(なぜなら日体大新体操部には男子部がありません)顔を合わせる機会が少ないにも関わらず、嫌な顔1つせずチームのメンバーとして受け入れ、応援してくれ、さらに試合登録などの手続きは全て日体大新体操部メンバーがやってくれていました。

僕から言うとおこがましいですが、一緒に過ごしている日数は数える程でもお互いを認め合えるそんな存在。

新体操を大学ではじめ、素晴らしい環境に恵まれその世界に浸ることの出来た僕には強く感じる事がありました。

全てが繊細で、血の滲むような毎日の積み重ねがモノを言う新体操競技を大学生の歳まで本気で続けている選手全員には、試合で決まる順位以上にそれぞれのストーリーがあり、それは尊敬に値するモノという事を競技を通じて感じました。

日体大新体操部は好き勝手する僕をありのままに受け入れてくれたそんな暖かい場所です。

お読み頂きありがとうございました。

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