はじめに
はじめまして。
株式会社SPALANT.(スペーレン)の齋藤昇吾と関口勝久と申します。
この度は僕たちのページをご覧いただき、ありがとうございます。
突然ですが、皆さんはスキーをやったことはありますか?
スキー競技は、お好きですか?
スポーツとしてのスキー競技に、どれくらいの関心を持たれていますでしょうか?
今、日本のスキー業界が帰路に立たされているのをご存知でしょうか。
日本でスキーはできなくなる日がきてしまうかもしれません。
今回僕たちはそんな日本のスキー業界をもう一度元気にするべく、
クラウドファンディングに挑戦することに致しました。
以下、目次になります。最後までお付き合いください。
※1部のお届け予定日が2022年となっておりますが、2021年のお届けとなります。
ご承知ください。
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◆目次◆
1. 株式会社SPALANT.について
2. 危機に立たされる日本のスキー業界
3. CHANGE JAPAN SKI PROJECT
4. これまでの僕たちの活動
5. クラウドファンディングに挑戦する理由
6. 最後に
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まず、僕たち株式会社SPALANT.とは何者なのかをご説明させてください。
株式会社SPALANT.は2020年6月に僕たち2人が共同創業した会社です。
https://spalant.co.jp/
会社のミッションはただ一つ。
-世界で通用するスキープレーヤーを日本から輩出し、日本のウィンター産業に革命を起こす
こと。
会社といえど、まだメンバーは齋藤と関口の2人だけ。
僕たち2人の簡単な経歴もご説明させてください。読んでいただけばお分かりになりますが、
どっぷりとスキーに人生を捧げてきた「スキー馬鹿」です。
関口勝久(写真左)
1991年5月31日生まれ。3歳でスキーに出会い、7歳から本格的に選手として始めたアルペンスキーの
虜になり、本格的にオリンピックを目指す。高校生からは北海道に越境し、スキー中心の生活を送る。
前十字靭帯損傷など大怪我に悩まされながらも、FISレースで数々の優勝経験を誇る。2019年現役選手引退。
斎藤昇吾(写真右)
1990年4月16日生まれ。5歳でスキーに出会い、8歳から本格的に選手としてアルペンスキーを開始する。GSを得意とし、大学生の時はインカレ3位、全日本選手権5位と成績を残す。社会人スキーで、2017年全日本選手権3位。2018年現役選手引退。
●日本スキー業界の現状:スキーブームから廃退まで
突然ですが、皆さんは「日本のスキー業界」の現状をご存知でしょうか?
冒頭で日本のスキー業界が危機的な状況にたたされていることはお伝えしましたが、
日本にスキーがやってきてから、現在に至るまでどのような歴史を歩んできたかを
簡単にご説明させてください。
❄️空前のスキーブーム(1987〜1995)
そもそも、日本にスキーブームが訪れたのは今から約20年前。
私や齋藤が生まれる前の1987年に映画「私をスキーに連れてって」が公開された影響で、
日本には空前のスキーブームが到来しました。
関越自動車道・東北自動車道・中央自動車道沿いには毎年のようにスキー場がオープンし、
既存のスキー場もトリプルリフト・クアッドリフト・ゴンドラを開通させるなど、
大きなムーブメントが生まれました。
当時は人気コースにかかるリフトやゴンドラの乗り口にはスキー客があふれ、
週末ともなれば1時間待ちということもザラだったようです。
我々自身の記憶をたどってみても、
当時"ディズニーランドより年間の来場者数が多い"と言われていた苗場スキー場は
人で溢れており活気がありましたし、スキー場に向かう高速道路は
いつも大渋滞だったのを覚えています。
●スキーブームの終焉と競技人口の激減
しかしスキーブームは終焉を迎えます。
スキー人口は1993年に1,770万人とピークを迎えそれ以降は減少。
1998年に普及したスノーボード客により、ウィンタースポーツ客全体としては1,800万人のピークとなりますが、その後は減少の一途。2013年には770万人にまで落ち込んでしまいました。
(出典:観光庁)
スキー場の退廃も深刻です。
日本で 2012年までに開設されたスキー場総数は763箇所あるのですが、
現在、そのうちの約37%である284ヶ所ものスキー場が閉鎖・休業に追い込まれているのです。
●日本競技スキーの成績
日本競技スキーの過去の成績もみてみましょう。
歴代の選手を辿っていくと、記録を保持している選手の多くは
私たちが生まれる以前に活躍していた選手ばかりです。
トリノ世界大会では日本人選手がスラロームで4位入賞という素晴らしい結果を残すことができましたが、それ以降はオ世界大会で表彰台が期待できる状態になったシーズンはありません。
世界の壁は分厚いことはどのスポーツでも共通ですが、
スキー業界ではワールドカップに定着できている日本人選手が存在しないのが現状です。
ここには選手の活動費の不足も大きく関係しています。
スキーバブルの時代は大企業がスキー開発に関わり、スキーにビジネスチャンスを見出していました。
しかし現在では、ナショナルチームの選手ですら円滑に活動費を集めることができず、
自費での活動を余儀なくされています。そんな「お金の問題」も
日本競技スキーの成績には大きく関係しているのです。
※本文に記載のあるディズニーランド、苗場スキー場は当プロジェクトに直接関係はございません。
日本のスキーをなんとかしたい。
CHANGE JAPAN SKI PROJECTの立ち上げ
『このままでは、自分たちが愛するスキーが日本からなくなってしまうのではないか、、?』
“スキー業界を今、変えるために自分たちが今、動かなければならない“。
使命感と危機感、強い気持ちが私たち2人の中に芽生えました。
話し合いを進めていく中で、我々はあるプロジェクトを発足するため会社の設立に至りました。
それが、「CHANGE JAPAN SKI PROJECT」です。
以下、プロジェクトのステートメントになります。
CHANGE JAPAN SKI PROJECTは、
『国内から世界に通用する選手を輩出する』という目標から逆算された
4つのアクションプランから構成されています。
ACTION PLAN 1.
「スキーの若手人材育成」
まずは、アルペンスキー選手の競技人数を増やすこと。
彼らにアルペンスキーの魅力、楽しさを伝えること。
様々な分野のスペシャリストに監修を受けながら「日本人が世界の選手に勝てない理由」を導き出し、
若手選手に最高の強化プランを提供します。
ACTION PLAN 2.
「環境整備」
「一流のアルペンスキープレイヤーを育成するにはどんな環境が必要か?」を
常に問いながら、チームとして、選手に最適な形で整備された環境を提供します。
一流のプレイヤーになるためには、競技のパフォーマンスだけなく、
食事・メンタルヘルス・ギア・練習環境など
全ての面において深く・継続的なアプローチ/選手との伴走が必須であると考えています。
ACTION PLAN 3.
「オリジナル製品の開発と販売」
自社製品の開発、販売です。一般的に"日本人の骨格はスキー競技に不利である"とされていますが、
それは欧米人規格で開発されたギアを使用しているから。
日本人に最適化したマテリアルを開発し、結果に直結してコミットできるプロダクトを
開発し続けます。
ACTION PLAN 4.
「ウィンター産業の復興」
未来のスキー選手をうむキッカケにもなる、
ウィンター産業が注目され繁栄し続けなければ我々のミッションは叶いません。
一般のレジャースキーヤーにも視野を広げ、雪山の魅力、スキー場の魅力を最大限に高める。
また、それが持続可能であるという未来を作るために、様々なことにチャレンジしていきます。
●若手スキーチームの発足、育成
僕たちSPALANT.のCHANGE JAPAN SKI PROJECTの活動は
会社設立前の2018年から先駆けて始まっていました。
スキー選手の育成として、関西圏中心の若手スキー選手で構成される“YOMON SKI RACING”と、
関東中心の若手スキー選手で構成される“SKI TEAM WINK”を2018年と2019年に発足。
シーズンを通し、常に練習環境のアップデートは行い、
選手ひとりひとりと向き合いながら、全国の選手たちの育成に全力を捧げています。
⛷SKI TEAM WINK のInstagram↓
https://www.instagram.com/ski_team_wink2019/
⛷YOMON SKI RACING のInstagram↓
https://www.instagram.com/yomon_ski_racing/
●自社プロダクトブランドの立ち上げ
また、我々は自社オリジナルのブランドである
"SILVERRATIOO"(シルバーラティオ)を本年11月にローンチ予定しています。
SILVERRATIOOは、「日本人アルペンスキーヤーのパフォーマンス向上の為だけに作られた」
日本生まれのスキーマテリアルブランドです。
ブランドのネーミングの元となっている単語、“SILVER RATIO”は"白銀比"を意味し、
日本人の本能に深く刻まれた絶対比のことを指します。
別名"大和比"とも呼ばれ、和風のデザインによく見られます。
法隆寺など日本建築で使用されていたり、紙の規格でも採用されるなど、日本人にとっては
「黄金比」以上になじみ深い比率として知られています。
既存のスキーマテリアルはほとんどが欧米製品です。
当然、欧米人の骨格にあわせて製品が開発されています。
これらの製品を我々日本人が身につけても当然フィットしません。
最初から不利な状況で戦っているのと変わらないのです。
では、日本人の骨格に最もフィットする、
日本人基準で合わせたスキーマテリアルを開発すればそのハンデは解消され
むしろアドバンテージを得ることができるのではないか?
黄金比を常識として受け入れるのではなく、
『自分たちの眼差しでた基準をつくり、考えて
プロダクトの開発を行うことができれば日本人アルペンスキーヤーの
パフォーマンス向上に最速で貢献できるはず。』そのような想いで開発がスタートしました。
開発にはコンセプトに賛同いただいた大学教授・スポーツドクターの方々に
監修に入っていただくことができました。
"解剖学に基づいて開発された日本人のためだけのスキーマテリアル”だと
自信を持ってお薦めできます。
●SILVERRATIOO現状のラインナップ
現在、SILVERRATIOOでは2種類の製品まで開発が終わっており、
量産を進めています。どのような製品なのか簡単にご説明させてください。
<001 PERFORMING FOOTBED>
第一弾は、可変式フットベット。
トゥピースとヒールピースの高さが調整可能で、
骨格に合わせた最適なセッティングが簡単に行うことができるマテリアルです。
雪面、風向き、出走順、常に状況が変化するレースの環境に細かく対応し、
選手のパフォーマンスをサポートします。
具体的な機能は以下の通りです。
◆身体全体のポジショニング安定
…既存のフットベットでは難しかった「ランプ角の角度の調整」を好みに合わせて細かく行うことができます。これにより「足首、膝・股関節のぐらつき」を抑えることが可能になり、身体全体のポジショニングが安定します。
◆エッジング動作の向上
…スキーのセンター部分でスキーを操作することが可能になるので、
スキーへの力がよりスムーズに伝達するようになり操作性が向上します。
◆1mm単位の繊細な調整が可能
トゥとヒールの高さ調整により雪面へのグリップ力の強弱をつけることが出来るので、
コースの難易度に合わせてその場で即時にミリ単位の調整を行い、競技に臨むことが可能となります。
<002 THREE FINGER SOCKS>
第二弾はスキーソックスです。
足にかかる衝撃を、進むチカラへと変える。足裏のアーチ形成をサポートし、
スキープレイヤーの理想の身体の動きを足元から支える3本指のスキー専用ソックスです。
◆足裏3つのアーチの形成サポート
…足の裏にある”踵”と”小趾球”と”母趾球”が作るアーチの形成をサポートし、
3点が正しい順序で動くことで「スムーズな体重移動」・「バランスの安定」など、
パフォーマンスが向上します。
踵・・・衝撃の吸収と力の伝播
小趾球・・・バランスセンサー
母趾球・・・力の出力
◆3本指構造
…人差し指・中指・薬指を足首方向に強く引っ張り上げることにより、足裏のアーチの安定をよりサポートする為3本指構造になっています。
◆衝撃の吸収
…足裏のアーチが機能することにより、全方位にバランス感覚が機能し、アルペンスキーにおいて怪我が多い膝や腰への負担や衝撃を軽減します。
身体の本来持っている機能を最大限化させ、パフォーマンスを上げるという新しい考え方を持つこのソックスは、スポーツ選手の理想の動きが作られるソックスなのです。
<003 SPORTS MASK>
スポーツに最適な飛沫防止マスク
吸汗・速乾性に優れたポリエステルを使用し、
軽くてストレッチ性の高いマスクを開発しました。
中に不織布等を入れることができる2重構造で、
顔のカーブにフィットする形状なので飛沫予防が可能。
激しい運動でも、ずれることもありません。
また、頬・鼻の下側・裏側部分をメッシュ構造にすることで 、
いかなる使用環境でもドライ感を保ち息苦しさを軽減します。
顔全体を覆うことができるので、スキーシーンはもちろん、
陸トレなど雪山以外でももちろん使用することができます。
※本製品は医薬品医療機器ではありませんので、ウィルス・花粉をカットする機能はございません。
飛沫防止、各種アレルゲンの曝露低減が使用目的です。
-材質:ポリエステル100%
・Sサイズ(小さめサイズ) 横幅19cm、縦幅11.5cm
・Mサイズ(普通サイズ) 横幅21cm、縦幅11.5cm
・Lサイズ(大きめサイズ) 横幅23cm、縦幅11.5cm
-色:VIOLET/BLACK
-生産国:日本
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●資金の壁
1年以上の構想を経て、ようやく少しずつ具体的な形にしながら進めてきた
CHANGE JAPAN SKI PROJECT。
僕たちは、その中でも選手のパフォーマンスに直結するプロダクトである
SILVERRATIOOの開発に力を注いできました。
SILVERRATIOOの製品は007まで開発を予定しており、
004以降のラインナップは以下のように展開していくイメージです。
いずれも、選手のパフォーマンスに直結するプロダクトばかりです。
004 新しいテクノロジーが盛り込まれたストック(名称未定)
005 レガース(脛当て)
006 アームガード
007 バックパック(名称未定)
先述の通り、001のフットベッド、002のソックス、003のスポーツマスクは量産まで辿り着きました。
11月からは実際に販売し、アルペンスキープレーヤー達にお届けすることができるのですが、
004以降の開発にあたり「資金の壁」にぶつかってしまいました。
やはり今までにない新しい製品を0から開発するには予想以上に課題が多く、
「ここまでかかるものなのか」と驚くほど非常に多額の資金がかかります。
また、僕たちの中で大切にしている考え方のひとつで、
プロダクト開発においては「デザイン」にもしっかりと投資をしていきたいというものがあります。
隅々のデザインにも気を配ることで、プロダクトのイメージがそのまま
アルペンスキーという競技のイメージに直結するからです。
そして、良いプロダクトの魅力を正しく、あるべき姿で伝えていく為には
webサイトなどのプラットフォームも重要です。
、、、と、全ての点において「本気でやるなら、妥協は一切しない」と決めてプロジェクトを進めていった結果、恥ずかしながら、創業融資や金融機関様から調達していた資金はほとんど底をつきてしまいました。
そこで、この度、
”もし、我々のビジョンに共感いただき、一緒に日本のスキーを変えたい・もう一度元気にしたい"と
思っていただける方達がいるのなら、ぜひ力を貸していただきたいと思い、
クラウドファンディングに挑戦させていただく決意ををいたしました。
コロナウイルスの関係で、アルペンスキープレイヤーは
日本においてさらに減少傾向にあります。
しかしきっかけさえあれば。
大自然の中で、冷たい空気を切り裂き銀色の景色を眺めながらスピードを競い合う"アルペンスキー"と
いうエキサイティングでドラマチックな競技は一度体験してしまえば、必ず虜になってしまう。
僕たちはそう考えております。
また、スター選手が生まれ、活躍し、注目されることは
ウインター産業自体を変革していくためにも不可欠です。
諦めることは我々の選択肢にありませんが、このクラウドファンディングが成功しないと
004の開発は少し先の話になってしまいます。
ですが、僕たちの話を聞いていただいて「日本のスキー復興に一役かいたい、応援したい」
という方がいらっしゃると信じて、あえてAll-or-Nothing方式を選択させていただきます。
言葉にしてしまうと陳腐ですが、僕たちは本気です。
僕たち齋藤と関口は、これまでは"自分のためのスキー"に人生をかけて向き合ってきましたが、
これからは自分を育ててくれた"スキーのために何が出来るか"に人生の時間を費やしていきたい、
そのように考えております。
今はまだほんの小さな一歩ですが、みなさま一人一人のご支援を
必ず大きな変革を産む火種にして挑戦しつづけ、結果でお返ししたいです。
目指すは日本人アルペンスキープレーヤーの世界大会メダル獲得!
この夢を、一緒にみませんか。是非応援よろしくお願いいたします。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
.
株式会社SPALANT.
齋藤昇吾 関口勝久
2021.11.1
❄️❄️❄️❄️以下、プロジェクトの詳細になります❄️❄️❄️❄️
◆実施スケジュール◆
11/1〜 プロジェクト開始
11/30 プロジェクト終了
9/下旬~製品量産開始
11/上旬〜中旬順次入荷
プロジェクトリターン品の出荷を順次開始予定
※出荷詳細につきましては、随時報告いたします。
◆All-or-Nothing方式◆
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合は計画を練り直し、
皆様にさらに伝わるよう挑戦を続ける姿勢です。
◆リスク&チャレンジ◆
※開発中の製品につきまして、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※本製品は国内にて製造し、弊社指定の日本国内倉庫へ入荷後、お客様へ出荷いたします。
弊社から出荷後、概ね2~3日以内にお客様へ到着いたします。
※予想できない天変地異や災害・人災・疫病により、生産スケジュールが大幅に変わる場合があります。
クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
※一般販売時に、量産状況によっては、一般販売予定価格が変わることもあります。あらかじめご理解頂きますと幸いです。
■ 特定商取引法に関する記載
●販売事業者名:株式会社SPALANT.
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:関口勝久
● 事業者の住所/所在地:〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-4-3 住泉KMビル8F
● 事業者の電話番号:Tel:03-5821-6016
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。
●支払い方法:クレジットカード払い(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)/ コンビニ払い(全国の主要コンビニエンスストア)/銀行振込(銀行ATM・ネットバンキング)/auかんたん決済/ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い/ドコモ払い◯ 引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。
●キャンセル・返品:お客様都合による返品・キャンセルはできませんので、ご了承ください。
最新の活動報告
もっと見るクラウドファンディング、残り3日となりました。
2021/12/12 15:47皆様大変お世話になっております!今回のクラウドファンディングで既に100人以上の方に支援をしていただき、このプロジェクトに挑戦して本当に良かったなと感じております。ただ残りの期間が3日間となりまして、まだ資金がサクセスに到達しておりません。このプロジェクトはAll or Nothing方式と言いまして、目標金額に達成しないと資金が0円になってしまう方式を採用しております。それ故に我々は本気でプロジェクトに挑戦しておりますが、支援者の皆様で最後の1推しをして頂けないでしょうか??また企業様のチームスポンサーも引き続き応募している最中でございます!この活動報告が最後になってしまうと思いますが、何卒宜しくお願い致します!! もっと見る
残り期間1週間となりました!
2021/12/08 11:32立ち上げましたクラウドファンディングが残り期間1週間となりました!今日までにご支援いただきました82人の皆様には深く感謝を申し上げるとともに、サクセスに向かって最後までやりきる覚悟でございます。すでに商品を使っているテスターの皆様からは非常に高い評価をいただいております。最後まで見守ってくださるようお願い致します! もっと見る
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