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あの感動をもう一度! 第40回記念大分国際車いすマラソンを応援してください!

コロナ禍ではあるが、伝統ある本大会の40回の記念大会を国際大会として安心安全に開催する。そして、2000人を超えるボランティアの方々に安心して参加していただきたい。走りたい人がいる限り、感動を共にしたい人がいる限り、私達は全力で大会を成功させたいと思っています。

現在の支援総額

800,000

16%

目標金額は5,000,000円

支援者数

79

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 79人の支援により 800,000円の資金を集め、 2021/12/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

800,000

16%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数79

このプロジェクトは、2021/10/08に募集を開始し、 79人の支援により 800,000円の資金を集め、 2021/12/10に募集を終了しました

コロナ禍ではあるが、伝統ある本大会の40回の記念大会を国際大会として安心安全に開催する。そして、2000人を超えるボランティアの方々に安心して参加していただきたい。走りたい人がいる限り、感動を共にしたい人がいる限り、私達は全力で大会を成功させたいと思っています。

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はじめに・ご挨拶

●大分国際車いすマラソン大会事務局

大分県職員と、大分県障がい者スポーツ協会の職員、合わせて9名を核として、総勢20名が、大分県庁の中に事務局を置き、大会の開催運営を担っています。


●車いすマラソンとは

公道コース等を「レーサー」と呼ばれる競技用車いすに乗り、腕の力だけで42.195㎞を、トップ選手はなんと1時間20分余りで走り抜く、迫力満点のスポーツです。


このプロジェクトで挑戦したいこと

●本来昨年予定していた、第40回記念大会は、新型コロナ感染症の影響で、国内大会の開催に変更となりました。外国選手には、依然として、厳しい防疫措置がとられており、高いハードルになりますが、できる限りのコロナ対策を行いながら、トップクラスの外国人選手を中心に招待し、あらためて国際大会として「第40回記念大分国際車いすマラソン」を開催したい!

●安心安全な大会にするため、新型コロナ検査の体制を整えます。選手やボランティア、大会に参加する全ての人に検査を行い、県民の安心はもとより、関係者が安心して来県し、安心して帰れる、そんな大会を実現するための検査体制を整えて大会を開催したい!



プロジェクトをやろうと思った理由

●コロナ禍ではあるが、伝統ある本大会の、40回の記念大会を国際大会として安心安全に開催する。そして、2000人を超えるボランティアの方々に安心して参加していただきたい。走りたい人がいる限り、感動を共にしたい人がいる限り、私達は全力で大会を成功させたいと思っています。

●関係者全員が安心して大会に参加していただくためには、事前の検査体制を万全にすることが必須です。また、コロナ禍での外国選手の招へいには、チャーター便の手配などが必要になります。これらを実現するためには、通常大会を大幅に上回るエクストラコストが発生します。大会の実現に向けて皆様の力添えをいただくため、クラウドファンディングを利用させていただこうと思いました。

全ての選手が「来てよかった」

全てのスタッフが「開催できてよかった」

全ての観戦者が「感動した」

選手や関係者など、すべての人が一丸となった大会を目指して!



これまでの歩み・軌跡

●大分国際車いすマラソンの歴史

大分国際車いすマラソンは、「日本パラリンピックの父」と呼ばれた中村裕博士が提唱して始まった大会です。1981年、国連国際障害者年を記念して、世界初の車いす単独のマラソン大会としてスタートし、回を重ねるごとに評価は高まり、今では、世界最大、最高レベルの大会として国内外から高い評価を受けています。
そして今年、第40回記念大会を迎えます。

●世界パラ陸上競技連盟公認の大会

大分国際車いすマラソンは、WPA(世界パラ陸上競技連盟)公認の国際大会であり、その記録は、正式な公認記録となります。
現在の世界記録は男女ともこの大会で記録されたものです。

【男子】 ハインツ・フライ(スイス)第19回大会 1時間20分14秒

【女子】 マニュエラ・シャー (スイス) 第39回大会 1時間35分42秒

●多くの団体やボランティアの協力で成り立つ大会

2000人を超える大会ボランティアは、企業や学校などさまざまな団体から、安全で着実な大会運営のため結集します。また、運営に関わるスタッフ以外にも、沿道の清掃など、陰で大会を献身的に支えている多くの方々が存在します。


資金の使い道・実施スケジュール

●大会に参加する選手・関係者数千人に対する新型コロナ検査費用の一部 300万円

●海外選手を招待するための費用の一部 150万円

●CAMPFIRE手数料 50万円


リターンのご紹介

①お礼状
②記念大会オリジナルステッカー(約11㎝×18㎝)
③記念大会オリジナルクリアファイル(A4サイズ)
④記念大会オリジナルタオル(約35㎝×84㎝・大会キャラクター「すすむくん」デザイン)
⑤大会記念品の太陽せんべい(車いすマラソン創始者・中村裕博士の創設した社会福祉法人太陽の家とのコラボ商品)【原材料名 / 小麦粉(国内製造)、砂糖、植物油、ピーナッツ、ハチミツ、ふくらし粉】
⑥第40回記念大会の記念誌(50,000円以上支援いただいた方はお名前を掲載)80ページ前後
⑦記念大会名入りサンQレーサー(プルバックの遊べるレーサー模型です)ケース入(約8.5㎝×9㎝)
⑧選手サイン入りフィニッシャーズタオル(ゴールした選手に渡すスポーツタオル・非売品)サインする選手は事務局に一任のため選べません。

以上を、金額に応じてお送りします。


最後に

●大分県庁前の国道を全車線使って一斉にスタートするシーンは壮観で、見る者を圧倒します。トップ選手になると、平均時速30㎞で42.195㎞を駆け抜けます。一方、より重い障がいがあり、上り坂をやっとの思いで登るランナーは、周りの声援に後押しされ、坂を登りきってしまうのです。今年も、14歳から95歳までの老若男女の選手がエントリーしています。すべての人が、互いを思い合い、垣根なく、ともに生きていく社会のために、大分から始まった「大分国際車いすマラソン」を是非応援してください。

「よかった」のあふれる大会に!

事務局も、スタッフも、選手も一丸となって、必ず感動を届けます!

応援よろしくお願いします。




<新型コロナウイルス感染防止対策>

●「新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン」(随時改訂)の規定に基づき、大会開催などの基準を定めています。選手は全員、レース前日及び当日の検査を実施する予定です。また、関係者も大会2週間前から体調管理を行い、当日の検温、事前の検査を義務づけるなど、万全の感染防止対策を講じて開催することとしています。


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


■ 特定商取引法に関する記載
 ●販売事業者名: 省略 (請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください)
 ●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:省略 (請求があり次第提供致しますので、必要な方はメッセージ機能にてご連絡ください)
 ●事業者の住所/所在地:〒870-8501 大分県大分市大手町3丁目1番1号
 ●事業者の電話番号:Tel:097-533-6006
 ●送料:送料込み
 ●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
 ●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
  ●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。










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