Check our Terms and Privacy Policy.

組子になれなかった欠片たちを使い切りたい、リユースペレット保存袋を開発したい

「木を最後まで使い切る」〜伝統美術工芸品「組子」の製造過程で出てくる廃棄寸前の木っ端、カンナ屑たちがホワイトペレットに姿を変えました。そこからさらに工夫を凝らし燃やす前の使いみちや、灰になるまで、灰までも使い切ることを、考え続けたい。また、リユース保存容器をデザイン製品化するための資金を集めたい。

現在の支援総額

256,000

12%

目標金額は2,000,000円

支援者数

47

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/05に募集を開始し、 47人の支援により 256,000円の資金を集め、 2021/11/23に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

組子になれなかった欠片たちを使い切りたい、リユースペレット保存袋を開発したい

現在の支援総額

256,000

12%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数47

このプロジェクトは、2021/10/05に募集を開始し、 47人の支援により 256,000円の資金を集め、 2021/11/23に募集を終了しました

「木を最後まで使い切る」〜伝統美術工芸品「組子」の製造過程で出てくる廃棄寸前の木っ端、カンナ屑たちがホワイトペレットに姿を変えました。そこからさらに工夫を凝らし燃やす前の使いみちや、灰になるまで、灰までも使い切ることを、考え続けたい。また、リユース保存容器をデザイン製品化するための資金を集めたい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

活動報告が遅れて申し訳ありません。
去る3月31日(木)
銀行、司法書士、売り主、不動産仲介業者を交えて調印を交わし
ようやく名実ともに物件を取得なりました。

昨年10月末の時点で本来 契約不履行のため手付金没収および
損害金発生となる大危機を乗り越え、
いざ、銀行の審査で建築法違反がネックとなり二転三転

ここまでに1年かかりました。

不動産仲介業者からは「太田さんの粘り勝ちだね」とお褒めの言葉をいただき、
売り主:古市泰宏氏からは、氏の偉業、生い立ちを編纂する礎をまとめるミッションを頂戴しました。
鎌倉とのご縁も引き続き大切に温めて参ります。

谷端社長(組子らんまのタニハタ)からは、多大なる支援をいただいております。
蒸留への道のり まだ続きます。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!