こんばんは!
「共に守るマスクの日」プロジェクトメンバーの岡本です^^
今日は秋晴れがとっても気持ちのいい一日でした。そんな休日にご紹介するのは、当プロジェクトメンバーとその娘さんが作ってくれたこちらの作品↑↑↑
以前紹介しました私の娘の作品を見て、親子で作ってくれました^^
制作後のメンバーのコメント:
「折り紙とシールで作りました。切り絵は私で、シール貼って顔を描いたのは娘です。 娘はこのシンボルが手を繋いでいる人だと気付いてから、そこがお気に入りです。なので顔を描いてもらいました折り方の問題で、9人じゃなく、10人居ます、、」
チャリティーバッジの「共に守るマスクの日」シンボルマーク
メンバーの娘さんは一人一人の表情を描いてくれてます^^
どんな人をイメージしたのかな、ママ、パパ、友達、おじいちゃん、おばあちゃん、、、
9人の人々は皆さんが大切に想う人たちです。
私はこんな風にも考えます。
手を繋いでいる人は他人であっても、社会の一員。みんなで「共に守る」
身近な人への思いやりは家族や友達、職場の人にだけじゃない。
街中やお店ですれ違う人、隣に座る人、電車に一緒に乗った人、、社会で一緒に生きていく上で共にする全ての人々のことです。
そんな思いも皆さんの心に置いていてほしい。そして、共に頑張っていきましょう!
本日はこんなに可愛い作品と共に「共に守るマスクの日」について考えてみました。
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
引き続き、ご支援の程何卒よろしくお願いいたします^^!!