皆さま、こんばんは^^
「共に守るマスクの日」プロジェクトメンバーの岡本です。
本日はプロジェクト公開終了日の前日ということで、最後に私個人の思いを皆さまにお伝えしたいなと思います。
私にとっての「共に守る」という精神
私の中にある ”共に守る” とは、
「自分」と「相手=大切な人」がいて、
「相手」を守る思いやりが、結果「自分」を守ることに繋がる
マスクを正しく着用すること、うがいや手洗いの感染対策は自身を守ることもそうですが、
その先には大切な家族や、友人、会社の人達。
近所の病院や小児科の先生方、
子どもが通う園の保育士さんや友達、
行きつけのスーパーで働いてる方々など、
社会を共にする身近な人達への思いやりをもってこその感染対策だと私は思います。
「共に守るマスクの日」チャリティーバッジのデザインは、
記念日の9日にちなんで、9人の人々が手を取り合うことで、身近な人への思いやりを表現しています。
初めは自分の一番大切な人、身近な人からでいいんです^^
一人一人がそこからスタートをし、いずれ巡りに巡って広く浸透し、自分のところへその思いが必ず帰ってきます。
私はこれからもそう信じて願いながら、
「マスクは自分を守るものであり、共に大切な人を守り、社会を守る」
そんな共に守るマスクの日と真摯に向かい合って活動を続けていきたいと強く思います^^!
本日は私個人の思いを最後までお読みいただきありがとうございます。
最後の最後まで何卒、ご支援・拡散の程よろしくお願いいたします。