メスティンの蓋で肉が焼けたらを実現！ アウトドアで大活躍の蓋型鉄板「ロックパン」

毎日、多くの方からの温かいご支援を頂きまして、本当にありがとうございます！！

今回も、本文にもご紹介をさせて頂いておりますが、動画にてロックパンSをご紹介くださったYouTuberさんの動画紹介をさせて頂ければと思います。

文章にて簡単ではございますが内容をお伝えできればと思っておりますので、内容が気になった方は実際に動画をご覧頂けましたら幸いでございます。

今回ご紹介させて頂きますのは、関西弁による滑らかな解説が心地いい【winpy-jijii】さんになります。
何を隠そう、ロックパンSを世に広めて下さった大恩人の一人でございます！

ロックパンSをメインにした動画として2本ご投稿くださっておりまして、今回は1本目の動画になります。

まずはロックパンSの開封からになりまして、続いて炊飯に移っていきます。

この炊飯のシーンに移行した段階でシーズニングが終わっているのですが、このシーズニング後が非常に美しいので、実際にシーズニング風景を動画にして欲しいくらいでした。

メスティンには、既に洗って吸水まで済ませたお米がクッキングシートを敷いた上に、水を入れた状態でスタンバイされておりまして、メスティンの蓋をロックパンSに替えて固形燃料を設置したポケットストーブに乗せて着火。

炊飯部分は早送りとなっておりましたが、しっかりとふっくらしたお米が炊けておりました！

続いて鉄板としてのロックパンSの性能を確かめる為に、牛肉の赤身をステーキに！
その間もwinpy-jijii さんの滑らかな解説が続きます（恐らく音声後入れだと思いますので、凄く聞きやすいです）。

しっかりとロックパンSの性能を引き出して頂き、ステーキを素晴らしい焼き色に仕上げておりました！

そして最後はソースの投入式！

ロックパンSの特徴の一つである、縁が1cm以上あるという点を活かして、ステーキソースを投入！
これが食欲をそそります...！

まさにやって頂きたかったことを全てやって頂いたという感じで、お手本のような動画でございました。

よろしければ、実際の動画もご覧頂ければと思います！