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昭和初期の旅館建築を後世まで残していきたい「金具屋千社札プロジェクト」第2期

昭和初期の旅館建築は多くが姿を消しています。大規模な木造建築を維持するのは大変な費用がかかる為です。災害や疫病など旅行自体が阻まれることの多い今、宿泊業の利益のみでなく幅広いご支援をいただきたく企画いたしました。お名前を金具屋ゆかりの方がデザインした千社札にして金具屋に1年間貼付させていただきます。

現在の支援総額

1,003,500

200%

目標金額は500,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 77人の支援により 1,003,500円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,003,500

200%達成

終了

目標金額500,000

支援者数77

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 77人の支援により 1,003,500円の資金を集め、 2021/11/15に募集を終了しました

昭和初期の旅館建築は多くが姿を消しています。大規模な木造建築を維持するのは大変な費用がかかる為です。災害や疫病など旅行自体が阻まれることの多い今、宿泊業の利益のみでなく幅広いご支援をいただきたく企画いたしました。お名前を金具屋ゆかりの方がデザインした千社札にして金具屋に1年間貼付させていただきます。

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金具屋千社札プロジェクトの西山です。お世話になっております。

ご支援いただいた千社札の館内廊下への貼付完了時期につきましてお伝えいたします。

プロジェクトの表記では2021年12月~となっておりましたが、おおむね12月15日までには貼付を完了をする予定です。ありがたいことに終盤にお申し込みが殺到いたしまして、少々工程が遅れております。申し訳ございません。

これに合わせて、貼付期間ですが、2022年12月末までと変更致します(すみません、そもそも1年間ですので表示が間違っておりました)。どうぞよろしくお願い致します。

第2期貼付の面となります南側の壁のこれまで貼られていた千社札を剥がす作業を行っております。柱部分が少なく廊下側に向いている面のみですので、探しやすいと思います。

貼付が終了しましたらまたお伝えいたします。

なお、発送については12月いっぱいに完了いたします。少々お待ちください。

どうぞよろしくお願い致します。


金具屋 西山和樹

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